10/24 (速報)
1:59 赤十字はハマスが確保している人質50人を解放するために準備している-https://twitter.com/clashreport/status/1716499636981014569
2:32 GoogleのマップとWazeナビゲーションアプリケーションは、イスラエル軍の要請により、イスラエル国内の交通状況表示を一時中断している-https://twitter.com/Faytuks/status/1716507799486681577
2:56 フランスとアルメニアは武器協定に署名-https://twitter.com/clashreport/status/1716514044780085283
4:23 ガザ地区に3日連続で支援物資搬入 国連が発表-https://twitter.com/nhk_news/status/1716535722860249341
4:36 イスラエルは、すべての人質が解放された場合、ガザへの燃料配達を許可するとした-https://twitter.com/clashreport/status/1716539076319334548
4:41 アメリカは、最近のアメリカ軍基地への攻撃をイランが促進していると見ている-https://twitter.com/clashreport/status/1716540290385707236
4:42 シリア東部のアル・タナフ基地とアル・オマール油田のアメリカ軍にドローン攻撃-https://twitter.com/Faytuks/status/1716540667495604594
4:44 シリア東部のアル・シャダディのアメリカ軍基地に攻撃-https://twitter.com/Faytuks/status/1716541101933207634
5:39 ゴラン高原のイスラエル諜報前哨基地の近くで大規模な火災-FIRMS @IntelCrab(Civ)
6:38 ガザ北部で激しい砲撃-https://twitter.com/Faytuks/status/1716569686031102060
12:10 ウクライナ、戦地でのドローン不足を懸念 中国の輸出規制で-https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1716653426438963534 ロシア側も同様に難しくなりつつある
14:16 世界の再生エネ増加量、23年過去最高 ウクライナ危機で-https://twitter.com/nikkei/status/1716685086958170513
15:08 ガザの病院 鎮痛剤なしで外科手術-https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1716698031893200973
16:11 ロシア軍飛行学生の卒業20周年記念に毒入りケーキが差し入れられ、容疑者は逮捕された-@wartranslated(Ij)
16:52 ウクライナは、アメリカから供与されたAIM-9Mを自国製の防空システムに搭載するとした-https://twitter.com/clashreport/status/1716724415713395150
17:35 中国企業のDJIは、ウクライナのシュミハル首相を批判し、ウクライナでのドローンの使用を非難-https://twitter.com/clashreport/status/1716735262955389254 軍事的な用途のために生産はしていない、という建前を崩すような発言があったため苦言を呈している
19:08 フランスは、ハマスと戦うための地域的および国際的な連合の創設を提案-https://twitter.com/clashreport/status/1716758504432631870
20:30 中国が国防相解任 異例の事態-https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1716779065624138118
20:52 イスラエルのシンクタンク世論調査 政府への信頼度 20%に低下-https://twitter.com/nhk_news/status/1716784615887876279
20:59 Lukoil(ロシア最大の非国営石油・ガス会社)の取締役会長であるウラジミール・ネクラソフは、「急性心不全」の結果、死亡-https://twitter.com/Liveuamap/status/1716786367072436388
21:04 ガザ緊急支援で15億円 水や食料、医療確保―日本政府-https://twitter.com/jijicom/status/1716787693789544793
23:10 イスラエル中部でロケット弾攻撃-https://twitter.com/Faytuks/status/1716819376798880211
小情報
英国国防省
ロシアは、ウクライナでの局地的な攻勢作戦用に特化して編成された「シュトルムZ」部隊に、大きく依存し続いている。 この中隊規模の部隊が初めて戦場に投入されたのは2022年であると思われる。現実的にみてありうる可能性として、そもそもロシアはこの部隊を、戦術的主導権の獲得を可能にする比較的精鋭といえる組織編制として思い描いていた可能性がある。
だが、遅くても2023年の春以降、シュトルムZは事実上、懲罰大隊になってしまっており、その兵員は受刑者と正規軍の規律違反者で構成されている。複数の証言が示唆しているのは、シュトルムZ部隊への兵站・医療支援の優先度が最低である一方で、この部隊は繰り返し攻撃を行うよう命じられているということだ。
ロシア軍部隊はしばしば効果的な防衛任務を遂行してきた。 一方で、シュトルムZの存在は、攻勢任務を効果的に遂行できる戦闘歩兵をつくり出す点で、ロシアが極端な困難さを抱えていることを明確に示している。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1716698567908221209 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
① 10月23日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がマキイウカから600mの地点にいると主張した。
② 10月22日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍がクリシチーウカ付近において、鉄道線の北側で前進したことが分かる。
③ 10月23日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ロシア軍がクラスノホリウカ南西で前進したことが分かる。
④ 10月22日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、10月21日時点でロシア軍がプリユトネ北方で前進していたことが分かる。
⑤ 10月23日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍がピドステプネ北方で前進したことが分かる。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1716567791614964015 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価 1715 ET 23.10.2023 “ロシア軍の砲弾事情+前線の動向”
ロシアの国内砲弾生産をみると、北朝鮮からの弾薬輸入で補完されることもあり、ロシア軍が2024年のウクライナにおいて十分な回数の砲撃を持続できる可能性は高い。ただし、その砲撃回数は、2022年の間よりも相対的に少ないものになるだろう。10月20日、エストニア国防軍情報センター長のアンツ・キヴィセルグ大佐は、ロシア軍が今でも約400万発の砲弾を残しており、その数は、ロシア軍がさらに1年間、「低烈度の」紛争に使用できるだけのものだと述べた。キヴィセルグ大佐は、北朝鮮が最大1,000個の弾薬コンテナをロシアに送っているという報告が存在すると述べ、各コンテナには300〜500発の砲弾が入っていることも加えた。キヴィセルグ大佐の試算によると、上述の数から、北朝鮮は30万発から50万発の砲弾をロシアに送っている可能性があり、その数量は、一日あたり約1万発という現在の砲弾消費を最大1カ月間続けることを可能にする数量だとのことだ。10月23日、ウクライナの軍事アナリストであるペトロ・チェルニク大佐は、ロシア軍が現在、一日あたり1万発から1万5千発の間で砲撃を行っており、2022年夏の一日あたり4万5千発から8万発の砲撃回数と比べると著しく低いと報告した。だが、西側からの情報と衛星画像が裏付けているのは、ロシア・北朝鮮双方の政府関係者が9月にさらなる軍事技術協力を公式に始めて以降、その中身のほとんどが砲弾である可能性の高い北朝鮮からの輸送が劇的に増加しているという事態である。これについては、ISWもすでに報告している。また、北朝鮮は輸送をさらに増加させる可能性が高い。ロシアの砲弾製造能力と継続する北朝鮮の砲弾輸出に関する西側の試算に基づくと、今後の見通しがつく範囲の将来において、ロシアがおおむね十分な回数の砲撃を継続できる可能性は高い。ロシア軍砲撃回数の全体的な減少が、大規模攻勢作戦を行うために必要なロシア軍の能力を損なっている可能性はあるけれども、ロシア軍の防衛遂行能力が経時的にむしばまれていくほど広範な砲弾欠乏に、ロシア軍が直面する可能性は低い。また、ロシア軍砲撃回数の減少が、そのままウクライナ軍の有利につながることもないだろう。ロシア軍よりも効果的な火力量をウクライナが持続できるようにするために、ウクライナ支援諸国及び国際機関がどの程度、同国を支えていくことができるかどうかが、2024年のロシア・ウクライナ双方の能力を決める主要因になるだろう。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-october-23-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ロシア軍アウジーウカ攻勢の評価分析
入手可能な衛星画像を丁寧に目で見て評価分析する作業を行った結果、10月10日から20日の期間にロシア軍がアウジーウカ地区で被った車両損失の数を、私たちのチームは特定することに成功した。その数が109両を超えることが調査結果によって明らかになっているが、このことは、1週間半の期間にロシア軍が1個旅団規模ほどの損失を被ったことを示している。
実際に破壊された車両数は、上述の試算よりもかなり多い。私たちは、低・中確度の車両を最低でも十両ほど除外することにした。その理由は、この地域を写した画像に一貫しない点があるからだ。また、ある車両がしばらくの間、同じ地点にとどまっているのか、それとも実は破壊されているのかを、私たちが単に確定できなかったという場合もあった。
新たに破壊された車両は、赤色の四角囲いで示してある。一方で、9月末からすでに存在していた古い破壊は、白色の四角囲いで示した。
損失の圧倒的多数は主に装甲戦闘車両であり、具体的にはさまざまな外形をもつBMP-1及びBMP-2であったり、複数の派生型を含むT-72、T-64、T-80といった戦車だったりする。また、MT-LBやBTR等の輸送車両も含まれている。損失の合計は、109両になる。
この作戦の規模は、複数個の旅団からの部隊参加を踏まえると、軍規模[*ここでの「軍」は部隊編制単位の「軍」]で遂行されているものであることを、強く示唆している。さらに、アウジーウカ地区へのロシア軍増援派遣に関する情報を私たちは得ているが、その詳細に関しては現時点で明かすことができない。
この攻勢の際、ロシアが旧式で時代遅れの装備を用いたことを示す報告があるけれども、私たちのチームは、この攻勢に投入された新型車両及び近代化改修済み車両が相当数存在していることを特定している。今回の攻撃は、調整のとれた大隊規模による複数の攻撃という形で、さかんに行われており、ロシア軍統帥部がこの作戦を重視していることをはっきりと示している。
この作戦の初期段階の分析に取り掛かった段階で、敵軍がかなり長い期間をかけて、この作戦の計画を行っており、突発的な決定である可能性は低いという結論に達した。確認されたパターンが強く示していることは、ロシア軍がかなりの時間とリソースをこの作戦の遂行のために割り当てたということであり、作戦目的の追求のためにかなり大きな損失が生じることを、ロシア側が予期していたことが示唆される。
攻勢初動時に甚大な損失を機械化戦力が被ったにも関わらず、敵軍は、自軍が達成したわずかな成功を発展させていこうと、さらなる機械化戦力の投入を続けた。ロシア側の目標は、優位に立てる位置の確保、ウクライナ側兵站ルートの遮断、石炭屑集積地の制圧にある。
ロシア軍車両損失数の記録は重要な到達点に至っており、2022年のドネツ川渡河の際にロシアが被った車両損失の規模を優に上回っている。2022年11月から2023年4月の間のヴフレダル周辺におけるロシア側軍事行動において同軍が失った車両数を、今回の損失数がすでに上回っている、もしくはこれから上回っていく可能性はかなり大きい。
2つの別々の現地情報源によると、ロシア軍車両損失の試算は約200両になるとのことだ。そうであったとしても、私たちが続けている調査が主に地理空間上の証拠に軸足を置いていることを強調しておくのは、大変重要なことだ。したがって、私たちはこの推定数値を分析結果に含めないことにした。それはこの数値を衛星画像上で裏付ける証拠が現在、手元にないからである。
さて、ここの情勢は安定もしくは勝利から、依然としてかけ離れている。ロシア軍は、誘導式空中投下爆弾と砲撃の広範な使用をしつこく続けており、それらを補うものとしてKa-52やMi-28といったヘリコプターから発射されるLMUR(軽多目的誘導弾)を用いている。複数の指標から、ロシア軍が作戦を持続させるために、戦術を実態に沿うように適応しようと活発に動いていることが推測できる。このことは、戦線の他地区から追加のリソースをロシア軍が投入していることによって、さらに裏付けられている。
最後に、強調して伝えておきたい重要点がいくつかある。大隊もしくは大隊戦術群によって遂行されている軍規模の作戦は、この作戦の重要度を示しているのみならず、戦略的主導権をウクライナ寄りからロシア寄りへと変えていこうとする試みも示している。このような損失を今後も受け入れていけるかどうかは疑問ではあるけれども、今回のアプローチは、マリウポリ、ヴフレダル、バフムートで以前行われた戦いで、私たちが見てきたものとよく似ている。ここであげた事例において、ロシア軍はかなりの規模の人的・物質的リソースを投入し、作戦目的を達成するために、甚大な損失(西側基準では受け入れられない程度とみなされうる損失)を積極的に受け入れていた。今回の作戦は、迅速に戦果をあげて、側面からの進撃によるアウジーウカへの前進を、もともとは目指していたのだが、ウクライナ防衛部隊が示した抵抗と技能によって、ロシア軍がその計画で予想していたものよりも、かなり好ましくないものになってしまった。
私たちがとっている方法論で目指しているのは、高確度の試算を行うことだ。そうするために、私たちは4種類の異なった角度からの画像の分析を含めた厳格な分析を行った。その画像とは、攻撃前の画像、攻撃期間の画像、攻撃後の画像だ。このような包括的なアプローチをとることで、10月10日以前の喪失車両と活動中もしくは移動中の車両を除外することができた。
私たちは誤差を7%以内に収めることを目指しており、それを目指すことでかなり正確な数値を示すことができる。考えられる誤情報源には、偶然の結果による重複、対象物の誤解釈、媒体を運営している集団による誤った特定というものがあるのだろう。
私たちが利用した画像は全地域をカバーしているわけではないことに留意しておくことは重要で、相当数の損失がカウントされていない結果になっており、それらの損失は写真画像と動画資料を用いたさまざまなOSINTプロジェクトによって、位置特定がなされている。私たちの分析は、衛星画像のみに基づいており、結果として、ある地域、例えばヴォディヤネの西部地区等は、私たちの評価分析範囲から外れている。
有料サービスへの登録の検討、もしくは“Buy Me A Coffee”を通した寄付を検討していただけますようお願い申しあげます。私たちは民間団体からの資金援助も政府機関からの資金援助も受けておらず、皆さまからの寄付に頼っている状態です。皆さまのご支援には本当に感謝していますし、そのおかげで私たちはこの仕事を続けることができています。
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