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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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893/1485

7/27 (速報)

8:54 ウクライナ軍がここ1週間で撃墜したUAVとFPVドローンの数は、それぞれ4313機と3603機-@HUJINSYOUJO0000(Civ) 小型のドローンは安価で数が揃えやすいが、小型火器や電子戦など安価な兵器に対する抵抗力も弱く、かなりの数が消費されている。精密誘導可能な個人携行火器や、小部隊の偵察用カメラとして使われる傾向が強い


13:10 ロシア、リャザンのディアギレボ空軍基地にドローン攻撃-https://t.me/fighter_bomber/17509


15:55 ウクライナに自爆ドローン攻撃。ウクライナは

4機のシャヘド自爆ドローン

1発のKh-59/69対地ミサイル

を撃墜。また

スパーカム偵察ドローン4機

フォーポスト偵察攻撃ドローン1機

ランセット自爆ドローン1機

詳細不明のドローン1機

を撃墜-@HUJINSYOUJO0000(Civ) フォーポストはイスラエルのサーチャー偵察攻撃ドローンのコピー


17:49 ハンガリーは2024年春、中国の銀行3行から10億ユーロをひっそりと借り入れた-https://x.com/clashreport/status/1817120192884797539


20:08 ムルマンスク地域のオレニャ空軍基地にドローン攻撃-https://x.com/clashreport/status/1817155040974446807 Tu-22M3爆撃機が損傷もしくは破壊された可能性がある


21:10 ロシア領土内で、ロシアのヘリコプターが攻撃された可能性がある-@front_ukrainian(Ij) 過去数週間以内に、3機を攻撃したとのこと


21:12 Su-34戦闘爆撃機がヴォルゴグラード地方で墜落-@front_ukrainian(Ij)


21:19 ロシアからクリミアへの旅行は8割がキャンセルされている

国家親衛隊が極東地方の猟師などから猟銃や銃弾の提出を求めだした

-@inunogohan3(Civ)


小情報

ISW戦況地図

7月25日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がザリズネ[Zalizne]内北部及び中央部で前進したことが分かる。

7月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がロズヴァツケ[Lozuvatske]を掌握し、この集落の北方と西方で前進したことが分かる。

7月25日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がヤスノブロディウカ[Yasnobrodivka]を掌握したことが分かる。

7月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がクラスノホリウカ[Krasnohorivka]内北部で前進したことが分かる。

-https://x.com/TheStudyofWar/status/1816966511191351768 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


戦争研究所「ロシアによる攻勢戦役評価」ロシア軍中央部隊集団の作戦担当地域、拡大か

ロシア軍は最近、ドネツィク州において同軍中央部隊集団の管轄領域(AOR[Area of Responsibility])を広げている。このことは、アウジーウカ[Avdiivka]方面での作戦機動部隊として専念して行動するという中央部隊集団の以前の任務の優先度を、ロシア軍統帥部が下げていることを示唆している。その代わりに、ロシア軍統帥部はドネツィク州におけるロシア側主攻勢遂行の大部分の統制という任務を、中央部隊集団に命じている可能性がある。2023年10月~2024年2月にかけて行われたロシア軍のアウジーウカ制圧作戦に先立ち、ロシア軍は中央部隊集団をクレミンナ[Kreminna]地区からアウジーウカ方面に移した。その後、攻勢作戦の期間中、ウクライナに展開する中央軍管区(CMD)所属部隊のほぼすべてが、この地域に集結していった。2024年2月にアウジーウカを占領したのち、ロシア軍統帥部は中央部隊集団をアウジーウカ地区の狭い幅の戦線上で行動する作戦機動部隊に指定した。そして、CMD所属部隊に対して、ロシア側の戦術レベルの進撃を活用して、ウクライナ軍がこの地域に、より突破困難な一貫した防衛線を構築してしまう前に、できるだけ西方に突進する任務を与えた。2024年4月中旬、ロシア軍中央部隊集団はアウジーウカから北西方向の地点で、注目に値するレベルの戦術規模での突破に成功し、この地域で戦術的に有意な戦果をあげた。そうできた理由は主に、西側の安全保障支援の遅延がもたらしたウクライナ軍の物資上の制約にある。その後、ウクライナ軍はこの地域の戦線を安定化させ、ロシア軍の進撃ペースを鈍化させた。ロシア軍中央部隊集団は現在、ウクライナのほかの地域のロシア軍と比較的同じようなペースで進撃を続けている。

2024年6月中旬、ロシア軍はトレツィク[Toretsk]に向かう攻勢作戦を開始し、中央部隊集団がここでの任務遂行も任ぜられた。そして、中央部隊集団は、CMD所属第27自動車化狙撃師団隷下部隊の大部分を、アウジーウカからニウ・ヨルク[Niu York](トレツィクの南方)へと配置転換した。トレツィク作戦を担当することによって、中央部隊集団のAORの戦線幅はほぼ倍になった。そして、アウジーウカ作戦から、かなりの規模の兵力がすでに引き抜かれている。ウクライナ人軍事ウォッチャーのコスチャンティン・マショヴェツは7月26日に、CMD所属第90戦車師団(第41CAA[諸兵科連合軍])に属する部隊が7月24日にドネツィク市から南西方向の地点で1個増強大隊規模の機械化部隊攻撃を行ったと指摘した。ただし、この攻撃が第90戦車師団によるものとするほかの情報を、ISWは現状、確認していない。ロシア軍東部部隊集団及び南部部隊集団に所属する部隊は以前、ドネツィク市の西方と、同市から南西方向の地点で攻勢を遂行していた。そして、この地域にCMD部隊を投入し、2023年秋以降で最大規模の機械化部隊攻撃を行ったことは、注目に値する転換点である。以前、中央部隊集団は第90戦車師団隷下部隊を作戦予備戦力にしており、2024年3月にアウジーウカ周辺での攻勢作戦遂行を強化するために、これらの部隊を投入した。この2024年3月の時期に、第90戦車師団隷下部隊は、ウクライナにおいてその時点で最後に目撃された大隊規模の機械化部隊攻撃を行っている。ドネツィク市から南西方向の地域に第90戦車師団隷下部隊が投入されたという報告は、中央部隊集団のAORが南方に向かっても広がっている可能性を示唆している。だが、この部隊集団が担っている正確な領域範囲は不明である。第90戦車師団隷下部隊をこの地域に投入したことが事実ならば、それはまた、中央部隊集団が、アウジーウカ地域で戦術的に有意な戦果を追及するという同集団のそもそもの重点任務のほかに、別の戦術・作戦目標に対して相当規模の兵力と装備を割り振る意図をもっていることも示しているといえるだろう。

中央部隊集団のAORの拡大は、アウジーウカ地域における戦術的戦果の迅速な達成の可能性は低いとロシア軍統帥部が評価判断している可能性があることを示している。[中略]ウクライナが戦場における主導権争いを行うのを阻止しようと、ロシア軍統帥部は現在、戦線全体へかける継続的な攻勢圧力を維持していこうと試みている。そして、これまでより長い戦線上で、じりじりとした消耗的攻勢作戦を行う任務を中央部隊集団に命じることは、比較的迅速な機動戦によって戦術的に有意な戦果をあげる任務をこの部隊集団に任せるよりも、現在に取り組みに合致している。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-july-26-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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