お前を愛することはない? では、お友達からお願いします!
「お前を愛することはない。……抱くつもりもない!」
初夜。
夫となったヒューゴ様は、私――ヘレナの顔を見ることもなく、ぶっきらぼうにそう言い放った。強く握られた拳は震えていた。
一瞬、寝室が静まり返る。
「…………」
私はぱちりと瞬きをして、その言葉を頭の中でゆっくり反芻した。
愛するつもりはない。
抱くつもりもない。
つまり――。
私は大きく息を吸い込み、胸に溜まっていたものを一気に吐き出した。
「良かったぁ~~!」
「……は?」
ヒューゴ様がぽかんと口を開ける。
「お、お前……今、何て言われたか分かってるのか?」
私は満面の笑みで頷いた。
「ええ! 同衾しなくてもいいってことですよね?」
「…………」
「安心しました~!」
心の底からそう言うと、ヒューゴ様はますます呆気に取られた顔になる。
「だって、ほとんどお話もしたことのない殿方と、いきなりそういうことをしなくちゃいけないのかと思って、実はものすごく緊張していたんです」
私は胸に手を当てて、ほっと息をつく。
「だから、『しなくていい』って聞いて、本当に安心しました! 正直、愛がないのに抱かれるのは嫌だったんですよね~」
にこにこと笑ってそう言うと、ヒューゴ様は気まずそうな顔をした。
「それは……その……そう、だな……」
「?」
妙に歯切れの悪い返事に、私は首を傾げる。
どうしたんだろう。まるで私を傷つけてしまった、とでも思っているような申し訳なさげな顔だった。
でも、私は本当に安心しているだけなのに。
不思議に思いながらも、私はにこりと笑って手を差し出した。
「それじゃあ、まずはお友達からよろしくお願いしますね」
「お、おい!」
ヒューゴ様はぎょっと目を見開く。
「友達って……! ぼ、僕は別に、お前と仲良くするつもりなんてないからな!」
「ええっ!? 仲良くするつもりもないんですか?」
彼は少しだけ頬を赤くしながら、ぶっきらぼうに顔を背けた。
「あ、当たり前だろう! ただの政略結婚なんだからっ!」
「えーっとぉ……ヒューゴ様は、この結婚をどうお考えなんですか?」
「どうって……」
少し考え込んだあと、ヒューゴ様は肩をすくめる。
「僕が魔道具を開発して、功績を認められた。それで男爵位を授けられたんだ。王都に屋敷と工房を与えられて……そのあと、王命で結婚しろと言われたから、魔道具開発部の上司からお前を紹介されて、そのまま結婚した。それだけだ」
「ええ。その認識は間違っていません。ですが、私と結婚したのには、ちゃんと理由があるのです」
ヒューゴ様が首を傾げる。
「あなたの魔道具は、それほど価値のある発明でした。しかし、平民のままでは他国に引き抜かれるかもしれない。だから国は爵位を授け、研究環境まで整えたのです。あなたという才能を、この国で守るために」
「……そう、らしいな」
「そして、私があなたのもとへ嫁いだ理由も同じです」
私は微笑んだ。
「ヒューゴ様には、魔道具の研究だけに集中していただくためです」
「研究だけに?」
「ええ。貴族になると、家の管理、財産や税の管理、使用人の雇用、契約書の確認、王宮への出仕、夜会への参加、他家との折衝……研究以外にも、やるべきことが山ほどあります」
ヒューゴ様は見る見るうちに青ざめた。
「……そんなにあるのか?」
「あります。ですから、それらを担う者として、私はここにいるのです!」
私は胸に手を当てる。えっへん!
「私は子爵家の長女として、貴族とは何たるかを学んできました。ヒューゴ様は魔道具を作り、私は男爵家を運営する。つまり私たちは、夫婦である前に――男爵家という一つの家を支える共同経営者なのです」
「共同……経営者」
「ええ」
私はにこりと笑った。
「ヒューゴ様は合理的な方だとお見受けします」
「まあ……否定はしない」
「だったら、お分かりになりますよね?」
私は少しだけ身を乗り出した。
「仕事の相手と意思疎通ができなければ、伝達不足による手違いが起きます。相談しづらければ判断も遅れますし、互いに気を遣えば余計な疲労も増えるでしょう。結果として、研究の効率まで落ちてしまいます」
「……う」
「だからこそ、信頼関係を築くことが大切だと思いませんか?」
私は笑顔で、差し出した右手をずいっと彼のほうへ近づけた。
「ですから、まずはお友達から。よろしくお願いしますね、共同経営者さん?」
ヒューゴ様は差し出された手と私の顔を何度も見比べる。
「と、友達か……」
しばらく悩んだ末、彼は観念したように小さく息を吐き、おずおずと私の手を握った。
「……そのくらいなら、まあ、いい」
その返事がどこか照れくさそうで、私は思わず笑みを深くした。
***
こうして私達の奇妙な結婚生活ははじまった。
寝室は別にし、互いの私生活には干渉しない。夫婦と言うよりも、ただの同居人といった感じだったけど。
ただ一つ、私が譲らなかった約束がある。
「食事だけは、できる限り一緒にとってください!」
最初は「研究があるから」と渋られたけれど、半ば強引に約束させた。
報告・連絡・相談は仕事の基本だ。男爵家という一つの家を共に支える共同経営者なのだから、お互いの状況を共有しなければ信頼関係なんて築けない。
食事の時間は、そのための大切な打ち合わせの場だった。
それにヒューゴ様は研究に夢中になって、食事さえ忘れてしまう。そんな生活を続けていたら、いつか倒れてしまうに決まっている。毎日のように、私はお弁当を持って工房へと押し掛けた。
最初の頃のヒューゴ様は、どこか私を警戒していた。必要最低限しか口を開かず、目が合えばぷぃっと顔を逸らしてしまう。
けれど、一緒に食卓を囲む日々を重ねるうちに、少しずつ会話は増えていった。
今日あった出来事。研究の進み具合。屋敷で起きた些細な出来事。
「もう、アンナったら可笑しいんですよ」
「アンナ?」
「あ、アンナというのはメイドの子で、『おはようございます!』って元気よく挨拶してくれる子ですよ。元気がありすぎて、すこしそそっかしいんですけどね」
「ふーん……」
そんな何気ない会話が少しずつ増え、気づけば笑い合うことも珍しくなくなっていた。
時には、開発中の魔道具を見せてもらうこともあった。
「ヘレナ、この魔石の魔力の流れが分かるか?」
「さっぱりです!」
「ふっ、だろうな。じゃあ、一から説明してやろう!」
私には難しい魔術理論や仕組みも、ヒューゴ様は根気よく、分かりやすく説明してくれた。その時間は不思議と退屈ではなく、新しい世界を知るようで楽しかった。
そして、新しい魔道具が完成した日には、一緒になって喜び合った。
私は男爵夫人として精一杯働いた。
使用人には分け隔てなく接したし、屋敷の采配もした。
社交界では積極的に人脈を築き、ヒューゴ様の研究成果を貴族たちへ紹介して回った。研究を続けるには資金が必要だ。優秀な研究者ほど、理解者であり支援者でもあるパトロンの存在は欠かせないのだ。
さらに、財産や税の管理、契約書の確認、王宮への出仕など、ヒューゴ様が研究に集中できるよう、貴族としての仕事はできる限り私が引き受けた。
正直、大変だったけれど、やりがいを感じていた。
それらを報告すると、ヒューゴ様は決まって少し罰悪そうに頬を染めながら、「……ありがとう」と言ってくれるから。
その一言が可笑しくて、なんだか嬉しくて。
「ふふっ、どういたしまして!」
「……なんで、笑ってるんだ」
「いーえ、なんでも。もっと感謝してくれていいんですよー?」
むっとしながらも、「……か、感謝はしてるだろう!」とぶっきらぼうに言うヒューゴ様に私は自然と笑みがこぼれ、また明日も頑張ろうと思えた。
***
――そして。この屋敷へ移り住んで、もう3年が過ぎた。
使用人たちは皆よく働き、工房での研究も軌道に乗った。魔道具の契約や特許登録もひと段落し、貴族との付き合いも以前ほど慌ただしくはない。
振り返れば、本当に慌ただしい3年だった。
私はふっと笑みをこぼした。
「懐かしいですね」
「何がだ?」
「最初の頃を思い出してたんです。ヒューゴ様は契約書をご覧になるたびに頭を抱えていましたし、ほんの偶に夜会へ行けば『帰って研究したい……』って、ずっと言ってたので」
「……あれは、本当に苦痛だった」
心底嫌そうな顔に、なんとか笑いを堪える。
「でも、今ではずいぶん慣れましたよね」
「まあな」
ヒューゴ様は少し照れくさそうに鼻の頭を掻いた。
「……その、君のおかげだけどな」
「ふふっ!」
その一言が嬉しくて、胸が温かくなる。
私は工房を見つめながら、しみじみと呟いた。
「工房も男爵家も、すっかり軌道に乗りましたね」
「……そう、だな」
誇らしげな横顔だった。
初めて出会った頃は、魔道具のことしか見えていなかった彼が、今では使用人の名前まで覚えている。本当に頑張ったと思う。彼も、私も。
だから私は、安堵の息を漏らした。
「私も、お役目を果たせたようで安心しました」
その言葉に、隣を歩いていたヒューゴ様の表情が固まる。
「……役目?」
「ええ」
私は何気なく微笑む。
「ヒューゴ様が研究だけに集中できるよう、男爵家を支えること。それが私に与えられた役目ですから」
「…………」
「現在のヒューゴ様は契約書だって理解できますし、貴族との付き合いも以前よりお上手になりました。家の管理なら執事に任せられますし、もし私がいなくなっても大丈夫ですね」
そう言って笑いかけると、ヒューゴ様の顔色がみるみる青ざめていく。
……あれ? 私、褒めたわよね?
「ヒューゴ様?」
「き、君は……」
「えっ? 大丈夫ですか? 具合でも悪いんですか?」
彼の唇がわなわなと震える。
「い……いなくなるのか?」
「……へ?」
何を言われたのか分からず、私は間の抜けた声を漏らした。
「え、ええと……?」
「や、やっぱりそうなんだな!」
ヒューゴ様は愕然と目を見開く。
「役目は終わったって言ったじゃないか! だから、僕と離婚するつもりなんだろう!?」
「り、離婚!?」
思わず素っ頓狂な声が出た。
「ち、違います! そんな話、一言もしてません!」
「嘘だ! と、とうとう僕に嫌気が差したんだろう……!」
ぶんぶんと首を横に振るヒューゴ様。
展開についていけず呆然とした、次の瞬間。
「僕を捨てないでくれぇぇぇぇぇっ!」
「きゃっ!?」
勢いよく抱きつかれ、私は危うく後ろへひっくり返りそうになった。ぎゅうぎゅうっと腰へ回された腕は、魔道具職人らしく意外なほど力強い。
「ヒ、ヒューゴ様!? 落ち着いてください!」
「離婚は嫌だ! まだまだ君が必要なんだ!」
「だから離婚なんてしませんってば!」
「本当か!?」
「本当です!」
ようやく腕の力が少しだけ緩む。
私は呆然としたまま、ヒューゴ様の顔を見上げた。
……あれ?
3年前、結婚初日に彼は言った。『君を愛することはない』って。
だから私も、この結婚はあくまで政略によるものなのだと割り切ってきた。
それなのに、どうして離婚をこんなにも嫌がるのだろう。
私が首を傾げていると、ヒューゴ様は気まずそうに視線を泳がせた。
「……その、聞いてくれるか」
「もちろんです」
彼は観念したように小さく息を吐く。
「僕は……女性が苦手なんだ」
「え?」
「正確には、……怖い」
意外な言葉に、私は目を瞬かせた。
「昔は誰も僕なんか相手にしなかった。魔道具のことばかり話していたし、工房に籠もってばかりだったからな」
自嘲気味に笑う。
「でも、あの魔道具を発明してから全部変わった……」
男爵位、王都の屋敷。国から与えられた工房。莫大な報奨金。それに釣られてか、たくさんの女性が群がってきたらしい。
「それに、貴族との縁談が山ほど来たんだ。『結婚しろ』という王命だから見合いもした。会えば『平民上がり』と馬鹿にされるか、逆に爵位や金の話ばかり。僕自身を見てくれる人なんて、一人もいなかった。……それから、女性が怖くなった」
「……」
「それで上司に相談したんだ。そうしたら、お前を紹介された。『彼女なら、きっと安心して任せられる』って」
ヒューゴ様は頭を垂らした。その瞳が、少しだけ伏せられる。
「……でも、僕は怖かったんだ。君も、他の令嬢と同じだったらって。だから最初に言ったんだ、『君を愛することはない』って……」
『君を愛することはない』
あの冷たい言葉。あれは拒絶ではなく、自分が傷つかないための予防線だったのだ。
「冷たくしていれば、期待もしない。期待しなければ、傷つかずに済むと思ってた。冷たくすれば、君も必要以上に近寄ってこないだろうって」
ヒューゴ様は困ったように笑う。
「でも君は……、そんな僕を支えてくれた」
「……」
「研究に夢中で食事を忘れる僕を心配して、わざわざ工房にお弁当を届けてくれた。契約書のことを教えてくれて、慣れない夜会では助けてくれて、失敗しても笑わない」
そこで、ふっと口元が緩む。
「魔道具が完成したら、自分のことみたいに喜んでくれたよな」
その時のことを思い出したのか、懐かしそうに目を細める。
「あんなふうに笑ってくれた人は、君が初めてだった」
ヒューゴ様はゆっくり顔をあげ、私を見つめた。
「気付いたら、それが当たり前になってた」
真剣な瞳が、私だけを映している。
「朝、おはようって言ってくれるのも……。一緒に食事をするのも、新しい魔道具を最初に見せるのも……全部、君じゃなきゃ駄目になってた」
そこでヒューゴ様は顔を真っ赤に染めた。
「だから……君に『役目は終わった』とか、『私がいなくても大丈夫』なんて言われたら……離婚するつもりなんじゃないかって不安になったんだ。そう言われても仕方ない酷い態度を取ってきたからな……」
彼は一度ぎゅっと唇を結ぶ。
それでも意を決したように、真っ直ぐ私を見つめた。
「ヘレナ。……君が、好きだ」
頬は熱を帯び、瞳は期待と不安で揺れていた。
まるで返事ひとつで世界が決まってしまうかのような、そんな真剣な眼差しだった。
「…………」
私は思わず言葉を失う。
(うーん……)
どうしよう……。
困った。いや、本当に困ってしまった。
ようやく絞り出した言葉は、少し申し訳なさそうなものになった。
「正直に申し上げますね。もし、良いお返事を期待されているのでしたら……少し困ってしまいます」
ヒューゴ様の表情がぴしりと固まる。
「結婚した日に、『君を愛することはない』と言いましたよね」
「……っ」
「あの言葉を聞いて、私は決めたんです。この人を好きになったら、きっと傷つくだけだって」
だから。
「絶対に好きになったりしない、って」
ガ、ガーン!
ヒューゴ様は雷に打たれたような顔になり、がっくりと肩を落とす。
「……当然だな」
消え入りそうな声だった。俯いたまま、自嘲するように笑う。
「そ、そうだよな。僕は……ひどいことを言った。そんなことを言われた相手を好きになれるはずがない」
「ヒューゴ様……」
「君の言うことは正しい。本当に、ごめん」
先ほどまで真っ赤だった顔は、今度はしょんぼりと落ち込んでいる。
その姿を見ていると、なんだか可笑しくなってしまった。
(本当に、この人は……)
素直じゃないくせに。
肝心なことは全然言葉にしないくせに。嬉しいことも、悲しいことも、全部顔に出てしまう。
初夜に「愛することはない」と強がっていた時だって、緊張で手が震えていたのを隠しきれていなかった。
新しい魔道具が完成した時は、子どものように目を輝かせる。
褒めれば耳まで赤くなり、落ち込めば世界の終わりみたいな顔をする。
……3年前から、その不器用さだけは何ひとつ変わっていない。
そんなところを思い返していると、自然と口元が緩んだ。
(そういうところは……嫌いじゃないのよね)
まだ恋とは言えない。
でも――。
「……友達としては、嫌いじゃありませんよ」
ヒューゴ様が勢いよく顔を上げる。
「研究に真っ直ぐなところは尊敬していますし、一緒にいると退屈しませんから」
「……! そ、そうか……!」
先ほどまで落ち込んでたのが嘘のように、ぱあっと表情が明るくなる。
その分かりやすすぎる反応に、私はとうとう吹き出してしまった。
「っぷ、あははっ!」
それに……大体、もし離婚したとしても、私には帰る場所なんてないのだ。
実家はすでに兄が家督を継ぎ、義姉が切り盛りしている。今さら出戻ったところで歓迎されるとは思えない。
それに、この縁談だって、貴族令嬢にしては感情が表に出すぎる私には、なかなか良い縁談がまとまらず、父がようやく見つけてきてくれたものだった。「堅苦しい貴族より、平民出身の彼のほうが、お前には合うかもしれない」そう言って父が勧めてくれた相手が、ヒューゴ様だった。
当時は半信半疑だったけれど、今なら分かる。
私は笑うことが好きだ。声を上げて笑ってしまうこともある。普通の貴族なら、「はしたない」と眉をひそめるだろう。
けれどヒューゴ様は違う。私が笑えば、つられるように目を細めて笑う。
今だってほら、まるで私の笑顔を見られて嬉しいと言わんばかりに。
……そんな人は、今まで一人もいなかった。
私はそっと手を差し出す。
「あは……っ、ですから……」
ヒューゴ様がその手を見つめる。
「今度は、夫婦として一から始めましょう?」
一度は夫婦になりながら、心はすれ違ったままだった私たちだけど……。
今なら思える。きっと、この人となら幸せになれるんじゃないかって。
友達から一歩進んで、ちゃんと夫婦として、二人で新しい一歩を踏み出せば。
「今の共同経営者みたいな関係も悪くなかったけど、きっと幸せになれると思うんです」
私はいたずらめいた笑みを浮かべる。
私たち、相性はいいみたいだしね。お父様の言った通りだった。
「うん……」
ヒューゴ様は目を丸くしたあと、ふっと柔らかく笑った。
私の手を包み込むように握り返してくれる。
「僕も君と暮らすのは、今でも幸せだった。だけど、君が許してくれるなら……今度は、お互いに好き同士の夫婦になりたい。君と、もっと幸せになりたい!」
「ええ。一緒に幸せになりましょう!」
王命から始まった政略結婚。
初夜から『君を愛することはない』なんて散々なスタートだけど、
この日ようやく、本当の意味で夫婦として歩き出せそうだった。
前作では「お前を愛することなんてない!」というセリフから始まるざまぁ展開を書いてみたのですが、今度はハッピーエンドも書いてみたいなと思い、挑戦してみました。いかがでしたしょうか?
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