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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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583/1507

9/22 黒海艦隊司令部への攻撃

0:52 セヴァストポリで非常に強い爆発-https://twitter.com/clashreport/status/1704886449642799584


3:00 チェコ共和国のボランティアは無人地雷除去機Bozena-5を購入、ウクライナに供与する-@front_ukrainian(Ij)


5:19 ウクライナ 国防教育で「無人機操縦方法」生徒20万人が履修へ-https://twitter.com/nhk_news/status/1704953410938953914


6:53 ベルベクのロシア空軍基地が大きな被害を受けていることが確認される-Si https://twitter.com/ChuckPfarrer/status/1704977104306061793


19:21 セヴァストポリで大きな爆発-https://twitter.com/clashreport/status/1705165401976443240 黒海艦隊本部にミサイルが着弾した。上級大将と中将、または大将2人が死亡したとされている


19:55 アゼルバイジャンでSNSに局地的反テロ作戦に反対する書き込みをした人物が捕まっている-@UlviyyaAli(J)


23:47 バイデン政権はATACMSを供与しようとしている-https://twitter.com/clashreport/status/1705232233651433553


23:51 セヴァストポリ火力発電所で爆発-https://twitter.com/clashreport/status/1705233322643767759


小情報

ショベルカーを改造、地雷除去に活用 ウクライナ-https://www.afpbb.com/articles/-/3482696


英国国防省

ここ直近の4日間、ロシア・ウクライナ双方ともに、戦線後方の自国奥深くに対する、例のないほどの激しい攻撃にさらされている。クリミア、クラスノダール地方、モスクワ周辺に位置する兵站拠点や空軍基地、そして指揮所での爆発が複数報じられている。

ロシア黒海艦隊が再び攻撃目標として重視されている可能性は極めて高い。 だが、モスクワ付近にあるチカロフスキー空軍基地での爆発は、ロシア指導部にとって戦略的にみて最も大きな懸念になっている可能性が高い。 ここは極めて神経を使う場所だ。なぜなら、この基地は特殊任務用軍用機の拠点であり、また、ロシア指導部が移動する際のVIP専用機の拠点でもあるからだ。 “クート”特殊作戦任務機の損傷が報告されているのも、それに関連してとりわけ重要な点だ。被害を被ったのが機体のどの派生型なのかは正確には分からないが、この貴重な装備品は、電子的情報の収集を含む任務を担っている。

ここ1週間、ロシアはウクライナ各所を目標に、長射程攻撃を繰り返し実行している。 この通常よりも激しい攻撃は、部分的にはロシア本土とクリミアで生じたインシデントへの反応である可能性が高い。地上戦での動きが比較的みられないなか、両陣営は相手側後方戦略拠点の各所を攻撃することによって、優位に立とうとしている。

-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1705099110829678822 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ戦況地図

① 9月21日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍がヴェルボヴェ[Verbove]に向かう前進を試みたことが分かる。 9月21日から流れている動画で、撮影地点の特定が可能なものと、ロシア側の主張によって、ロシア軍がウクライナ軍を撃退したことも分かる。

② 9月20日と21日に投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍がヴェルボヴェに向かって前進したことが分かる。

-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1704974534934151570 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ザポリージャ州西部におけるウクライナ攻勢の進展”

ウクライナ軍装甲車両が、ザポリージャ州西部で同軍が現在、突破を進めているロシア軍防衛網の最終ラインを越えた地点で行動している。ただし、このような状況であるからといって、ウクライナ軍がこのロシア軍防衛網を完全に突破してしまったと評価するつもりは、今のところISWにはない。9月21日投稿の動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍装甲車両が、ロシア軍の3層構造防衛網の一部をなす対戦車壕と“龍の歯”障害物の南側で前進したことと、ヴェルボヴェ(オリヒウ南東18km)のすぐ西側で小規模な戦闘に加わったことが分かる。だが、ウクライナ軍が進出地点を保持しているのかどうかは不明だ。今回の出来事は、ウクライナ軍が装甲車両をロシア軍3層防衛網の背後で行動させた事例として、初めて目撃されたものになる。現在のロシア軍防衛網の最終ラインを越えた地点にウクライナ軍装甲車両が存在しているということは、ウクライナ軍が防御線上の開口部を通して車両を行動させるのに十分なほど、この防衛網の最初の2層に開けた開口部をしっかりと確保していることを示している。ウクライナ軍は自軍車両を前方に進ませるのに十分なほどにロシア軍火砲と対戦車兵器システムを制圧している可能性が高い。装甲車両を食い止めるための最も手強いロシア軍防衛網に向けて装甲車両を投入し、装甲車両がそこを通過できるようにしたウクライナ軍の能力、そして、構築済みのロシア軍防御陣地付近で装甲車両を行動させられるウクライナ軍の能力は、同軍反転攻勢の進展を示す重要な兆候である。9月20日と21日に流れた別の新たな動画で、撮影地点の特定が可能なものによって、ウクライナ軍がヴェルボヴェの西方と南西でも前進したことが分かる。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は9月21日、ザポリージャ州西部で任務につく匿名のウクライナ軍将校の発言を引用する形で、ウクライナ軍が装甲車両を用いて、この地域のロシア軍主防衛線に穴を開けたことを報じた。WSJはまた、ウクライナ軍がノヴォプロコピウカ(オリヒウ南方16km)の端へと前進したとも伝えたが、ISWはこの報告書の発表時点で、このWSJ報道の内容を映像によって確認できていない。

ザポリージャ州西部に展開しているロシア軍は、ウクライナ軍が8月中旬以降、漸進的だが着実な前進を続けている状況を阻止できずにいる。ロシア軍がザポリージャ州西部での防衛作戦を強化する目的で、比較的精鋭な部隊を横滑り的に再配置しているにも関わらず、ウクライナ軍が同地域において、ゆっくりだが規則的に進撃している様子を、ISWは常に確認している。ロシア軍は第7親衛山岳空挺師団(第7VDV師団)に属する部隊と第76親衛VDV師団に属する部隊を、8月中旬にロボティネ地区へと横滑り的に再配置した。その目的は、ウクライナ軍の攻撃を撃退することと、ウクライナ軍反攻初期段階の間ずっとここで前進するウクライナ軍に対する反撃を行ってきた第22及び第45独立スペツナズ旅団と、可能ならば交代することにある。9月20日と21日に流れた動画で、撮影地点の特定ができるものに、ヴェルボヴェ(オリヒウ南東18km)西方で行動する第22親衛スペツナズ旅団隷下部隊が映っており、ロシア軍統帥部が、この地区の防衛に当たっていることがすでに確認されているVDV部隊の支援を意図して、第22親衛スペツナズ旅団隷下部隊を戦術規模で移動させていることを示している。ウクライナ南部で防衛任務に当たっているウクライナ兵士の一人が、9月21日公開のWSJ記事中で語っている話によると、前線塹壕陣地を守るロシア将兵の「質は低い」が、反撃部隊は「もっと強い」ということだ。ザポリージャ州西部での反撃の主たる部隊が、ロシア軍のなかで比較的精鋭なスペツナズとVDV部隊である模様だとするISWの見立てと、この兵士の発言内容は一致している。

ウクライナ軍戦略コミュニケーション局は、サキ(セヴァストポリ北方60km)付近のロシア軍空港に対して、複合的な攻撃を実施したことを発表した。ウクライナ側メディアによると、ウクライナ軍はロシア軍防空システムを抑え込む目的でドローンを発射し、その後、ネプチューン・ミサイルによる攻撃を実行したという。この攻撃の結果に関して、ISWでは詳細を確認できないが、ウクライナ保安庁の関係者によると、この空港に何らか深刻なダメージを与えたとのことだ。

9月20日、ウクライナ軍はクリミアにあるロシア黒海艦隊司令部第744通信センターも攻撃した。衛星画像によって、ヴェルフノサドヴェ(セヴァストポリ北東16km)付近に位置する指揮所のかなりの部分を破壊したことが分かる。ウクライナ軍は最近、ロシア黒海艦隊の施設への攻撃を続けているが、それはロシア黒海艦隊が担っている役割に起因する。同艦隊は水上・水中戦力のみならず、サキ基地の航空戦力も管理運用しており、クリミアを経由するロシア軍兵站線に関する責任も負っている模様だ。ロシア黒海艦隊は単なる海軍戦力以上の存在であり、同艦隊へのウクライナ軍の攻撃は、ロシア海軍戦力の低下以上の影響をもたらす結果になる可能性が高い。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-21-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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