10/2 (速報)
14:50 9月のロシアによるシャヘド自爆ドローン発射数は521機で、ライセンス生産が始まっていると考えられる-@igorsushko(NGO)
18:37 ロシアはS-400に対地攻撃プログラムを組み込んでいる-https://twitter.com/clashreport/status/1708778198807277681 S-300やS-400で扱うミサイルは射程が長く、弾頭重量も比較的大きいため、一種の弾道ミサイルにすることができる。しかしS-400のミサイルは、これまで確認されてきたS-300よりも高価で希少。S-300が枯渇気味か、昨今のクリミア攻撃に際してS-400が能力を発揮できなかったためか
21:14 イギリスは黒海に艦隊を派遣することは無いと発言-https://twitter.com/clashreport/status/1708817625961168972
小情報
英国国防省
ウクライナ戦争の南方方面にも同時並行的に及んでいる脅威への対処に、ロシア黒海艦隊が苦慮するなか、ここ数週間、同艦隊の海軍航空隊所属機が、艦隊作戦任務において、とりわけ重要な役割を担うようになっている。
海軍航空隊は現在、海上空中哨戒任務を重視しており、無人水上艇に対する早期警戒任務が中心となっている可能性が極めて高い。 この種の作戦任務において鍵となるロシアの装備が、Be-12メイル水陸両用飛行艇である。この機は1950年代に設計された機体で、ロシア占領下クリミアにある基地から出撃している。
Su-24フェンサーとフランカー・シリーズのジェット戦術航空機が海上での攻撃作戦を行っており、戦略的要衝ズミイヌイ島に対して、少なくとも一回は行われた最近の空襲に関わっている。セヴァストポリに及ぶ脅威に直面して、艦隊行動の中心がますますノヴォロシースクへと移っていく可能性が高いなか、ロシアは黒海北西部への戦力投射のために、海軍航空戦力を使うことを試みている。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1708713373964132794 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
① 9月29日投稿の撮影地点の特定可能な動画によって、ウクライナ軍がロボティネの北西で前進したことが分かる。
② ロシア軍がロボティネ南方に位置する塹壕施設のうち最西端の2カ所を保持していることが、9月30日公開の撮影地点の特定可能な動画及び9月25日以降と28日以降の民間衛星画像によって分かる。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1708601782279041142 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ウクライナ戦況:流動的なロボティネ南方情勢”
ロシア軍はロボティネ地区で戦術規模の反撃を実行している。これは、ザポリージャ州西部で続くウクライナ軍反攻作戦に対する弾力防御の一環である。ロボティネ南方の情勢は流動的であり、戦術的重要性をもつ野戦強化陣地のなかには、何度か支配側が移り変わっているものもある。9月30日投稿の撮影地点特定可能な動画に、T0408ロボティネ〜トクマク間道路付近にあり、ロボティネ南西約1kmに位置する塹壕網の一つに入ろうと試みたロシア軍兵員をウクライナ軍が打撃する様子が映っている。9月13日投稿の撮影地点特定可能な動画には、ウクライナ軍がこの塹壕のいくつかの区画を占拠した様子が映っており、それゆえ、9月13日から30日の間にロシア軍の反撃が行われて、この塹壕は失われた模様だ。ISWはこの場所を反攻によるウクライナ軍確保地域からロシア軍進出地域へと改めて登録した。
あるウクライナ兵士がこの場所の動画を分析し、前述のロシア軍支配下の塹壕は、ロボティネとノヴォプロコピウカの間に位置し、塹壕・火点・掩蔽壕からなる相互につながった防御網内にある強化防御拠点の一つであると指摘した。このウクライナ兵士は、この塹壕群がトンネルのような地下構造物で互いに結びつけられていることを指摘したうえで、ロシア軍が優先的にこれら拠点の防衛を進めており、ここはロボティネとノヴォプロコピウカの中間地帯で戦術的な重要性をもっていると指摘した。10月1日投稿の撮影地点特定可能な動画に、ここに3つ並んでいる塹壕の中央部の真南にあり、この防御網内の最東端の塹壕から西に約1kmの地点にいたウクライナ軍車両1両を、ロシア軍が打撃する様子が映し出されている。このことが示しているのは、ウクライナ軍が最東端の塹壕を支配していることと、同軍が残る2つの塹壕及びそれにつながる掩蔽壕と火点を再び占拠しようとしていることの二つだ。民間衛星画像は、ロシア軍が上述の車両を9月25日から28日の間に破壊したことを示している。このことから、ロシア軍が9月末に反撃を実施し、この塹壕網付近の自軍陣地を再び強固なものにしたことが分かる。3つの塹壕の西側と中央に、ロシア軍が継続的に存在しているという報告から、ロシア軍がロボティネ南方での限定的な戦術規模の反撃に成功していることが推察でき、また、この地区の戦術レベルの情勢は、複雑かつ変化が激しい状況であることが推察できる。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-october-1-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




