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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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6/28 S-500撃破か

1:44 サフェドとその近郊にロケット弾攻撃-@manniefabian(Ij) 久しぶりの大規模ロケット弾攻撃。40発以上が放たれた


2:06 イスラエルとヒズボラの間で大規模な紛争が、ガザでの停戦が成立しなければ、今後数週間以内に発生する可能性が高い-https://x.com/clashreport/status/1806373633771667843


2:34 アメリカ、イスラエル、ウクライナは、ウクライナに最大8基のパトリオット防空システムを供与するため交渉中-https://x.com/clashreport/status/1806380476006830316 イスラエルが入っているのは、イスラエルからアメリカへ送られるシステムがあるため


6:11 欧州の国会議員は、シャルル・ミシェルに、ハンガリーのEU理事会議長国としての資格を停止するよう求めている-https://x.com/KyivIndependent/status/1806435096473272408


10:01 ハルキウ方面のロシア軍S-300/400防空網が回復-@HUJINSYOUJO0000(Civ) クリミアから移動していた部隊が展開を終え始めたか


11:46 ウクライナの無人機がロシアのタンボフ州ミチュリンスク近郊にあるトランスネフチの燃料貯蔵所を攻撃し、施設に火災を引き起こした-https://t.me/egorovmb/3837


12:06 ウィーンがヨーロッパにおけるロシアのスパイ活動の拠点として浮上-https://www.wsj.com/world/a-den-of-spies-vienna-emerges-as-hub-for-russian-espionage-9dda8b4d?st=2fd7fnlb9sgbnqs


12:59 ドネツク方面のウクライナ軍ピオン自走砲が弾薬供給を受けて活動を再開-@Osinttechnical(J)


15:34 ロシア国防省は、黒海上空でのアメリカの戦略UAVの飛行が増加していると述べている-https://x.com/clashreport/status/1806576978113204629


18:41 フィンランドは、1億5900万ユーロの軍事援助パッケージをウクライナに供与する-@front_ukrainian(Ij)


19:04 ウクライナ軍がS-500防空システムに攻撃を行った-@front_ukrainian(Ij) レーダーなどを破壊した可能性がある


19:58 トルコのハカン・フィダン外相は、アンカラでウクライナのイェルマク大統領府長官とウメロフ国防相と会談した-https://x.com/clashreport/status/1806643380891377859


20:43 ベルゴロドで防空戦闘-@HUJINSYOUJO0000(Civ) ハルキウ方面の攻撃に対する反撃


22:52 S-500の展開場所に、高熱反応が確認できる-https://x.com/UKikaski/status/1806687112521224339


22:56 ロシアの都市タンボフ州ミチュリンスク近郊にあるトランスネフチの燃料貯蔵所にある燃料タンクが発火した-https://x.com/Archer83Able/status/1806688194764980301


小情報

ISW戦況地図

ロシア側情報筋は6月27日に、ロシア軍がロズドリウカ[Rozdolivka]を占領したと主張した。

-https://x.com/TheStudyofWar/status/1806467217086710106 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


戦争研究所(ISW)情勢報告

北朝鮮が被占領下ウクライナ領内に工兵部隊を派遣する予定でいる可能性があるという最近の報道を裏付ける証拠情報は、現状、存在しない。西側の一部で北朝鮮が認めたという話が増幅拡散されているが、このような北朝鮮側の確認をISWは特定できていない

現時点において、北朝鮮が被占領下ウクライナ領内に工兵部隊を派遣する予定でいる可能性があるという報道を認めることを、すべての関係者がはっきりと打ち消すか、それを拒否している。米国当局者がこの報道を『認めた』という主張は、不正確である

-https://x.com/TheStudyofWar/status/1806510459069050965 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


戦争研究所「ロシアによる攻勢戦役評価」トレツィク方面でのロシア軍攻勢の意図

6月18日にトレツィク[Toretsk]方面で活動を活発化させて以降、ロシア軍はこの方面での攻勢作戦のテンポを持続させている。また、ロシア軍はこの地域に存在するウクライナ側突出部の削減を目的にしている可能性が高く、トレツィク周辺でロシア軍が迅速に戦果をあげる可能性は現状、ほとんどない。ロシア軍は今のところこの作戦に限られた戦力しか投入しておらず、このことは、ロシア軍が迅速な機動戦によって作戦レベルで大きな戦果をあげることよりも、漸進的な進撃を優先し続けていることを示唆している。ロシア軍はトレツィク方面(チャシウ・ヤール[Chasiv Yar]から南西、アウジーウカ[Avdiivka]から北東の方向)において、6月18日夜に攻撃行動の烈度を上げた。なお、2024年のこれまでの間、この地区での動きが全般的にみて不活発であったのちの出来事である。ロシア軍はこれまでトレツィクの南方と東方に位置する小集落群に対して、主として歩兵主体の正面攻撃を仕掛けているが、この地域において、大規模な機械化部隊による攻撃はまだ行っていない。そして、ロシア軍はこの地域において、注目に値する戦術的戦果を今のところあげていない。ハルキウ州北部で新たに始めたロシア軍攻勢作戦が、ウクライナ軍戦力を、戦線上のほかの地区から誘引し、ハルキウ州北部に拘束することを、ロシア軍は活用していこうとしている。その目的は、ドネツィク州のような戦線上の重要地域での戦果達成を追及することにある。なお、注目すべき点として、ロシア軍がポクロウシク[Pokrovsk]方面(アウジーウカの西方)での前進、あるいは、作戦上重要な小都市チャシウ・ヤールの掌握といった取り組みを進める代わりに、これまで戦線上で不活発であった地区において、作戦の烈度を最近になって上げたということがある。トレツィク方面で前進することがないまま、ロシア軍がチャシウ・ヤール地区とアウジーウカから北西の地点で前進すればするほど、トレツィク方面のウクライナ側突出部の縦深はますます深くなっていき、そのことは、チャシウ・ヤール及びアウジーウカ方面で前進するロシア軍のすぐ後方の地域に向けて、ウクライナ軍が定期的な砲撃を加えるための地点を、ウクライナ軍に与えることになるだろう。また、トレツィク突出部がますます深くなれば、チャシウ・ヤール南側戦線とアウジーウカ突出部北側戦線に対するウクライナ軍の大がかりな反撃に、ロシア軍はますます脆弱になっていくことになる。トレツィク周辺でのロシア軍攻勢作戦は、ウクライナ側突出部がもたらす脅威の削減を目的にしている可能性が高い。それと並行して、ロシア軍はアウジーウカとチャシウ・ヤールの両方面での戦果の追及を続けている。

トレツィク方面におけるロシア軍攻勢作戦は、ロシア軍統帥部が複数の作戦方面からコスチャンティニウカ[Kostyantynivka]に向かって前進するという大規模作戦を、見込みがあるものと考えていないことを示唆している。[...]ロシア軍統帥部は、コスチャンティニウカ掌握を目的としたより狭い範囲での攻勢作戦におけるチャシウ・ヤールからコスチャンティニウカへの想定された前進を支援する意図で、トレツィク方面での作戦を行っている可能性がある。あるいは、ロシア軍はトレツィク方面で戦術レベルの大きな戦果をあげる意図を持っておらず、ドネツィク州のより広い戦線全体でウクライナ軍に圧力をかけ、チャシウ・ヤール方面とアウジーウカ方面での戦果達成が促進されていくことを期待している可能性もある。

ロシア軍はトレツィク方面での攻勢作戦に現状、限られた戦力しか投入しておらず、大規模な増援がない場合、今後、この地域において大きな戦術レベルの戦果を達成することに苦慮することになるだろう。[...]この地域にロシア軍増援戦力が到着する、あるいは増援戦力が投入されることがあれば、それはロシア軍がトレツィク方面での作戦を牽制・陽動よりも意味のあるものとして意図していることの兆候になる。とはいえ、仮にロシア軍がトレツィクの掌握に成功できたとしても、この居住地区の先へと前進することは、その北方と北西方向に存在する開豁地と規模の大きな水域という地形上の特徴を考えると、これまで以上ではないにせよ、これまでと同じくらい難しいものになるだろう。トレツィク方面でロシア軍が迅速に戦術レベルの戦果をあげる可能性は低いと、ISW[戦争研究所]は現状、評価分析している。そうであるとはいえ、ロシア軍が、戦域全体で行っているように、じわじわと戦術レベルで占領地を獲得しようと、この地域で継続的な攻勢作戦を遂行していく意図をもっている可能性はある。

トレツィク方面におけるゆっくりと削っていくようなロシア軍の攻勢作戦は、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンが明確に示した勝利の方程式と合致している。この勝利の方程式は、ロシア軍がウクライナの作戦的大反攻作戦をうまく防ぎつつ、無期限に段階的でじわじわと這い寄るような前進を継続でき、ウクライナ軍に対する消耗戦に勝利できるようになることを前提としている。[...]西側はウクライナ軍が必要とする装備と兵器を、大規模に、タイミングよく、定期的に同軍に供与する必要がある。このような支援は、ウクライナ軍が被占領地域の多くの部分を解放するための作戦を行うのに必要である。また、仮にウクライナに対するロシアの迅速な勝利が不可能なようにみえても、ウクライナを段階的にロシアに組み込んでいくことができるというプーチンの信念に対して、西側は挑んでいかねばならない。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-27-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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