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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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698/1507

1/15 A-50メインステイ撃墜

1:06 ウクライナはルーマニアと安全保障に関する合意に向けた交渉を開始-@front_ukrainian(Ij)


2:25 アル・フダイダのアル・ラヒヤの沿岸地区で爆発音-https://twitter.com/AuroraIntel/status/1746584369165168838 米軍は攻撃を否定


2:53 コアリツャヤSV自走砲がロシア軍に納入された-@AndreiBtvt(Ij) 射程70kmを謳う新型自走砲


5:39 アゾフ海上空でA-50が撃墜された-@GloOouD(Civ) しかし1/15 14:20時点で視覚情報は無い。また、Il-22Mも撃墜されたとの情報がある。A-50はベルジャンスク近郊に墜落した、撃墜はロシア軍の誤認による同士討ちという情報もある。情報は錯そう気味


6:14 Il-22Mはアナパ空港に着陸し、消防車と救急車を要請-https://t.me/RBC_ua_news/79821 撃墜ではなかったが、損傷している模様


8:32 ガザで戦闘員9000人殺害 ハマス、健在誇示-https://twitter.com/jijicom/status/1746676708621574622


10:25 アメリカ海軍駆逐艦ラブーンにフーシ派から対艦巡航ミサイルが発射された。ミサイルは紅海上空で活動中だった戦闘機に撃墜された-https://twitter.com/CENTCOM/status/1746705110401695779


15:02 A-50およびIl-22Mの護衛をしていたSu-30SMパイロットの無線内容からは、何らかの機体が火を噴いて落ち地上に激突、爆発する様子が確認されたこと、その後A-50が無線通信に応答しなくなり、飛行場への着陸要請を出さなかったことが伺える-@olga_pp98(Civ) 無線通信を傍受する一般人からの情報


16:08 ルクオイルのニジェゴロツキー製油所(ロシア最大の製油所)は、高オクタン価ガソリンの生産量を半分に減らした-@TheDeadDistrict(Ij)


18:41 A-50及びIl-22Mのレーダー反応映像-https://twitter.com/front_ukrainian/status/1746830038824087918 これをそのまま受け取るなら、パトリオットの前進配備が行われていればPAC-2の射程内に入る可能性がある。また、AMRAAMも前線付近から発射した場合は十分射程圏内となる


18:46 ウクライナ軍はA-50及びIl-22Mを撃墜したと発表-@GloOouD(Civ) ロシア軍やメディアは確認できない、または誤射というスタンスを取っている。なお、上述の通りIl-22Mは着陸している。また、この時点でもA-50撃墜の視覚情報はない


21:22 損傷したロシアのIL-22Mの写真-https://twitter.com/front_ukrainian/status/1746870440197337121 かなり酷い損害を、尾翼を中心に機体後部へ受けている。飛行中に折れて墜落する可能性もあった。損傷は対空ミサイル、かつ大型のものと思われる。射程の関係から、PAC-2GEMによる攻撃の可能性が高い(その他ミサイルによる可能性を否定するものではない)


21:29 Il-22Mの負傷した搭乗員は死亡-@GloOouD(Civ)


22:20 ベラルーシから元ワグネル、ドネツク・ルハンシク共和国の工作員がウクライナに密入国、GPSトラッカーを設置してミサイル等の誘導を行おうとしている-@inunogohan3(Civ)


22:34 アデン湾で商船が攻撃を受けた-https://twitter.com/UK_MTO/status/1746888574350381060 フーシ派の対艦弾道ミサイルによるもの。しかし死傷者は無し


23:29 ロシア空軍の長距離航空隊の司令官であるオレグ・ウラジミロヴィチ・プチェラ中将がA-50に搭乗していた-@GloOouD(Civ) 未確認情報


小情報

ISW ウクライナ戦況地図

1月13日、ロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がスピルネ外周部から撤退したと主張した。

-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1746653983848980914 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ロシアの文芸批評家セルゲイ・ペレスレーギン、ロシア軍冬季大攻勢の発動を予想”

ロシア側情報筋の主張によると、今後の数週間内に、ウクライナ東部及び南部の地表が凍結し次第、新たな攻勢を発動するための準備を、ロシア軍が進めているとのことだ。1月12日、ロシアの文芸批評家で歴史改変SF研究者であるセルゲイ・ペレスレーギンは、ロシア軍は1月12日から2月2日の間のいずれかのタイミングで、ウクライナでの大規模攻勢の遂行を始めるだろうと主張した。彼の主張によると、その時期は地面が凍結したのちであり、また、可能性が高いのは、ウクライナ軍がアウジーウカとヘルソン州東岸(左岸)での陣地防衛戦によって「憔悴」してしまったあとであるとのことだ。そして、ロシア軍は2024年にウクライナ軍攻勢が再び始まることを懸念するよりも、自らの攻勢が悪いタイミングで行われること、もしくは、2023年反転攻勢でのウクライナ側の誤りと同じことをしてしまうことを懸念すべきと、ペレスレーギンは主張した。ペレスレーギンはまた、自身が予期しているような大規模攻勢を遂行するのに必要なマンパワーが、ロシアには十分にないのではないか、という懸念も示した。

ある有名なロシア軍事ブロガーは1月14日付の主張のなかで、前線のロシア軍兵員数はロシア軍が局地的な戦術レベルの部隊行動を実施することを可能にしているが、作戦レベルで意味をもつ大きな「突破」を支えるだけのものである可能性は低いという見解を示した。この軍事ブロガーの意見によると、氷点下の天候は戦線全域にわたってロシア・ウクライナ双方の地上行動、砲兵、ドローン兵器に大きな影響を与えており、ヘルソン方面において特にそういえるとのことだ。1月12日にロシア軍事ブロガー・アカウントの一つは、氷点下の気象条件が、ザポリージャ州西部ヴェルボヴェの北方におけるロシア軍の地上任務遂行と同軍の前進を妨げていると主張した。ウクライナ軍南部作戦管区は、氷点下の気象環境によって、ウクライナ南部でロシア軍は航空活動を行えなくなっていると報告した。その一方で、ロスコスモス(ロシアの宇宙局)の元トップで極右派の人物であるドミトリー・ロゴージンは1月14日に、ザポリージャ州西部の前線は「蜂の巣のようにブンブンうるさくなっている」と主張し、その理由として、作戦投入されているウクライナ軍ドローンの数の多さをあげている。ロゴージンの主張によると、ウクライナ軍はザポリージャ州西部に存在する脆弱な目標一つひとつに、それぞれ半ダースのドローンを差し向けて攻撃しており、ウクライナ軍の集中的なドローン投入によって、ロシア軍の兵員ローテーションは齟齬をきたしているとのことだ。ISWは以前の分析において、ウクライナでの氷点下の気温は現在、前線における任務遂行を制約しているが、今後の数週間内に地面が凍結していくにつれ、機械化部隊による機動戦にとって、より好ましい地形環境をつくりだすことになる可能性が高いという評価を示した。冬季の気候及び地表状況に関係なく、主導権を取り戻し、それを確保する目的で、ロシア軍がウクライナ東部全域で局地的な攻勢作戦を続けようとしていく、もしくは強化しようとしていく可能性は高いと、ISWは引き続きみている。だが一方で、ロシア軍が作戦レベルで意味をもつ大きな突破を成し遂げることはできないだろうとも、ISWは判断している。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-january-14-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


覚書:A-50メインステイをウクライナ軍が撃墜した、というにわかには信じ難い情報が入ってきました。

A-50は早期警戒管制機(AWACSまたはAEW&C)というもので、大型のレーダーで一帯の空域を監視・管制する機体です。AWACSはどこの空軍でも重用され、数は少なく(持っている国は限られ)、空中における最重要目標となります。

戦闘機のレーダーは一度に見れる範囲は広くなく、例えると極度に視界を狭くしてスイカ割りをするようなものです。スイカ割りであれば目標の位置は大体分かりますが、実際の空中目標の位置は上下左右に広く分布し、複数いる可能性があります。また、攻撃時の戦闘機やパイロットはさらに視野が狭くなり、周辺目標の索敵に遅れが生じます。

対して空域を広く見渡し、先んじて脅威の場所を教えるのがAWACSの仕事です。スイカ割りであれば、周りで右だ前だと指示する外野の役です。あれを冷静に、本気かつ緻密に行えば、だれでも簡単に当てることができるだろう、というのは想像できるかと思います。非常に重要で、1機いるだけでも戦闘効率は大きく上昇します。当然、戦域の後方にいたり、周りを護衛で囲んで防御したりと中々落とせるものではありません。

事実であればモスクワ撃沈と同等のインパクトを持つ戦果と言えます。

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