10/1 (速報)
2:55 チェコはCZ BREN 2アサルトライフルの製造ライセンスをウクライナに譲渡-https://twitter.com/clashreport/status/1708178785520992421
5:51 英国国防長官のグラント・シャップスは、英国主導の公式訓練プログラムをウクライナに移すことについて陸軍指導者と会談した-@Osinttechnical(J) 実現すれば、ウクライナに訓練のためのイギリス軍が駐留することになる
5:54 米下院では政府機関閉鎖を回避するため民主党と共和党がギリギリの調整を続け、30日に何とか「つなぎ予算」を可決したものの、民主党は共和党の支持を取り付けるため「ウクライナ支援資金」をつなぎ予算から外した-https://twitter.com/grandfleet_info/status/1708223761940643916
11:02 バイデン米大統領は、「いかなる状況においても、ウクライナに対する米国の支援が中断されることを許すことはできない」という声明を発表-https://twitter.com/ukraine_map/status/1708301293138133140
14:48 スロバキア 隣国ウクライナへ軍事支援停止訴える野党が第1党へ-https://twitter.com/nhk_news/status/1708358085868507192
17:52 DMGの機械がロシアに納入されたことが最近確認された-https://twitter.com/clashreport/status/1708404409447714888 DMGは切削工具や製造機械の対ロシア輸出において最大のブランド。これに対しDMGは、戦争中に一切の輸出を行っておらず、戦前も軍事向けに輸出した事実はないと主張した。また、GPSによる追跡も強化するとしている。SNSでは「何らかの方法によりロシアが移動検知機能を切り、機械を移動させた」可能性が指摘されている(こうした機械は移動を検知すると止まったり、通知やアラームで知らせるようになっている)
21:18 アメリカの警告後、コソボとの国境地域に展開していたセルビア軍は撤退を始めた-https://twitter.com/visegrad24/status/1708456461376856104
23:44 イギリスはポーランドにタイフーン戦闘機を配備する-https://twitter.com/ragexalerts/status/1708493182479012071
小情報
英国国防省
ロシア財務省から流出したと思われる文書によると、ロシアの国防支出は、2024年には歳出全体のおよそ30%に至るまで増大する方向に向かっているようだ。
財務省は10.8兆ルーブルの国防費を提案しており、これはGDPの約6%に相当し、2023年と比較して68%増となる。
ロシアが2024年を通してこの水準の国防支出に耐えることができる可能性は高いが、ただし、それは幅広い経済全体を犠牲にすることになる。 国防支出の完全な詳細はいつも機密扱いであるけれども、この数字から示唆されることは、ウクライナにおける戦いがさらに数年にも及ぶことへの用意を、ロシアが進めているということだ。 このことの前に、セルゲイ・ショイグ国防相は2023年9月27日、公に声明を発した。 その内容が示唆しているのは、この戦争が2025年まで続いていくことを、ショイグが覚悟しているということだ。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1708365567998988596 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
9月27日投稿の撮影地点が特定可能な動画によって、ロシア軍がマリインカ[Marinka]で前進したことが分かる。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1708235537289490473 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価“露第25軍の動向+バフムート・ザポリージャ州西部の戦況”
ロシア軍が新設の第25諸兵科連合軍[25 CAA]隷下部隊を、クプヤンシク〜リマン方面の前線に配置していることが伝えられている。[ウクライナ軍東部部隊集団報道官]イェウラシュの9月30日付報告によると、クプヤンシク〜リマン方面の戦線に25 CAA所属の合計12,000人の将兵が存在していることをウクライナ軍は確認しているとのことだ。また、25 CAAの兵員は動員兵と、著しく戦力が低下した部隊から引き抜かれた兵員で構成されていると、イェウラシュは伝えている。なお、この著しく戦力が低下した部隊というのは、戦闘能力を完全に失ってしまった部隊のことだという。イェウラシュはまた、具体的な内容は分からないものの、25 CAAが兵器・兵站・人員に関する問題を抱えていると指摘した。
ウクライナ軍が9月30日にバフムート周辺で攻勢行動を継続したことが伝えられているが、前進は確認されていない。ロシアのある有名軍事ブロガーは、ウクライナ軍がクリシチーウカ(バフムート南西7km)とアンドリーウカ(バフムート南西10km)の東方にある鉄道線に向かって、突破前進を試みたと主張した。ロシアのニュース・アグリゲーターの一つは、ウクライナ軍がクリシチーウカの半分を制圧し、この集落の残る半分は戦闘状態の「グレーゾーン」だという見解を9月29日に示した。ウクライナ軍東部部隊集団報道官イリヤ・イェウラシュ大尉の9月30日付発表によると、ウクライナ軍砲兵はT0513(バフムート〜ホルリウカ)高速道路を引き続き攻撃目標にしているとのことだ。なお、この道路はロシア軍主要兵站線の一つである。
ロシア軍は9月30日、バフムート周辺での地上攻撃を続けたが、前進は確認されていない。ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍のクリシチーウカへの攻撃が失敗に終わったことを伝えた。ロシア軍事ブロガーの一人は、ロシア軍がウクライナ軍をクリシチーウカ東方の鉄道線から押し返したと主張した。ロシアのニュース・アグリゲーターの一つは、ロシア軍がクリシチーウカ付近の鉄道線で塹壕を構築しており、アンドリーウカ付近で反撃を実施したと主張した。あるロシア軍事ブロガーは動画を投稿し、そこに映っているのは、ソレダール(バフムート北東10km)方面で任務を遂行するロシア第106親衛空挺師団(第106親衛VDV師団)に属する部隊だと主張している。別のロシア軍事ブロガーも動画を投稿し、そこにバフムート付近で行動中の第98VDV師団所属部隊が映っていると主張した。また、チェチェン共和国首長ラムザン・カディロフも動画を投稿した。カディロフの主張によると、動画には、クリシチーウカ付近で行動するチェチェン軍アフマト・スペツナズとロシア軍第4自動車化狙撃旅団(ルガンスク人民共和国第2軍団)に所属する部隊が映っているとのことだ。
ウクライナ軍は9月30日にザポリージャ州西部で反攻作戦を続けたが、前進は確認されていない。ウクライナ軍参謀本部は、ウクライナ軍がメリトポリ方面(ザポリージャ州西部方面)で攻勢作戦を継続したと報告した。ロシア軍事ブロガーの主張によると、装甲車両を伴わない小規模なウクライナ軍歩兵グループは、ロボティネ(オリヒウ南方10km)、ノヴォプロコピウカ(オリヒウ南東13km)、ヴェルボヴェ(オリヒウ南東18km)の各周辺で攻撃を続けているとのことだ。また、ウクライナ軍がヴェルボヴェ北方地区で攻撃を行い、コパニ(オリヒウ南西11km)方向での強襲攻撃を実施したと、ロシア軍事ブロガーは主張している。
ロシア軍は9月30日、ザポリージャ州西部での反撃を継続し、ここ最近、わずかだが支配地域を広げた。9月29日に公開された撮影地点の特定可能な動画によって、ロボティネ南方にあるロシア軍が以前失った一連の防御陣地の限られた箇所を、同軍が取り戻したことが分かる。ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍が9月30日にロボティネ付近とヴェルボヴェ付近の失った陣地を奪還しようとしたが、成功しなかったと報告した。ロシア軍事ブロガーの一人は、ロシア軍がノヴォダニリウカ(オリヒウ南方4km)付近とマラ・トクマチカ(オリヒウ南西7km)付近でも反撃を行っていると主張した。この軍事ブロガーは、フリャイポレ南東でロシア軍が活動を再開させたと主張しているが、これはチェルヴォネ(フリャイポレ東方9km)付近でのロシア軍の限定的な攻勢行動を指している可能性が高い。また、ISWがすでに報告した、9月29日にトクマク付近でロシア軍防空兵器が自軍のSu-35攻撃機を撃墜した友軍相撃事件だが、ロシア側情報筋もこれを認めた。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-30-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




