7/1 (速報)
3:03 クリミア半島のケルチ地域で爆発-https://x.com/Archer83Able/status/1807475079405502926
3:48 フランス国民議会選挙 極右政党が得票率首位予測 仏公共放送-https://x.com/nhk_news/status/1807486302671213016 フランス極右政党はウクライナ支援の停止を掲げている
6:45 ヨーロッパにあるすべての米軍基地は、テロ攻撃の可能性を理由に厳戒態勢に置かれている-@LucasFoxNews(J)
14:08 フランスで抗議活動-@NiKiTa_32156(Civ) 極右政党の第一回投票勝利に対するもの
14:51 ウクライナの新艦隊がスコットランド沖で軍事演習に参加-@NiKiTa_32156(Civ) 供与された艦艇と、戦前に発注していた艦艇で構成されている
15:34 ゼレンスキー大統領は、ウクライナ兵とロシア兵のキルレートは1:6だとした(ウクライナ兵が1人死亡する間に、ロシア兵が6人死亡するの意味)-https://x.com/clashreport/status/1807663965654180183
17:36 ガザ地区中部で下水があふれる問題が発生し、下水湖と呼ばれるものがあちこちに出現-https://x.com/Osint613/status/1807694647344451966
19:03 ロシアは大幅な増税を実施-@inunogohan3(Civ) 中古車ローン金利27%、新車ローン金利24%、公共料金10%、ガス料金23%値上げとなった。アルコール税も増税されている
19:40 マキイウカで爆発-@front_ukrainian(Ij)
20:21 2023年4月から2024年4月の間にベルゴロド州に少なくとも38発の滑空爆弾が落下した-https://x.com/clashreport/status/1807736234325758368 ロシア軍の滑空爆弾の故障率は高く、3~4%が誘導できずに落下した。なお、故障した爆弾なので爆発する確率は低い
20:55 トルコ、ブルガリア、ルーマニアが黒海で機雷除去作業を開始-@front_ukrainian(Ij)
22:20 無気力状態になったり、傷病後の銃殺処理を味方に頼む、自殺するといったロシア兵の行動が増えている-@GloOouD(Civ) アカウント名を@GloOouDとしたが、これについては代表者的な扱いをしており、他の細かな前線情報や戦闘情報とすり合わせた全体的な評価として上記のように記載した
22:56 ウクライナのミルホロド空軍基地に攻撃-https://x.com/Archer83Able/status/1807775356717347115 ウクライナ軍のSu-27戦闘機が複数破壊・損傷した。2機破壊、4機損傷したという情報がある
小情報
ISW戦況地図
6月30日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がステリマヒウカ[Stelmakhivka]の東方で前進したことが分かる。
6月30日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ウクライナ軍がクレミンナ[Kreminna]の南方で前進したことが分かる。
6月30日にロシア国防省は、ロシア軍がスピルネ[Spirne]を掌握したと主張した。
6月30日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がノヴォオレクサンドリウカ[Novooleksandrivka]の南方で前進したと主張した。
-https://x.com/TheStudyofWar/status/1807554919571792128 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
戦争研究所「ロシアによる攻勢戦役評価」空挺軍部隊を小規模に分割し、分散配置するロシア軍の意図
ロシア軍統帥部は、空挺軍(VDV)の部隊編制に属する限られた数の部隊の一部を、より小規模な構成単位に分割して、戦線のさまざな地区に配置している模様だ。また、ロシア軍統帥部はVDV部隊を、少なくともVDV以外のロシア軍部隊編制と比べた場合に、比較的精鋭な部隊として、今でもみなしている可能性がある。6月30日にロシア国防省は、第106空挺師団第137空挺連隊隷下部隊がへルソン方面で作戦行動を行っているという情報を示した。一方で、第137空挺連隊隷下部隊がシヴェルシク[Siversk]方面で行動していることを主張する報告が、つい最近の6月29日に広く拡散されたことを、ISW[戦争研究所]は確認している。2024年5月末にロシア側情報筋の一つは、第98空挺師団第217空挺連隊隷下部隊がクルスク州の国境地帯で行動していると主張した。一方でISWは、第217空挺連隊隷下部隊が2024年5月後半にチャシウ・ヤール[Chasiv Yar]周辺でも行動しているという報告を確認しており、6月28日時点で第217空挺連隊隷下部隊は、チャシウ・ヤール周辺での作戦行動を続けている模様だ。また、第83空挺旅団隷下部隊は遅くとも2024年6月初めから、ヴォウチャンシク[Vovchansk]市内で作戦行動を続けているとされている。だが、ごく最近のことだが、第83旅団隷下部隊がチャシウ・ヤール周辺においても行動しているという報告を、ISWは6月11日に確認した。ロシア軍事ブロガー・アカウントの一つは5月1日に、ロシア軍司令部が第76空挺師団隷下部隊をへルソン州クリンキへと移動させることに決めたと主張した。また、ISWは、分隊規模の第76空挺師団隷下部隊が2024年5月末と同年6月中旬にへルソン方面で行動しているという報告を確認した。そして、第76空挺師団に関して、それ以上に大規模な配置転換があったことを裏付ける情報を、ISWは今のところ確認していない。その一方で、ウクライナ人軍事ウォッチャーのコスチャンティン・マショヴェツは5月5日に、第76空挺師団第104空挺連隊隷下の1個大隊がクルスク州内で活動していると指摘した。
同一のVDV部隊編制に属する限られた数の部隊を、距離が離れたさまざまな方面に分散させて配置するということは、標準的な軍事的な手法とはいえない。VDVのある旅団や連隊に所属する複数の部隊が、一つの部隊集団の作戦担当地域内ではなく、二つ以上の部隊集団の各作戦担当地域内に、別々に配置されており、このようなことは、ロシア軍の戦域総司令官であるロシア連邦軍参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフ上級大将だけか、それ以外の可能性としてはVDV司令官ミハイル・テレピンスキー大将のみが下せる決定である可能性は高い。ロシア軍はかつて精鋭部隊だったVDV部隊の能力をひどく低下させてしまっており、VDV部隊に求められている役割や精鋭部隊としての能力とは無関係に、VDV部隊を消耗戦的な地上突撃や反撃に投入し、VDVを本質的に自動車化狙撃部隊に変容させてしまったという評価分析を、ISWは以前から示している。だが、戦争を開始した時点での全般的に質の高い将校団を、これらのVDV部隊が部分的にでも保持している場合は特に、ロシア軍統帥部がVDV部隊を比較的質の高い部隊として今でも評価しているという可能性はある。VDV旅団・連隊を分割するという決定は、戦線上の特定の地区で集中してまとまった攻勢作戦を行うためにVDV部隊編制を使う意向がロシア軍統帥部にないことを示唆している。また、そうではなく、比較的精鋭とされるVDV部隊をさまざまに地区に展開させることで、VDV部隊のそばに展開する他の低質な部隊の相対戦闘力が向上していき、その結果、戦線全体の戦闘能力がわずかでも向上していくことを、ロシア軍統帥部が期待しているという可能性もある。とはいえ、ロシア軍がVDV部隊をこのような方法で配置している理由は、はっきりと分からないままであり、ISWがここに示した説明は、確度の低いものだ。配置転換されたこれら少数のVDV部隊を、ロシア軍がどのように現行の攻勢作戦で運用しているのかに関して、ISWは今後も詳細な追跡を続けていくつもりだ。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-30-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




