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0:08 ドイツのショルツ首相は、ウクライナが西側の兵器でロシア領内の軍事目標を攻撃することを認めるという要求を拒否-https://x.com/clashreport/status/1794747490169761985
0:09 、ロシアが東部戦線で大きな成功を収めた場合、バルト三国とポーランドはウクライナに軍隊を派遣する予定-https://x.com/clashreport/status/1794747666397896713
0:38 スウェーデンは、ウクライナがロシアの標的に対してスウェーデンが供与した兵器システムを使用することを認めた-@Tendar(Civ)
1:40 フランスはウクライナ向けにバスティオン装甲車を100両追加生産する-@gettylegion(Civ)
2:09 オレンブルク州のヴォロネジ-M水平線レーダーに自爆ドローン攻撃-https://x.com/clashreport/status/1794777805294858712
4:56 ラファ北西部のパレスチナ人避難民キャンプで、イスラエル軍の攻撃により火災が発生-@manniefabian(J) 45人以上の焼死体が見つかっている。原因は、ハマス高官の集会を狙った攻撃がキャンプのテントに延焼したためと見られている。ハマス高官は二人死亡
15:34 スペインは12億3000万ドル相当の、ウクライナ向け防空システムおよび戦闘車両支援パッケージを発表-@front_ukrainian(Ij) パトリオットシステムと19両のレオパルト2A4
15:42 米国は台湾に「ウクライナのような古い兵器ではなく、最新の兵器」を供給すると、外交委員会のマイケル・マコール委員長は本日台湾を訪問した際に述べた-https://x.com/clashreport/status/1794982569273872641
19:38 ゼレンスキー大統領がスペインに到着-@front_ukrainian(Ij)
小情報
ウクライナ軍のGPS誘導弾はロシア軍の電子戦により軒並み命中率が低下していることについての包括的な記事-https://www.washingtonpost.com/world/2024/05/24/russia-jamming-us-weapons-ukraine/
・エクスカリバー誘導砲弾は命中率10%以下になり使用停止
・JDAMはパッチ修正で命中率60%台を維持
・GMLRSも妨害で15m以上弾着がずれることがある
・SDBは空発型に比べ地発型の効果が低い
・GPS誘導兵器使用前にドローンにより電子戦システムを破壊するのが有効
・ストームシャドー巡航ミサイルはGPS以外に2つの誘導システムが搭載されているため妨害に強い
-和訳・要約:@jpg2t785(Civ)
ISW戦況地図
5月26日にロシア国防省は、ロシア軍がベレストヴェ[Berestove]を占領したと主張した。
5月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がネタイロヴェ[Netaylove]を占領したことが分かる。
5月25日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、クラスノホリウカ中心部にロシア軍が進入したことが分かる。
-https://x.com/TheStudyofWar/status/1794869982976954789 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
戦争研究所「ロシアによる攻勢戦役評価」 《ロシア軍戦力集結に関する新情報》
ロシア軍が現在侵攻中のハルキウ州北部の西側に位置する国境付近で、戦力を集結させているという情報が、ウクライナ側から出ています。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5月26日のスピーチで、ハルキウ市の北西90km地点の国境付近にロシア軍が戦力を集めており、新たな攻勢の準備を進めていることを指摘しました。
ゼレンシキーが指摘した地点ですが、ISWはそこを、ロシア領ベルゴロド州西部のGrayvoron-Borisovka-Proletarskiy地区だとみなしてます。ISWによると、衛星画像の分析から、ここ数週間で上記エリアでのロシア軍の動きが大きくなっていることが分かるとのことです。
Grayvoron-Borisovka-Proletarskiy地区のロシア軍戦力規模ははっきりと分かっていません。ウクライナ国家国境庁は5月26日に、ロシア軍がここからスーミ州侵攻あるいはハルキウ州侵攻を行う可能性があることを指摘した一方で、ウクライナ軍戦力を北部国境沿いに引き伸ばして拘束することをロシア側が意図している可能性があることも指摘しています。
ロシア軍がGrayvoron-Borisovka-Proletarskiy地区から攻撃を行う場合、2つの攻撃軸が想定できるとISWは指摘します。一つはゾロチウとボホドゥヒウに向かう南進、もう一つが、ボホドゥヒウとスーミ市をつなぐP-45高速道路に向かう西進です。ISWによると、そのどちらかを、または、両方を行う可能性がロシア軍に生じるとのことです。
また、ロシア軍の目的が、ハルキウ・スーミ両州の幅広い国境地帯に兵力と物資を投入することを、ウクライナに強要することにある可能性も、ISWは指摘しています。
ウクライナとの国境付近に展開しているロシア軍北方部隊集団[the Northern Grouping of Forces]はハルキウ州侵攻作戦を実施しつつ、戦力造成を進めているとされています。
ISWは、ロシア軍の戦力が限られたものであったとしても、ウクライナ側戦力を国境沿いに幅広く引き伸ばす効果をもつことを指摘しています。その結果、ハルキウ州北西部もしくはスーミ市方向で戦術レベルの拠点を築くことをロシア軍に許すことになる可能性も指摘しています。
ただし、ロシア軍北方部隊集団の戦力は、その計画上の上限にまで達した場合であっても、ハルキウ市あるいはスーミ市を包囲したり占領したりするのに必要な兵力には不足するだろうと、ISWは評価しています。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-may-26-2024 和訳・抜粋・解説@GdPanzergraf(Civ)




