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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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898/1485

8/2 (速報)

0:38 バイデン大統領は、3人のアメリカ人、1人のアメリカ人グリーンカード保持者、5人のドイツ人、7人のロシア人政治犯を含む、ロシアで拘束されている16人の釈放を確保する取引を発表-https://x.com/BNONews/status/1819034959731998821


2:01 ロシア、オムスクの製油所で火災-@front_ukrainian(Ij)


3:44 アメリカの高官は、イスラエルに対するイランの報復攻撃は、4月の攻撃よりも規模が大きくなると予想-https://x.com/Faytuks/status/1819081709385929098


3:51 ヒズボラはイスラエルに対して大規模なロケット発射を開始-https://x.com/clashreport/status/1819083486701277347


6:58 ロシアはウクライナの17.72%の領土を占領している-https://x.com/War_Mapper/status/1819130516223742408


7:32 クリミア半島のセヴァストポリで空襲警報-https://x.com/Archer83Able/status/1819139093265018996


8:19 セヴァストポリで複数の爆発音-https://x.com/Archer83Able/status/1819150981525131432 S-400への攻撃。4基の発射機と1台の火器管制レーダーに対するものだが、どれに当たったか、または当たらなかったのかは、この時刻時点では不明


16:30 2機のドローンが、クラスノダール地方のティホレツクにあるクバン変電所を攻撃-@Maks_NAFO_FELLA(Ij)


20:27 イスラエルの閣僚たちは、イスラエルの通信ネットワークへの損害を恐れて、衛星電話を与えられた-https://x.com/Faytuks/status/1819334153185169513


20:31 電波妨害や操縦者の探知を不可能にする光ファイバー有線誘導ドローンがウクライナでテストされている-https://www.forbes.com/sites/davidhambling/2024/08/02/german-jam-proof-fiber-optic-drone-testing-in-ukraine/


21:45 アメリカは、イランとその工作員によるイスラエル攻撃の脅威に対応して、中東に追加の戦闘員を送る準備をしている-https://x.com/clashreport/status/1819353914350690410


22:53 ウクライナはレーザー誘導可能な爆弾をドローンに搭載し始めた-@front_ukrainian(Ij) 搭載機はバーバ・ヤーガ大型汎用マルチコプタードローンのさらに大型版。ドローンは無線アンテナが4つ設置され、電子戦にも強かったとのこと


小情報

全米民主研究所の世論調査によると、ウクライナ人の過半数(57%)がロシアとの和平交渉を支持-@leonidragozin(J) 一歩で、領土割譲、妥協についてはほぼ支持されていない。ただし、領土の妥協に関して細かい質問はなされていない


ISW 戦況地図

7月31日と8月1日のロシア側情報筋の主張によると、ロシア軍はティモフィーウカ[Tymofiivka]を掌握したとのことだ。

8月1日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がヴェセレ[Vesele]中心部に進んだことが分かる。

-https://x.com/TheStudyofWar/status/1819133163857383878 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


戦争研究所「ロシアによる攻勢戦役評価」ウクライナ戦況:ポクロウシク方面(アウジーウカ西方方面)

ロシア軍はポクロウシク[Pokrovsk]方面(アウジーウカ[Avdiivka]の西方)でゆっくりだが着実に前進し続けている。それを可能にした主な理由は、ウクライナ側のマンパワー不足とアウジーウカからすぐ北西側の地域の地勢にある。ロシア軍はより規模が大きく、市街化が進んだ住宅地域がある防衛線内に進みつつあり、結果、ロシア軍の前進は今後もっと遅くなっていく可能性が高い。ウクライナのウォロディミル・ゼレンシキー大統領は8月1日に、ポクロウシク方面をロシア軍にとって現在最も優先度の高い地域として位置づけた。また、ロシア軍が現在、前線のある特定の地域で前進できている理由として、ウクライナがマンパワー不足と、新編旅団に人員と装備を適切に充足することへの課題に、依然として苦しんでいることをあげた。ゼレンシキーの見解によると、ウクライナ軍旅団の一部は部隊ローテーションを行うことができないとのことで、その理由は交替する旅団の人員と装備がいまだに不足しているからだという。そして、このことによって、ロシア軍がつけ込んで攻撃できる弱点が生み出されていると指摘した。ウクライナ人軍事ウォッチャーのコスチャンティン・マショヴェツは、ポクロウシク方面のウクライナ軍守備部隊は装備面と防衛手段の面で劣っており、その結果、現在、ロシア軍の前進を遅滞させられずにいると指摘した。西側からの、とりわけ米国からの軍事支援の遅れは、新たに創設されたウクライナ軍部隊への装備提供と、すでに戦闘に投入されている部隊への装備補充が遅延する原因になっている。

ロシア軍はアウジーウカから北西方向の地点において、上述の弱点につけ込むかたちで徐々に戦術的戦果をあげていこうとしている模様だ。この地域におけるISWの最近の評価分析は、T0511(O0544)オチェレティネ~フロディウカ~ミルノフラード[Ocheretyne-Hrodivka-Myrnohrad]高速道路の東方、特にヴォウチャ[Vovcha]川左岸で、ロシア軍が限定的かつ戦術規模でのウクライナ軍包囲の達成を試みているというものだ。8月1日公開の撮影地点特定可能な動画に、ロシア軍がT0511道路に沿ってヴェセレ[Vesele]という集落内へとさらに前進している様子が示されており、裏付けのとれたロシア軍の進撃状況に関して、現在、最も進んだ地点がフロディウカの郊外から約3.5キロメートルの地点にあることが分かる。ロシア軍事ブロガーの主張によると、ロシア軍は高速道路と防風林に沿って、ヴェセレの南方で、セルヒーウカ[Serhiivka]とジェランネ[Zhelanne](ヴェセレの真南に位置)に向かって攻撃しているとのことで、もしロシア軍がこの状況を適切に活用すれば、これによって、該当地域のウクライナ軍を戦術的に包囲する取り組みをさらに進めることができるようになるということだ。ウクライナ・ロシア双方の情報筋はまた、ロシア軍がティモフィーウカ[Tymofiivka](O0544道路及びヴェセレ地区の北方)を掌握したことを伝えた。マショヴェツはO0544道路から南東方向の地域におけるロシア軍の最近の前進を、ウクライナ側防衛線への戦術レベルの突破浸透として位置づけている。また、ロシア軍はソキル[Sokil]からセルヒーウカの範囲で、縦深6.5キロメートル、幅7.5キロメートルの前進ができており、最近の数週間で、ヴォウチャ川とカゼニー・トレツ[Kazennyi Torets]川(それぞれプロフレス[Prohres]~ヴォウチェ[Vovche]とロズヴァツケ[Lozuvatske]を通って流れる)の両方を渡河してしまったことを指摘した。そして、ロシア軍が8月末までにポクロウシク方面において、作戦レベルの大突破を達成する可能性が高まっていると、マショヴェツは警告した。

そうであるとはいえ、ポクロウシクへ向かう最近の戦術規模でのロシア軍前進ペースが今後もずっと続いていく可能性は低い。なぜなら、ロシア軍はこれまでよりも規模の大きい、より稠密な市街地域で構成される防衛線に近づいていくことになるからだ。[略]

ロシアの中央部隊集団は、ここ最近になってドネツィク州内で拡大された管轄領域(AOR)内の複数の地区間における戦力の再配置と投入を、戦域のほとんどの地域における最近の基準よりも迅速に行えている模様だ。[略]

中央部隊集団は、ウクライナに展開しているほかのロシア軍部隊集団よりも柔軟な指揮統制(C2)体制を確立している可能性があり、ウクライナ側の潜在的な戦術的脆弱性に対して、ほかの部隊集団よりも迅速に対応している可能性がある。[略]

ロシア軍統帥部は、ウクライナ側戦力を引き伸ばし、ウクライナ側防衛能力を弱体化させる目的で、ウクライナ東部及び北東部の全域において、一貫した攻勢作戦の遂行を追求している。だが、ロシア軍はこれを効果的に活用して、戦術的に大きな戦果をあげたり、さらに有意味な作戦目標を達成することがほとんどできないでいる。けれども、中央部隊集団が明らかに柔軟なC2体制を持続させることができ、長期に渡って作戦を継続させるのに十分な戦闘能力を保持することができれば、中央部隊集団はウクライナに展開するほかのロシア軍よりも、上述の目標を達成できる可能性がある。中央部隊集団はドネツィク州内のより広い戦線上に戦術的脆弱性を生み出すための圧力を、意図的につくり出すことができる可能性がある。そして、中央部隊集団は、ほかのロシア軍部隊集団では能力を発揮できない方法で、自らのAOR内で戦力の再配置を行って、このような戦術上の好機をすばやくつかむことができる可能性がある。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-1-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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