疲れた
『お待たせしました』
イノシシ丼とサラダがきた
『ごゆっくりどうぞ』
『どうも』
『ありがとう』
『いただきます』
『いただきます』
美味しい!俺は驚いた じっちゃんがいる時、西の街のごはん屋さんで食べたご飯も美味しいかったがここのは全然違う 美味しすぎる もしかして・・・
『リョウさんイノシシ丼美味しでしょ?』
『はいっ とっても』
『良かったです このお店けっこう有名なんですよ』
『もしかして このごはん屋さんの料理ギフテッド使ってます?』
『やっぱりそう思います? 噂はあります でも、ギフテッドは皆さん秘密にするのでわかりません』
『そうですね 秘密にしますよね』
美味しくて すぐ食べ終った
銀行の受付の女の人も俺と同じぐらいに食べ終った
『美味しかったね』
『本当に美味しかった 誘ってもらって良かったです』
『喜んでもらって良かった』
『それじゃギフテッドの説明の続きするね』
『はい』
『え〜と ギフテッドの種類は10年かけて調べた統計学です
例えば調べて Ⅰ がでた人が得意なのはギフテッドを飛ばす事だったとか Ⅳ がでた人が得意なのはモンスターを操ったり物を触れないで動かしたりとか
その調べの積み重ねで記号と得意があったものです』
『そして、銀行のようなみなさんが利用される機関で、自分のギフテッド種類をわかるようにしてるのは、前、百才近い人の種類を調べたら本人が知らない才能がわかることが多数あったからです』
『その人はギフテッドを飛ばすのを得意としてました 調べたら Ⅰ Ⅴ が出ました その後 Ⅴ の確認の才能を意識したら見た人の年齢がわかるようになりました』
なるほど 俺はギフテッドの説明なんて一人一人違うから必要ないと思っていたけど、自分で気づかない可能性があるのか 実際俺も Ⅳ の才能があるなんて気づいていなかった
『ここまでわかりましたか?』
『はい わかりました』
『では最後に種類の説明です』
『Ⅰ Ⅳ Ⅴは先ほど少し話したのではぶきます Ⅱ の体現はギフテッドで形ある物を作れます 今までの例だと盾とか剣とかです Ⅲ の転変はギフテッドを変えられます 今までの例だと炎とか水です Ⅵ の遷移はギフテッドで消えれます 今までの例だと透明人間とか時を止めるとかです』
『説明は終わりですけど聞きたい事はありますか?』
ん〜何か聞こうと思ってた事あったはず・・・あっ・・
『ギフテッドの事はわかりました 銀行の事なんですけどいいですか?』
『もちろん』
『お金を出金する時ギフテッドの内容を他の人に見られたりしますか』
『受付の私とかに見られるか?と言うことですよね 大丈夫です 名前とお金しか見れない特殊な作りになっています
元々は見えていたのですが、見えていると銀行をどなたも利用してくれないと言うのもありますし
危険につながる内容ですのでギフテッド研究所の努力で見える文字と見えない文字を作りました』
『良かったです ありがとうございました 後は大丈夫です』
『私のミスに付き合ってもらってありがとうございました』
このあと銀行の受付の女の人がお金を払ってくれて、ごはん屋さんをでた そこで挨拶をかわし別れる
外は暗くなっていた ジャンさんとヨシさんが心配してるかもしれない でもタマ用のタオルを買わなければならない 売ってそうな店を探す 服屋さんを見つけたので入って見たらあった 青いタオル2枚を銅貨6枚で買って急いで帰る
〈ガチャ〉
『ただいま』
『おかえり』
ヨシさんが応えてくれた
『遅くなりました』
『えっ 全然遅くないわよ じいさんなんて多分まだ当分帰って来ないわよ』
良かった心配かけたと思っていたけど大丈夫だった
その時ポケットからタマが飛び出した
〈ピョーン ポーン ポーン ポーン〉
『早くピカピカにしてくれ』
『解ったよ』
『それじゃヨシさんおやすみなさい』
『おやすみ あらっそういえばご飯食べたの?』
『はい 食べました』
俺はトイレに行きそのまま裏庭にある体を拭く水場でタマを綺麗にする ピカピカに磨き その後俺も体を洗う タオルで拭いて自分の部屋へ行く
部屋に入りベットに横になった
『は〜 疲れた』
今日はいろんな事があった
明日は朝から畑に行って薬草を摘んで午後から近くの山に薬草を採取しに行こう・・・そのまま寝た
疲れた




