10/20 (速報)
0:05 ドイツ外務省がドイツ国民にレバノンからの出国を呼びかけ-https://twitter.com/Faytuks/status/1715021234629451780
0:12 イスラエルは、安全保障上の懸念からトルコからすべての外交官を撤退-https://twitter.com/clashreport/status/1715023075891126558
0:33 アメリカはシリアでドローンに対する防空戦闘を実施-@laraseligman(J) アメリカ軍にもたびたび攻撃が見られる。組織的な攻撃ではない
0:41 米国は2つのアイアンドーム防空システムをイスラエルに供与する-https://twitter.com/clashreport/status/1715030382771417106
0:42 米国国務省は、「世界中のさまざまな場所での緊張の高まり、米国市民と利益に対するテロ攻撃、デモ、または暴力行為の可能性」を理由に、世界的な警告を発した-https://twitter.com/clashreport/status/1715030666327335321
1:17 イスラエルはハマスとの戦争後、ガザに緩衝地帯を設置することを計画-https://twitter.com/clashreport/status/1715039366517510296
1:42 ガザのアル・アハリ病院では10人から50人が死亡-https://twitter.com/clashreport/status/1715045736226672843 近くの中庭に避難者が固まっていたこともあり、この人数は妥当と思われる
2:35 イスラエル政府当局者、準備でき次第ガザに侵攻できる青信号が出ていると発言-https://abcnews.go.com/International/live-updates/israel-gaza-live-updates/?id=104049894#:~:text=The%20Israeli%20military%20has%20a,security%20cabinet%20told%20ABC%20News.&text=Hostages%20and%20civilian%20casualties%20will,if%20it%20takes%20a%20year.%22
3:18 ルハンシク飛行場のヘリコプターはほぼすべてが移動、ベルジャンシク飛行場にはATACMS攻撃前から整備されていたとみられる6機のヘリが残っている-@Tatarigami_UA(Civ)
3:19 アメリカはウクライナに供与予定だった155mm砲弾数万発をイスラエルに供与する-https://twitter.com/clashreport/status/1715070069548392940
3:38 イエメン沿岸のアメリカ軍駆逐艦が数発の飛翔体を迎撃-https://twitter.com/Faytuks/status/1715075003857637851 フーシ派過激派による攻撃とされた。ただし、対地巡航ミサイルであり、駆逐艦は標的にされていなかった。ちなみに駆逐艦は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「カーニー」
3:45 イラクのアインアルアサド米空軍基地にロケット弾、ドローン攻撃-https://twitter.com/clashreport/status/1715076650323394949 このさい、何らかの業務を請け負っていた会社員が心臓発作を起こして死亡した
4:37 アメリカ上院は全会一致でイスラエル支持決議案を採択-https://twitter.com/spectatorindex/status/1715089722908000443
4:55 ガザの聖ポルフィリウス教会に攻撃があった-@ytirawi(J)
6:30 ガザへの医療援助、トラック5台分の出発準備完了=WHO-https://twitter.com/ReutersJapan/status/1715118287690805709
8:28 バグダッド国際空港にロケット弾攻撃-https://twitter.com/AuroraIntel/status/1715147835815981522
8:43 バイデンの議会への追加支出要求には、ウクライナに6000万ドル、イスラエルに1400万ドルが含まれる-https://twitter.com/Faytuks/status/1715151744370454864
14:11 イスラエル国防省は、レバノン国境近くのキルヤットシュモナの町の住民を避難させる計画を発表-https://twitter.com/rage_intel/status/1715234371936928184
20:51 イスラエルは、ハマスを破壊した後のガザ地区の統治は考えていないとした-https://twitter.com/Faytuks/status/1715334930182344933
22:48 ドイツ内務大臣「我々は、必要であれば、ハマス支持者をドイツから強制送還する」-https://twitter.com/clashreport/status/1715364376830509132
小情報
英国国防省
2023年10月17日にベルジャンシクとルハンシクの空港で、ロシア軍ヘリコプター複数機及び防空システムが攻撃された可能性が高い。現状、損害の程度ははっきりと分からないものの、ベルジャンシクではロシア軍ヘリコプター9機が、ルハンシクでは5機が、それぞれ破壊された可能性は高く、ウクライナ側の主張によると、米国が供与した長射程陸軍戦術ミサイル(ATACMS)がこの攻撃に初めて使用されたということだ。
これまでロシア軍の固定翼機による近接航空支援が極端なほどに貧弱であることを考えると、ロシア軍防衛線はウクライナ軍の攻勢に直面して、回転翼機による支援にますます依存するようになっている。ベルジャンシクは南方軸における主たる前方作戦基地として用いられ続けており、兵站能力と攻勢・防衛能力の双方をロシア軍に提供してきた。情報が正しければ、今回の攻撃はロシア軍の防衛能力に大きな影響を与えるだろうし、同様にこの方面で今後、攻勢行動を遂行する能力にも大きな影響を与えるだろう。現在、ロシアの軍事生産にのしかかる負担を考えると、機体の損失が事実なら、短中期的には、損失した分の機体補充は難しいだろう。
また、このような損失は、ロシア軍のパイロットと機体の双方へのさらなる負担を生じさせることになる可能性が高い。そして、この戦役が当初の想定以上に長引いているため、戦闘での消耗と整備上の問題に以前から直面しているのはほぼ確実だ。現実的にありうる可能性として、今回の攻撃によって、ロシアが作戦基地と指揮統制結節点を、前線からさらに遠い地点へと再び動かさなければならなくなり、兵站網にかかる負担が増していくという可能性がある。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1715241527071441273 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
① 10月19日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ロシア軍がイヴァニウカ[Ivanivka]に向かって前進したことが分かる。
② ロシア側情報筋の一つは、ウクライナ軍がクリンキ[Krynky]へと前進したと、10月19日に主張した。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1715119804166578380 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ウクライナ軍攻勢の進捗状況”ほか
ロシア側情報筋は10月19日も、ヘルソン州東岸(左岸)での普段よりも大規模なウクライナ軍地上作戦に関する意見を示し続けた。また、ウクライナ軍は東岸地区の一部であるドニプロ河岸付近及びアントニウシキー鉄道橋付近で、限定的な軍事力展開を維持している可能性が高い。10月18日のウクライナ軍東岸攻撃に関するロシア側議論の口火を切ったロシアの有名軍事ブロガーが10月19日に主張した内容によると、1個ウクライナ海軍歩兵旅団に属する破壊工作・偵察グループ2個がドニプロ川を渡り、その地域のロシア軍部隊を圧倒し、クリンキという村落(ヘルソン市東方30km、ドニプロ河岸から内陸に2km)内に拠点を確保したとのことだ。この軍事ブロガーは、ロシア軍歩兵が反撃し、ウクライナ軍をこの村落の端へと押し出したと主張した。だが、ウクライナ軍はクリンキ内の数棟の住宅を今でも押さえており、この地区への増援到着を待っているところだとも述べている。ほかのロシア軍事ブロガーは、ウクライナ軍がクリンキ攻撃に際して、以前の攻撃以上の兵力を投じたと主張した。ヘルソン州占領当局の長であるウラジーミル・サルドも含めたロシア側情報筋の一部の主張によると、ロシア軍はウクライナ軍を、ポイマ〜ピシチャニウカ〜ピドステプネ地区(ヘルソン市東方15km)から、ドニプロ川の河岸へ、アントニウシキー鉄道橋下の陣地へと何とか押し返すことに成功したとのことだ。これらロシア側情報筋は、ウクライナ軍が上記の押し戻された地点で、ロシア軍の継続的な砲爆撃にさらされながら、休息と再編成を試みていると主張している。ウクライナ軍参謀本部はまた、かなりほのめかす形で東岸でのウクライナ軍作戦行動を認めた。具体的には、ロシア軍によるピシチャニウカ空爆を10月19日に報告しているのだが、この報告は、ウクライナ軍がこの町で行動中であることを示している。ロシア側情報筋は、東岸でのウクライナ軍攻撃の規模に関して、微妙に異なった意見を発しているけれども、ISWの評価は次の内容から変わっていない。つまり、現在のウクライナ軍の行動は、過去目撃された戦術規模の襲撃よりも大規模である模様だという評価であり、また、利用できる動画で、撮影地点が特定できる動画によって、ウクライナ軍が、ロシア軍に反撃されたにも関わらず、河岸沿いとアントニウシキー鉄道橋付近で軍事力展開を維持していることが分かるという評価である。
ウクライナ軍は、10月19日も反攻作戦を続けるなか、バフムート南方とザポリージャ州西部で前進した模様だ。ウクライナ軍兵士の一人は、クリシチーウカ(バフムート南西7km)付近、アンドリーウカ(バフムート南西10km)付近、クルディウミウカ(バフムート南西13km)付近でウクライナ軍が何らかの戦果をあげたと述べた。また、ウクライナ軍がオピトネ(バフムート南方3km)に向かって、ロシア軍防衛線内に進入したとも述べている。ウクライナ軍東部部隊集団報道官イリヤ・イェウラシュ大尉の10月18日付発表によると、ウクライナ軍は、具体的な場所は示されなかったが、バフムート南方において鉄道線を越えて進撃したとのことだ。ただし、ISWは、ウクライナ軍がクリシチーウカ東方の鉄道線を越えて行動していることを裏付ける映像資料を、まだ確認できていない。ウクライナ軍参謀本部とほかのウクライナ軍情報筋は、ウクライナ軍がロボティネ南方とヴェルボヴェ(ロボティネ東方10km)南西で成果を出していることを伝えた。ウクライナ人軍事ウォッチャーのコスティヤンティン・マショヴェツによると、ウクライナ軍はヴェルボヴェ付近の陣地からロシア軍を押し出し、ロボティネ戦線のどこかの地点で、ロシア軍防衛線の内側へと1.5〜1.6kmの深さで進入したとのことだ。
攻勢作戦を続けるなか、ウクライナ軍が巧妙かつ非対称的な形でロシア軍を消耗させているという見解を、あるロシア軍事ブロガーが示した。10月19日の一連の長文テレグラム投稿のなかで、この軍事ブロガーが言及したのは、ウクライナ軍が自軍の予備戦力を最大限可能な範囲で保持するなか、同軍は、ロシア軍の限られた予備戦力を消耗させることをはっきりと意識して、攻勢作戦を遂行しているということだ。この軍事ブロガーは、ロシア軍歩兵が現在、この戦争において最低の状態であると主張したうえで、ウクライナはロシアが総動員を行わないことを知っており、ウクライナ軍はこのことをうまく利用しているという見解を強調して伝えた。この軍事ブロガーの見解は、ISWの評価分析とおおむね一致している。つまり、ロシア軍は質の高い予備戦力を大きく欠いており、前線上の穴を埋めたり、攻勢作戦を遂行したりするために必要な予備戦力を、つくり出し、訓練し、適切に展開することに苦慮しており、そうする代わりに戦術レベルの横滑り的な部隊再配置に頼ることが多くなっているという評価である。また、ISWは以前、ウクライナ軍が戦線上の最重要地区の多くで、非対照的な消耗傾向のもとでロシア軍と交戦しているという見解を示した。英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)のアナリストであるジャック・ワトリング博士は10月19日に同じような見解を示した。ワトリング博士によると、ウクライナ軍がロシア軍に高い死傷率を押しつけることができる限り、「ロシアが十分な数の新兵を、効果的な攻勢行動の遂行に必要な水準まで訓練するのを難しくすることができる」とのことだ。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-october-19-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




