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47:可憐な微笑みは逃げ道を塞ぐ

■伺いますからね


 テーブルを挟んでおれ達は向かい合っていた。

 窓側に心優と鈴…… いや、エヴァ。

 通路側におれと悠斗。


 おれと心優、エヴァの前にはコーヒー、悠斗の前にはクリームソーダ。

 そしてテーブルの真ん中には、何故か大きな籠に入った山盛りのフライドポテトが並べられている。


「お前、大丈夫か?」


 悠斗はフライドポテトを口に入れ、もぐもぐしながらおれの方を見る。

 ……本当に心配してるのか?

 こいつ。


「そうだよ。急に座ったまま後ろにひっくり返るなんて」

 心優まで心配そうな顔をしている。


 あのあとウエイトレスさんが慌てて駆け寄ってきて、おれに怪我がないか確かめ、床をきれいに掃除してくれた。


「袖に血が付いていますよ」

 エヴァが心配そうな顔でボソリと言った。


「えっ、どこどこ?」

 心優がサッとおれの腕を掴む。

「あっ、ホントだ。どっかガラスで切ったんじゃない?」

 確かに二の腕のところに小さな血痕がひとつ付いている。

「ちょっと見せて」


 やばい。

 きっと傷なんてとっくに消えている。

 心優が袖をめくろうとするのを、慌てて手で押さえた。


「いや、いいよ! こんなの大した事ないって!」

 おれの抵抗にもかかわらず、心優はしつこく袖を引っ張る。


「なっ、仲いいだろ」

「本当ですね」


 悠斗とエヴァが、おれ達を見て笑い合っている。


「ちょっと、悠斗くん。茶化さないでよね!」

 心優が悠斗をキッと睨む。


「そんな一滴くらいしか血が出てない小さな傷、ほっといても心配ないって。それよりも心優、お前がポテト放置してる方がよっぽど深刻な問題じゃないか? 頼んだのお前だろ?」


 ナイスだ悠斗!

 これで心優の注意が逸れる…… はず。


 それにしても、いつの間に注文してたんだ?

 席を案内されたときか?


「あはは、私、揚げ物やめたんだよね」

 ……いや、つい数十分前、から揚げ食べてただろ。さっきの話を気にしてるのか?


「じゃぁ、なんで注文したんだ?」

「さぁ、なんでだろうね……」


 心優の声が小さくなる。

 まぁ、女子高生が「老化が気になる」なんて言えないわな。


「琢磨、さっきから黙りこくってどうしたんだよ」

「んっ、ああ」


 いろいろと心のなかで心優にツッコミを入れていたが、おれの一番の関心は斜め前に座るこの化け物だ。


「どうしたんだ? もしかして、鈴ちゃんがいるから緊張してるのか?」


 当たりだ、悠斗。

 おれは緊張している。

 わずか一メートルほど前に、おれの命を狙う悪魔がいるんだからな。


 ここで、一つ疑問が湧いた。

 悠斗、もしかして下僕にされているんじゃ?


 今朝、おれ達について来たがったダミアンを、姉ちゃんに押し付けてきたことを後悔した。

 こんなことになるなら、ダミアンを連れてくればよかった。


「紹介するよ、俺の彼女の高原鈴ちゃん」

「高原鈴です。よっ、よろしくお願いします」


 エヴァが緊張したふりをして、控えめに頭を下げる。油断させるつもりか?


「私は神木心優。神社のご神木と、心が優しいって書いて神木心優だよ。鈴ちゃん、よろしくね」


 あっ、心優のやつ、悪魔に自己紹介をしちまった。

 もっとも、おれ達の個人情報はすでに悠斗からダダ漏れだろうから、今さらなんだが。


「はっ、はい。よろしくお願いします」


 それにしても、エヴァの様子がおかしい。

 顔が真っ赤になって、本当に緊張しているみたいだ。


「鈴ちゃんは、ちょっとあがり症なんだ」


 悠斗が説明するように、確かにそう見えなくもない。

 しかし、相手はおれを殺そうとした悪魔だ。


 三人がおれに注目している。

 こいつに自分の名前を教えたくないがしかたがない。


「吉野琢磨です」


「よっ、よろしく、たくまさん」

 エヴァの声が消え入りそうだ。


 もしかして……


 おれはエヴァの目をじっと見つめた。

「よろしくな、エヴァ」


 挑発的だと思ったが、今は昼間だ。

 ダミアンだって昼間はただの猫なんだから、こいつだってただの女子高生のはず。

 何もできるはずがない。

 仮に襲ってきても、日光が当たる場所なら対処できる…… はずだ。


 さぁ、どう出る、エヴァ。

 おれは身構えた。


 しかし…… エヴァはきょとんとしていた。

 いや、三人ともきょとんとしている。


「エヴァってなんだ?」

 最初に反応したのは悠斗だった。


「あれじゃないかな、むかし流行ったアニメの」

 心優がなにやら納得したように、顎に手を当ててウンウンと頷いている。


 ……こいつ、何を勝手に納得してるんだ?

 おれはじっとりとした視線を心優に向けた。


 エヴァはきょとんとしたまま微動だにしない。


「あはは、たっくん、鈴ちゃんが驚いてるよ」

 心優はおれが冗談を言ったと思って笑い出した。


「こいつ最近変なんだ。化け猫がつけてくるとか、吸血鬼に襲われたとかさ」

 悠斗まで笑い出す。


「お前ら、なに笑ってるんだよ」

 おれがちょっとムッとしたとき、


「アニメとかホラー、お好きなんですか?」

 エヴァが目を輝かせて、おれのほうに身を乗り出した。


「えっ? まあ、嫌いじゃないけど」


「私、学校でオカルト研究部に入っていて、ホラーに興味があるんです」

 さっきまでほとんど喋らなかったエヴァが、一転して熱を込めて話し始めた。


「それって、まさみちゃんが部長やってるとこ?」

「はい、高校に入学してすぐ、まさみさんに誘っていただきました」


 エヴァの表情が少し和らいでいる。緊張がほぐれてきたのかもしれない。


「前から気になってたんだけど、オカルト研究部って何やってんの? なんか怪しいことしてる感じはするけど、まちゃみに訊いても絶対教えてくんないんだよな。何か怪しい儀式でもしてんの?」

 悠斗が、鈴ちゃんを覗き込む。


「おもにオカルト関係の本を読んだり、みんなでホラー映画を観に行ったり…… いろいろですね」


「鈴ちゃん、大人しそうなのに、そんなのが好きなんだね。私、全然ダメ。ホラーとかマジで無理……!」

 心優が両肘を掴んでブルブル震える。


「私も中学までは全然だったんですけど。まさみさんに、『最近、不安なことない? もしよかったら相談に乗るよ』って声をかけてもらって。入学したばかりでおしゃべりする友達もいなくて、不安を感じていたので相談にのってもらったんです」


「ふんふん、それで?」

 心優が興味津々といった様子で続きを促す。


「まさみさんに連れられて学校の食堂に行くと、たまたま、まさみさんのお友達がいて、みんなで相談に乗ってくれたんです。そのとき、集まっていた人たちが偶然全員オカルト好きで、みんなで部を作ろうってことになって」


「たまたまねぇ」

 悠斗が微妙な表情を浮かべる。


「そのとき、何人いたの?」

 おれも気になったので、つい訊いてしまった。


「私と合わせて五人です。『五人いたら部が作れるねっ』て、まさみさんが言い出して、それで皆さんも『じゃあ作ろう!』って盛り上がって……」


 あぁ、やっぱり。

 まちゃみのやつ、四人じゃ部を作れないから、人数合わせのために大人しそうな子を適当に巻き込んだな。


「まさみちゃん……」


 心優が微妙に顔を引きつらせる。

 こいつも気づいたか。

 悠斗のやつも、なんか察してる顔してるな。


 それにしても、この子は素直でいい子っぽい。

 恐らくいま話しているのは、悠斗の彼女の鈴ちゃんだ。

 さっき感じたダミアンに似たオーラは放っていない。


 以前ダミアンが言っていた。

 宿主の生活を守るために、意識を宿主に切り替えることがあるって。

 今は鈴ちゃんの意識が表に出ていて、エヴァの意識は裏に隠れているということか。


 たしか、意識が吸血族に切り替わっているときは、宿主は眠っていて何も覚えていないんだっけ?


「えっ、まじで? 初耳なんだけど」

「それ、普通にオカルトだね」


 考え事をしていたせいで、会話の流れを見失った。

 初耳ってなんだ?


「人に相談すると、頭がおかしいって思われそうで言えなかったんです」

 鈴ちゃんが俯く。


「ごめん、どうして頭がおかしいって思われるのかな?」

 おれは気になって尋ねた。


「たっくん、聞いてなかったの? 鈴ちゃん、毎晩変な夢を見て悩んでるんだって」


「夢って、どんな?」

 鈴ちゃんはおれに顔を向ける。


「さっきも話したんですが、三週間くらい前からよく変な夢を見るんです。特にここ最近は、夜に空を飛んだり、ひとりで歩き回ったりと。 ……それから、自分の腕に噛みついて血を吸ったりしてて。朝起きて腕を確かめても噛んだ傷は無いので、ただの夢なんでしょうけど」


「三週間前って合コンしたあたりじゃないか。そう言えば、帰りに体調を崩したって言ってたけど」


 悠斗が鈴ちゃんを見る。

 その表情は、めちゃくちゃ心配そうだった。


「そうなんです。たぶん、あの日からです」


 それって……


 その日はおれとダミアンが出会った日。

 そして、吸血族が宿主に憑りついた日。


「それじゃ、眠っているときのことを憶えてるのか?」


 確か、ダミアンはこう言っていた。

 吸血族が体を制御している間、宿主の意識は眠ったまま。

 目を覚ましても、その間の記憶は何一つ残らない…… と。


 バサバサバサッ!


 突然、手すりにとまっていたカモメが一斉に飛び立つ。

 一瞬遅れて、


 バサバサバサバサバサバサバサバサバサッ!


 岸壁のあたりで群れていたたくさんのカモメが、大きな羽音を響かせながら、一斉に空へと舞い上がった。


「きゃぁっ、なになに!?」

「すげぇ、下のフェリー乗り場で何かあったのかもな!」


 ……何言ってんだ、お前ら。


 お前らは感じないのか?

 この凄まじい気配を。


 殺気?

 魔力?

 なんて表現すればいいかわからない。

 だが、とにかく荒々しくて、禍々しい。


 エヴァ。


 いま、目の前にいるのは鈴ちゃんじゃない。


 ぞくり、と背筋を冷たいものが這い上がる。

 自分の体が、小刻みに震えているのがわかった。


 昼だと思って油断していた。

 魔力は使えなくても、こんな気配を放つことは出来るのか。


 それにしても、他の奴らはどうなってるんだ。

 心優も、悠斗も、そして周囲の客も、誰ひとりとして、この異様な気配に気づいていない。


 気がついたのは、おれと、カモメだけ?


「ねえ、琢磨さん。この話はやめて、別のお話をしませんか?」


 うっ。


 エヴァから凄い圧を感じる。

 ……鈴ちゃんの夢の話は、されたくないらしい。

 おれはコクコクと頷いた。


「ところで心優さん。心優さんは動物は好きですか?」


 鈴ちゃんの何処かおどおどした話し方とは一変して、自信に満ちた、はっきりとした口調。

 間違いない。話しているのは、エヴァだ。


「好きだよ、今は飼ってないけど、半年くらい前まで猫、飼ってた」

「私も猫、大好きです。飼ってたってことは、もしかしてその猫、死んじゃったんですか?」

「そう、真っ白で可愛い猫だったんだけどね。まぁ、十七歳で大往生だったから」


 エヴァ、お前は何を考えてるんだ?

 帰ったらダミアンと今後の対策を考えないと……


「へぇ、あの猫、そんなに歳とってたんだ」

「悠斗くん、見たことあったんだっけ?」


「琢磨ん家の中をよくうろついてた猫だろ。それに向かいの神社の御神木の下でよく見かけたぞ」

 そうだったな、心優と姉ちゃんは、よくダイニングで猫を膝に置いて話してたからな。

 って、そんなことはどうでもいい。


「どちらの神社ですか?」

「えっとね、みちひらき神社っていう小さな神社なんだけどね。知ってる? 知らないよねぇ」


「ごめんなさい。初めて聞きました」

 やばい、家が特定された。


 心優は新しい友達はできて嬉しそうだが、このままだと個人情報がどんどん流出してしまう。

 はやく心優を止めないと。


「心優。ひっ」

 エヴァの鋭い視線が突き刺さり、おれは言葉を飲み込んだ。


「今は猫がいなくて寂しいですね。もう飼わないんですか?」


「今はね、たっくんの家にすっごく可愛い猫がいるんだよ。私たちは家が向かいで、よく遊びに来るんだぁ。半分はうちで飼ってるみたいなもんだから」


 おれが呆然と心優たちのやりとりを聞いている間に、どんどん個人情報が吸い上げられていく。

 悠斗から流れた情報とあわせれば、エヴァがどれだけの情報を掴んだか想像もつかない。


「そうなんですね。私、そのすっごく可愛い猫、ぜひ見てみたいです。心優さんの家に遊びに行っていいですか?」


 えっ、ちょっと待て。


「いいよ。遊びにおいでよ」

 しまった、心優の家の結界が破られた。


 こんなに簡単に結界が破られるなんて。

 おれは絶望的な気持ちでエヴァを見つめる。


「うれしい。心優さん、連絡先を聞いてもいいですか」

「もちろん。じゃぁ、友達申請するから、MINEのQRコードを出して」

 心優はショルダーバッグの中からスマホを取り出す。


「ちょっと待て、心優」

 おれは心優のスマホを押さえた。


「どうしたの、たっくん?」

 心優は驚いた顔をおれに向ける。


「琢磨さん、どうかしましたか?」


 どうしたかだって。

 お前は心優に何をしようとしてるんだ。


「琢磨、お前、今日はちょっと変だぞ」

 悠斗はおれの行動に戸惑っているようだ。


 おれは横目で悠斗を見た。

 悠斗、お前はまだ、おれの知ってる悠斗なのか?


「琢磨さん、私が心優さんとお友達になるのが ……そんなに嫌ですか?」


 悪魔と友達になろうとしているんだ、そんなの当たり前だろ。

 可愛らしく首を傾げたエヴァは、ニコッと微笑んだ。


「せっかく心優さんとは、お家に招待していただけるくらい仲良くなれたんです。琢磨さんも友達になっていただけませんか?」


 ……


 心優の家は、もう安全な場所じゃない。

 そんなことを遠回しに言いたいのか。


「悠斗さん、襟が曲がってますよ」


「えっ、そうか?」

 襟を直そうとした悠斗の手を、エヴァの手がそっと押さえる。


「悠斗さん、私が直してあげます」

 優雅に立ち上がると、エヴァは悠斗の背後へと回る。


「うわぁ……」

 隣で心優が、頬を染めながらスマホを持っていない左手で口元を押さえた。


 エヴァはおれに見せつけるように、悠斗の右の襟をめくり首筋を露出させた。

 そこに、噛み跡はない。


 おれが確認したのを見計らうように、エヴァは今度は左の襟をめくった。

 左側の首にも噛み傷はなかった。


 悠斗はまだ下僕にされていない。


 エヴァは、丁寧に襟を整えると、心優に向かってニコッと微笑んだ。


「心優さん、どうですか?」

「バッチリだよ。悠斗くん、よかったね。こんなに素敵な彼女ができて」

「おれもそう思うよ。鈴ちゃん、ありがとう」

 悠斗はまんざらでもなさそうに微笑む。


 エヴァは悠斗から離れ、席に戻ろうとした、その一瞬。

 そう、ほんの一瞬だけ、おれにしか見えないように、瞳を金色に煌めかせおれに笑いかけた。


 おれは心優のスマホから手を離した。

 万事休すだ。


 考えてみれば心優がエヴァと連絡先を交換しても、心優が置かれている立場は変わらない。

 結界が破られた以上、エヴァにとって心優の家は出入り自由の場所になってしまった。


 日が暮れれば、心優が家にいようと外にいようと、エヴァは好きなときに襲うことが出来る。


 どうすれば、心優を守れるんだ。

 姉ちゃんに頼んでおれん家に泊めさせるか。

 いや、そんなのは無理だ。

 おじさん達が反対するに決まってる。

 結界が破られているんだ。

 おじさん達にも危険が及ぶかもしれない。


 ダミアンと一緒に心優の家を守るか?

 だが、いつ襲ってくるかわからないのに、毎晩眠らずに見張るなんて無理だ。


 ピロリン♪

 スマホの通知音が鳴る。


 心優はエヴァとMINEで友達になったようだ。


「琢磨、行こうか」

 深く考え込んでいる間に時間は過ぎ、店を出る時間になった。

 これから悠斗達は映画を観に行くらしい。


 おれたちは会計を済ませ、店を出る。

 悠斗が、お釣りと一緒に店の情報が書かれたショップカードを渡してきた。

 財布の肥やしになりそうだ。


「琢磨、今日はどうしたんだ? ずっと何か考え込んでたけど、そんなに気になることでもあんのか?」

 悠斗が心配そうにおれを覗き込んでくる。


「せっかく彼女を紹介してくれたのに。ごめん」


 本当に心配なのは悠斗のほうなのだが。

 でも、お前の彼女、悪魔に取り憑かれてるぞ、なんて言えるはずがない。


「まだ郷原に絡まれてるとか?」

 おれは首を横に振る。


 悠斗は郷原のことで、おれが悩んでると思ってるのか。

 まぁ、それも大きな問題だが、それ以上に大きいのは……


 おれはエヴァに目を向けた。


「鈴ちゃん、今日はすごく楽しかったよ。また一緒に遊びに行こうね。今度はむさ苦しいの抜きで」


「おい心優、聞こえてるぞ」

 悠斗が楽しそうに抗議する。


「いいじゃない。彼女貸してよ」

 頬を膨らませている心優の手を、エヴァが両手でそっと包み込む。


「心優さん、ぜひ誘ってください。なんなら、今晩にでも」

 そしてエヴァは、静かにおれへ視線を向け……


「伺いますからね」

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