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南の果てに出張したら、戦争に巻き込まれたので炎上必至な卑怯な戦法で無双したら英雄にされちゃった。

最新エピソード掲載日:2026/01/25
台湾情勢を巡って緊迫の度合いを増す東シナ海、しかし環太平洋西側諸国の盟主アメリカ合衆国は、中南米が大混乱でそれを押さえるのに手いっぱいのため、台湾に援軍を送れた大国は、オーストラリアと日本だけだった。
オーストラリア、自衛隊連合艦隊は、中国艦隊に挑むが高性能な兵装も数の暴力の前では有効とは言えず、壊滅的打撃を受けてしまう。
そこで、海上自衛隊に配備されているF35-Bライトニングの改良型プロトタイプの最終テストで与那国島に出張させられた、F35-BライトニングⅡ改の開発者である矢沢三等技術佐官とこのプロトタイプのテストパイロットに決まった和泉薫は、この危機的状況を回避する手段の一つとして複座のプロトタイプ機に2人で乗り込み発進地を隠蔽すると同時に徹底してアウトレンジからのトマホーク改の2発同時発射を延々と繰り返した。
ぶっちゃけ敵に見つからない遠くの安全な場所から敵を一方的に殴りまくる、ネットでやったら炎上必至な卑怯な戦法で無双したけれど、偉い人達の印象操作で英雄にされちゃった。
強敵中国台湾海峡派遣艦隊を戦闘続行不能まで繰り返し襲撃し、一先ず中国軍が台湾防衛軍が損耗するほどの大軍は上陸させられず、しかも支援艦隊は海域から遁走しているので本来の戦力を発揮できず、たちまち劣勢に追い込まれた。
また、この主人公2人の活躍を喜んだのは、先の海戦も大きな犠牲で政権の座が危うく為りかねない日本、オーストラリアその他インドネシア、フィリピン、シンガポール、マレーシアなどの国家元首たちも敗戦をことするのに好都合と公私に渡って2人を英雄に祭り上げた。
当の本人達はお互いに自分まで英雄になれたのは相棒のおかげとおもっているし、負け戦だから英雄で敗戦から目を逸らさせるのは仕方ないとは言え微妙な気分だっ。
そして、戦いは泥沼の様相を呈し、主人公2人は自身の短期のみの作戦立案・作戦遂行権限を与えられ、なんとか戦況を有利に持ち込むべく今日も闘いを挑む。
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