1話 初めてのハッキング
初投稿です( ´_ゝ`)
なんとなく身近にあるものを使って書いてみたかったのでスマホ入れてみました。
書きながら成長したいと思ってます\(_ _)
「つまんねー。」
いつもと変わらない、なにもない生活に退屈していた。
高校生の俺には、特にこれといったやりたいことはない
そんなことを思っては学校に足を運び、窮屈な教室で授業を受ける。
いつもと同じだ、コツコツと黒板にチョークで字を書く音だけがひびく。
「ここわかる人~」と先生が口を開く。
「はい!」と生徒の一人が手を挙げる。
まあ、こんな問題は小学生の俺でも解けていた。
ずっとあだ名は【天才】
初めの頃は正直気分がよかった、そう初めの頃は・・・
いつからか周りの人間と自分に差がつき、自分以外の人を《バカ》と認識していた。
そんな奴らに天才などと言われているにつれ、段々と苛立ちが混み上がるようになった。
まあ、相手にしていた自分が悪いんだが
そこはあえて人のせいにしとこう。
キーンコーンカーンコーン
窮屈な教室からの解放の音。
あーあ、暇だな、ジュース買いに行こっ。
「プシュ!」 ごくごくごく
「あぁーーー、やっぱりコーラが一番うめっ」
でもコーラ300円てたけぇ。
税金とりすぎだろ、絶対。
小遣いも底尽きそうだし当分買うのやめよ。
そうやってしょうもないことを考えていたときだった
「ねーねー、このニュース見た?」
「どれどれ? あ!見たよこれ!
Softのアプリが一時的に使えなくなったやつだよね!」
「そうそう!それでね、この騒ぎがなんかすごいハッカーにハッキングされたみたいなこと言ってたの!」
ハッカー?ハッキング?
おもしろそうなこと聞いたなぁー(笑)
たしか次の授業パソコン室だったよな。
ハッキングかー。
俺でも出来るんじゃないか?
いや、天才の俺ならなんでもできるっしょ!
なんて自画自賛しながらパソコン室にむかい走り出した
「ふぅー、まだ誰も来てないな。」
パソコン室につくとすぐにパソコンを起動し、映画や漫画で見た通りにてきとうにやってみた。
「こーやってスマホをつないでっと」
できた!
ただ繋がっただけだがそれだけでも達成感がなぜかあった。
まずはこのパソコンとは別のパソコンにアクセスしてみっかー。
できっかな?
なんて考えてはいたけど意外と簡単にできた。
そこから色々試していると気付けば家のパソコンまでたどり着いていた。
あれ?なんで?
他のなら簡単にアクセスできたのに!
まあいいや、親父のやつだからあまりいじらないでおこう。
数分いじってるだけなのにすごく楽しくて今までにない面白味がある!
そうやっていじっていると気付けばドンドン色んな会社の情報を盗めるまでになっていた。
まあ、こんなの興味ないしいいや。
そーいや【Soft】って言ってたな。
アクセスアクセス~
よし!いけた!
あれ?なんだこれ
警告!警告!警告!警告!警告!
ただ【警告】とゆう文字が浮かび上がるだけだったが、
それ以上は進んだらダメな気がして手を止めた。
そっか、セキュリティーってのがあるもんな。
俺その辺の馬鹿なやつらと変わらねぇじゃん(笑)
まあ時間もないしこの辺にしとこう。
なんか画面見すぎて疲れたから寝よう。
帰ってから続きでもやるかー。
そう思い目を閉じた・・・