優しい追放物語~追放者のカフェの些細な日常~
ある日、使っている力が危険だと勇者様に追放されることになった私は新天地でカフェを開くことになった。きっとこれからも勇者様の力になれる。そう思いながら。
これは、誰も傷つかない追放の物語。
※短編小説となっています。
これは、誰も傷つかない追放の物語。
※短編小説となっています。
プロローグ 力だけが全てじゃないから
2023/03/29 23:50
強すぎたから自らを追放した戦士の話
2023/03/29 23:51
甘いものを食べて脱走したお嬢様の話。
2023/03/29 23:52
エピローグ きっとこれからも。
2023/03/29 23:53