表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雪美条高校探偵部員たちの事件簿  作者: 香富士
File9 宝石と一緒に消えた真実
PR
32/56

File9-9 ~全てを明かす時~

「黒幕がわざわざ宝石をすり替えた理由はただ1つ。青葉たちに宝石を盗ませないため、そして彼らを殺害するためです」

「君は何を言ってるんだ? それじゃあ……」

「分かりやすく説明しますね、真井田警部」

ぴしゃりと言われてしまい、真井田警部は不満そうに口を結ぶ。

「黒幕の当初の計画では青葉を仙清街道近くで殺害し、中松を自宅のアパートで自殺に見せかけて殺すというものでした。でも万が一失敗したら――そんなことを考えて1つの保険をかけたんです。それが偽物の宝石を盗ませるということ」

「なるほど」

真井田警部がポンと手を打った。

「どういうことなんですか、警部?」

女の刑事さんがすかさず尋ねる。

「良いか? 黒幕が殺害に失敗した時の1番のリスクは、宝石を本当に盗まれることだろう? まさか指名手配犯が『殺されそうになった』なんて警察に駆け込むわけないから、殺せなかっただけの失敗ならまだ良い。盗まれることは何としても回避したかったんだ。そのために偽物を用意して、それを奴らに盗ませたってことだ」

「その通りです。本当は中松の遺体が見つかるタイミングで楠鳩中央公園の砂場に本当に埋めておくつもりだったんしょうが、村杉先生が持って帰ったせいでできなくなったという訳です」

そこで理絵花は一呼吸おいて、皆の反応を見るかのようにぐるっと見回した。腕を組んで考え込んでいたり、ジッと理絵花のことを見つめていたり――でも共通していることは、みんなこの少女の推理を待っているということだ。

「続いてなぜ黒幕がそんなことをしたのか、つまり動機について。それは黒幕が宝石店の従業員であった、竹井長治さんを殺害してしまったことから始まります。黒幕はおそらく何かをネタに揺すられていたんでしょう。ついにしびれを切らした黒幕は、竹井さんを宝石店の裏で殺害。そして紛失した竹井さんのお守り袋というのには、何かその揺すりの証拠が入っていたんでしょうね。ですがさらに不幸なことに黒幕はその殺人現場をとある人物に目撃されていたのです。その人物こそ――」

「青葉桐人なのね」

江木畑刑事が美味しいところを持っていく。理絵花は特に気にする様子もないようだが。

「そう、その通りね。その時青葉は『芹川』という偽名で、榊田宝石店裏の葛岡ビルで探偵事務所を開いていたんでしょう。そこに青葉や中松らしき人物が出入りしていたのはすでに5年前に確認されていました。偶然、竹井長治の殺害現場を目撃した青葉はそれをネタに黒幕を揺すり始めます。ですがやがて、しびれを切らした黒幕は殺害を決意するのです。そこで『宝石をくれてやるから揺すりをやめてくれ』とでも言って、宝石店襲撃を計画させた。それが5年前の事件に繋がるという訳です」

なるほど。5年前のあらかたのことは見えてきた。でも1番の問題はやっぱり――

「理絵花、結局黒幕ってのは誰なんだ?」

理絵花は首を横にゆっくりと振る。

「少し考えてみてよ。宝石をあらかじめすり替えたり、青葉たちに強盗を持ちかけることができたということから、黒幕はおそらく宝石店中核のメンバー。さらに黒幕の目的は2人の殺害なのだから、その時間にアリバイのない人物。となると……」

確か青葉の事故が起こったのは24時ごろ。そして中松の死亡推定時刻はその30分後の0時30分ごろ。そのどちらでもアリバイのない人物、それは……

「さ、榊田伸彦さん?」

理絵花は無言で頷いた。



 ◇



「だ、だが彼は……」

「ええ、確かにすでに亡くなっています。ですが2つの犯行を成し遂げられるのは彼しかいません。他の4人のアリバイを少し考えてみても、それは明らかです。青葉の事故の時は全員移動中で、アリバイは微妙ですが問題は中松の死亡推定時刻。伸彦さんがやってくるまで宝石店にいた幹彦オーナー、赤岸さんの2人にはアリバイが確定。先に帰宅していた藻川さんと関根さんにアリバイはありませんが、そもそも2人に中松を殺害することは不可能なんです。関根さんは腕を骨折していて吊っていたということですから、さすがに片腕で大人の男性を首つり自殺に見せかけて殺すということは無理。藻川さんは女性というハンデもありましたし、先ほど言っていたそうですが『肩が上がらない』ということで無理。つまり中松房生殺害は榊田伸彦さんにしかできないのです」

「でもちょっと待って」

江木畑刑事が理絵花を制した。

「確かに強盗犯2人を殺せるのは伸彦さんだけみたい。でもそれは竹井長治さん殺害を見られたからでしょう? それなのに伸彦さんは竹井さんが亡くなる10分前に少し出て行っただけ。それなら竹井さん殺害は不可能なんじゃ……」

「いや、これはさっきの”あのこと”を思い出せばわかるのよ」

理絵花はやけに強調した。さっきのあのことっていうと……漏電による停電? あれで防犯カメラが止まって、時間が少しだけずれた。多分電気が流れずにカメラが起動しなかったから、その間だけ時計が動かなかったんだろうけど……


あ、そうか、時計が止まってしまうんなら――

「防犯カメラの電源を落としてアリバイを作ったんだね!」

「うん、そうよ」

真面目な顔で理絵花は頷く。

「さっきまではもしかしたらって思ってたんだけど、ここの防犯カメラは電源が切れている間は時計も止まるの。午前7時に直るようだけど、それをうまく使えばアリバイを作れる。おそらく伸彦さんは、その例の10分前に竹井さんに呼び出された。そして何かの理由をつけていったん店に戻り、防犯カメラの電源を落とす。そして再び店の外に出て竹井さんを殺害した。そしてもう1度電源を入れて、しばらく店外に出なければアリバイは完璧って訳。これをするために伸彦さんはあえて竹井さんの腕時計を壊して、犯行時刻を確定させたのね」

「つまり、5年前の出来事をまとめるとこういうことだろう?」

女性の刑事さんが短い髪の毛を揺らしながら1歩前に出る。

「伸彦さんはさっきの方法でアリバイを使って竹井さんを殺害した。だがそれを宝石店裏にあった葛岡ビルに潜んでいた青葉に見つかり、脅され始める。やがてそれにしびれを切らした伸彦さんは、宝石強盗を持ち掛けて、その最中に2人を事故に見せかけて殺すことにした。そのために、事件を起こす前日に宝石を偽物にすり替えて本物は春紅町に隠す。

そして事件の起こった12月9日。夕方までは名古屋に行っておいて、夜になったら早めに楠鳩町に戻って青葉たちに宝石を盗ませる。その後、まあ多分仙清街道付近で落ち合う予定にしておいたんだろうね。そこで青葉を事故に見せかけて殺害し、中松の方は眠らせて車にでも乗せて彼の自宅である檜荘まで運ぶ。そして部屋で絞殺、偽装自殺の工作を施してさも今、名古屋から戻ってきたかのように振る舞いながら榊田宝石店にやってきた……というところかな?」

女性の刑事さんは理絵花の反応を窺う。

「ええ、ありがとうございます。え~っと……」

「あ、私は岩間……岩間秋奈といいます」

「ありがとうございます、岩間刑事」

理絵花は頭を下げ、ニコッと笑った。


 ◇


「では今度は村杉育也さん、柳野里実さんの2人を殺害した人物。そのことに関して話しましょうか」

さっきよりいくらかトーンを下げてから話し始める理絵花。緊張感が高まる。

「まずは動機の話。多分それは、榊田伸彦さんを”殺された”と感じたから」

これはさっき警察署で言っていた、忠誠が憎しみに変わった――というそのことだろう。

「榊田伸彦さんが亡くなったのはあくまで病死です。ですがその病気の原因。それを考えてみてください」

「それって……」

呟くように江木畑刑事が何かをこぼす。

「ん? どうかしたの、サヤ姉ちゃん」

「いや、もしかしてそれって宝石が戻ってこなかったことなんじゃない? 伸彦さんの計画での唯一の失敗は宝石がなくなってしまったこと。実際は何とか店は続けられたようだけど、相当の打撃。それのストレスで体調を崩したんだとしたら――」

「うん、唯一の失敗の原因である、村杉育也と柳野里実を恨んでもおかしくないと思う」

そういえば警察署で見たあの小森刑事のメモ。あれの伸彦さんの欄には煙草を吸う量が増えたとか、最近元気がないとか書いてあった。元々真面目な性格であったのなら、あんな犯罪を犯しただけでもストレスだろうし、さらに宝石が戻ってくることがなくてストレスはもっと増大。それで煙草が増えたり元気がなくなったりしたんだろう。

「それが動機であるということを分かってもらえたら、今度はそれが誰であるか。村杉さんと柳野さん殺害の間が1日空いているということは、おそらくその間の12月15日に抜けるに抜けられない用事のあった人。つまり会議で店を出られなかった幹彦オーナー、関根さん、藻川さん、赤岸さんの4人の中にいると考えられます。動機から考えて、特に伸彦さんと関係の深かった人であるとも考えられますしね」

理絵花が話を止めたので、僕も自分で考えてみる。

14日の村杉さんが殺された時間は夜遅かったし、皆アリバイはない。村杉さんを呼び出すために中泉学院に電話をかけた時間も同じく。ともなると問題は柳野さんが殺された時間。ほぼ11時丁度に殺されたんだから、その付近のアリバイだ。オーナーと赤岸さんは店に。関根さんは楠鳩図書館。藻川さんは春紅大学病院から帰ろうとしていた。この中で1番疑わしくないのは藻川さん。11時まで病院にいたことが証明されているから、楠鳩町に来ることは不可能。幹彦オーナーと赤岸さんは顔は合わせなかったようだけど、店から出ていないようなのでシロ。ということは――

「関根さん――ですか?」

僕が言うより一瞬早く、貝崎刑事が小声で切り出した。

「柳野さんの事件でのアリバイです。確か僕が実験しましたけど、藤巻ビルまで諸々の時間込でも、全力で走ればギリギリ行って帰ってこられる距離でしたから」

「いや、それはあり得ない」

貝崎刑事の顔をチラリとも見ずに真井田警部が反論する。

「な、なぜですか?」

「貝崎。お前、足は速い方か?」

「どちらかといえば遅い方ですが……」

「そうか。つまり平均より遅いというお前が諸々込みで20分で往復できるんだから、お前よりも関根さんでも可能と考えたわけだな」

貝崎刑事は怖い先生に当てられた生徒のように縮こまりながら頷く。

「だが彼はこんなことを言っていた。『交通事故での怪我の後遺症で左足に違和感があるから全力では走れない』と」

「あ、じゃ、じゃあ!」

「そうだ。図書館内でのアリバイがあやふやな20分間じゃ、関根さんに往復することは不可能。つまり、彼は犯人じゃないんだが――」

流し目で理絵花の方を見る真井田警部。確かにそうだ。関根さんが犯人でないとすると、おかしなことになる。

「誰が柳野里実を殺害したんだ?」

「……偶然にも」

理絵花は問いかけを半ば無視するかのように、そっぽを向いたままゆったりとした口調で話し出す。

「犯人は5年前のことと同じことをしたんです。自身のアリバイ確保のために」

5年前。つまり、榊田伸彦さんと同じこと。彼がアリバイを作るために行ったこと、それってまさか――

「ここの防犯カメラの電源を落としたってことなのか?」

「そう、正解ね」

緊張感が一層高まり、さらにこの部屋の温度が下がった気がする。

「つまり、犯人は幹彦オーナーか赤岸さん。でもここで少し考えてみてほしいの。どうして犯人は村杉さんが榊田伸彦の仇だと分かって、殺人を起こしたのかしら?」

「そりゃあもちろん、中泉学院で理絵花とかの生徒に話して……ん?」

どこで――知ったんだ?

偶然、榊田宝石店に中泉学院の生徒が来たなんて考えにくい。それが起こったのだとしても、こんなところで学校の先生のたわごとみたいな話をする訳ない。ましてやそれが従業員の耳に入るなんて。

ともなると、それを聞けるのはもっと普通な場。そう、例えば……自分の……!

「おい、日野田さん。君が言っているのはまさか……」

「ええ。この宝石店でそのことを知ることはほぼ完全に不可能でしょう。だから外で情報を入れる必要があります」

「あ!」

岩間刑事と貝崎刑事が同時に言った。江木畑刑事も視線が安定していない。

「14日に店外に出て、なおかつ中泉学院の情報を得られそうな人物。つまり中泉学院1年C組の榊田秀樹を息子に持つ、榊田幹彦オーナー。彼が犯人であると、私は推理します」

薄っすら涙を浮かべて言い切った。




 ◇




その後、どうなったのか詳しくは知らない。というより、知りたくないのだ。聞くところによれば、大人しく真井田警部たちに連れていかれたらしい。

「理絵花。君は……どういう気持ちなんだ?」

僕は歩きながら問いかけた。

「どういうこと?」

「だ、だってほら。あの人は君の同級生の……」

「あぁ……」

理絵花は空を見上げる。雲1つ無く、澄み渡る青空だ。

「確かに――確かに辛いわね、こういうのは。榊田君がこれから先、どうなるかもわからない。宝石店もこれから先、どうなるかわからない。そういう重しはもちろんあるわ。でもね」

急に目の前に回り込み、僕の瞳をジッと凝視する。スッと理絵花の髪から”花”の香りがしてきた。風に揺られたその髪は、僕の顔を撫でる。

「ほら、やっぱりいるわ。苦しみから解かれた私が。慎ちゃんの瞳の中に」

「……そうか」

「うん。私が味わっていた苦しみは、彼とは比べものにならないほど小さいのかもしれないけど……苦しみから救ってあげたかったの。背負っていくには重すぎる苦しみから」

そう言って理絵花は微笑んだ。



 ◇



次の日、僕らは雪美条警察署の裏でコッソリととある人を待っていた。まあその人が誰なのか理絵花は教えてくれなかったのだが。

「あ、ちょっと」

「はい?」

その警察署から出てきた人物に理絵花は声をかけた。どうやらこの間の事件について、話をしてきたばかりのようだ。

「あなた、仲間なんでしょ?」

何の前触れもなく、理絵花は言った。その人は、一瞬だけ動揺しているように見えた。

「……どういうことでしょう?」

その人は負けじと答える。だが全く動じずに理絵花はこう続けた。

「青葉桐人、中松房生の2人の」

「え!」

思わず僕は声をあげてしまった。だが2人に全く気にする様子はない。

「気になっていたんです。網倉刑事から過去の事情聴取時の音声を聞いた時。あなた、詳しい事件概要を聞く前にこう言っていました。『強盗犯たち・・』とね」

その人は目をパチパチさせて、理絵花の声に聞き入っている。

「なぜあなたには強盗が複数だと分かったのか。私はこう想像しました。あなたは何かの方法で伸彦さんの殺害計画を知っていた。でも普通、そんなことを知れば止めるはず。そのままにしたのは、強盗犯の2人に死んで欲しかったから。では具体的にそう思っていた人物は誰か」

理絵花はジリジリとその人に近づく。

「それは手を切りたいと思っていたもう1人の仲間、通称Pと呼ばれていたあなたではないかと推理させていただきました。赤岸美佐枝さん?」

名を呼ばれても全く動じない赤岸さん。さらに理絵花は続ける。

「ことの始まりから説明しましょう。椿荘で起こった火事。あれは本当に煙草の不始末によるもので、何かの理由で偽名で借りていた男が死んだ。さらに本当に椿荘にはあなたが住んでいた。その偶然をうまく使ったんです」

キュッと固く口を結んでいる赤岸さん。何かを言おうとする素振りは見えない。

「元々仲間の2人と手を切りたかったあなたは自分をそこで死んだかのように見せかける。そして赤岸美佐枝という偽名で、榊田宝石店オーナー秘書として潜り込みます。もちろん顔は変えたりしたんでしょうが。

青葉たちもまた、火事で死んだのは仲間ではないことに気が付きます。性別が違いますから。そして彼らは、仲間は次のターゲットにしていた榊田宝石店を守るためにそこにいるのではと考えて、裏の葛岡ビルにやってきたのです。

すると時期は分かりませんが、あなたの正体は2人にばれてしまいます。2人はあなたに『榊田宝石店のスパイとしてなら生かしておく』とでも言って、脅しをかけたのではないですか?」

眉すら動かさず、ジッと理絵花のことを見つめるだけの赤岸さん。彼女は今、目の前の少女をどう思っているのだろう……僕はそんなことばかり考えていた。

「秘書として伸彦さんの近くにいて、さらに青葉たちから伸彦さんを揺すり始めたことを聞いたあなたは、伸彦さんのとる行動を予想できたはずです。竹井長治さんの不審死と結び付ければ……。

そうしてあなたは強盗犯2人との関係を断ち切れたという訳です」

すると赤岸さんの結ばれた口が動き始めた。

「ハツユキソウ」

「え?」

僕には意味が分からなかった。彼女が何を言いたかったのか。だが隣の少女は理解したのか、笑みを浮かべる。

「あら、あなたお分かり? この意味が」

「はい」

微動だにせず会話する2人。なんだか不思議な光景のように思えた。

「すごいわね、あなた。私の母が好きでね、花言葉も教えてくれたのよ。それであなた、私をどうするの? 警察に行けというのなら素直に従ってあげるけど」

「いえ、私にようやく訪れた穏やかな生活を止める権利はありませんから。“恩人の仇も討ってもらえて”悔いも残っていないんでしょう?

でももう好奇心で行動はしない方が良いと言っておきます」

優しく笑う理絵花。僕にも少し、意味が分かった気がする。

「フフフ、ありがと。大丈夫よ。しばらくはこの開放感を堪能するためにどこか行くつもりだからそれは心に留めておくわ」

「ええ、そうですか」

クルリと理絵花は後ろを向いて歩き出す。僕も急いでついていく。

「……芝原しばはら真雪華まゆか

後ろから声が聞こえた。

「これが私の本当の名前。どこかで見かけたら声かけて頂戴ね」

「ええ、必ず」

振り返らず理絵花は言った。僕が後ろを振り返った時、彼女の姿はなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ