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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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581/1507

9/20 アルツァフ共和国の消滅

0:28 アルツァフとアゼルバイジャン軍展開地域の境界で戦闘が続いている-https://twitter.com/clashreport/status/1704155551251181583 航空優勢はアゼルバイジャンが確保したが、地上での戦闘による戦線の動きはない


0:35 ロシアがランセット自爆ドローンでウクライナのMiG-29を攻撃-https://twitter.com/clashreport/status/1704157273310871952 クリヴィーリウ飛行場に攻撃を行っているが、戦線からはランセットの最大射程である40kmを超えて70km離れており、どうやって成功させたかは不明。航続距離だけで言えば、そのくらいはある


0:40 欧州議会は、カラバフでの軍事行動に対してアゼルバイジャン当局に対して制裁を課すことを検討するようEU理事会に要請-https://twitter.com/clashreport/status/1704158541643207095


1:40 アゼルバイジャンは、60か所の陣地を制圧、最大20台の軍用車両、40以上の砲兵およびその施設、30以上の迫撃砲、2基以上の対空ミサイルシステム、および6基以上の電子戦ステーションを破壊したと主張-https://twitter.com/clashreport/status/1704173692538740812


1:43 アルメニアのロシア大使館はデモ隊によって封鎖-https://twitter.com/clashreport/status/1704174472968769922


1:48 アルツァフにあるピルリャル、ハナバード、ナクチェバンリ、アグブラグ、ジュジュ、ジャンヤタグの六つの村をアルメニア軍が放棄-https://twitter.com/clashreport/status/1704175742727176328


2:00 アルメニア警察は、エレバンでの抗議活動に対しスタングレネードを使用-https://twitter.com/clashreport/status/1704178560611541055


2:24 アルメニアでは、政権打倒を目指す野党指導者アンドラニク・テバニャンが抗議者と共に警官隊と衝突-https://twitter.com/clashreport/status/1704184694172983327


2:30 アルメニアの狙撃兵がエレバンの政府庁舎の屋上にいる-https://twitter.com/clashreport/status/1704186108098097532


2:39 米国はアゼルバイジャンに対し、平和的解決を妨げているカラバフでの軍事行動を停止するよう求めている-https://twitter.com/clashreport/status/1704188377879179334


2:40 アゼルバイジャンはアルツァフの軍隊に向かって、24時間以内に降伏するよう呼びかけた-https://twitter.com/clashreport/status/1704188377879179334


3:01 イラン外務省「イラン・イスラム共和国は、カラバフをアゼルバイジャン共和国の一部と見なし、住民の権利と安全を含む問題は、この枠組みの中で、対話を通じて解決されなければならないことに留意する」-https://twitter.com/clashreport/status/1704194128886579277


3:42 ステパナケルトは電力を喪失-@marutvanian(Ij)


4:08 ロシアはエレバンのロシア大使館が封鎖されていることについて、アルメニアに抗議した-https://twitter.com/clashreport/status/1704210776645374374


4:09 ステパナケルトに攻撃-@301arm(Ij)


5:12 ドイツ、ウクライナへの400億ユーロの軍事援助パッケージを発表-https://twitter.com/ragexalerts/status/1704227017074376785


5:22 CNNは、ウクライナの特別部隊は、スーダンの首都近くでワグナーが支援する民兵に向けられた一連の無人機攻撃と地上作戦の背後にいた可能性が高いと主張-https://twitter.com/clashreport/status/1704229599863885915


6:28 アルツァフのマルトゥニ市長であるアズナブール・サギヤンが死亡-@301arm(Ij)


6:58 戦線の動き(画像データ)-https://twitter.com/Suriyakmaps/status/1704253628096151613


7:14 アゼルバイジャン軍がアルツァフのロシアの平和維持監視所を破壊した可能性がある-@301arm(Ij) 未確認情報


9:51 アゼルバイジャンは複数の攻勢軸で前進している-https://twitter.com/Caucasuswar/status/1704297193299988559


11:56 3DプリンターでFPV自爆ドローン用の部品を作るウクライナ軍-https://twitter.com/Osinttechnical/status/1704328776052621432 3Dプリンターの中が気になる子猫が上に乗っている。最近、ウクライナ・ロシア双方ともに動物を映した画像が少なかった。こうした画像の量は軍や国全体の精神状態と連動している傾向にあるように見えるが、検証はされていない


13:38 ソチ市で石油タンクが炎上。ドローン攻撃によるもの-@GloOouD(Civ)


14:52 マルタケルト市から市民が避難を開始-@301arm(Ij)


15:13 アゼルバイジャン軍がステパナケルト郊外に出現

アスケランとホジャベンドの攻勢軸でアゼルバイジャン軍が前進した可能性がある

サルサンダムはアゼルバイジャンの支配下となった

-https://twitter.com/clashreport/status/1704378173121503599


15:28 アゼルバイジャンがポロネスMLRSを使用して攻撃、アルメニア軍後方施設を破壊-https://twitter.com/clashreport/status/1704381972032679936


15:48 マルトゥニで戦闘-@301arm(Ij)


17:03 アルツァフはアゼルバイジャンとの交渉に同意-https://twitter.com/clashreport/status/1704405859067900251


17:56 アルツァフはアゼルバイジャンに降伏。アルメニア軍を完全撤退させ、アルツァフ政権を解体することに同意-https://twitter.com/clashreport/status/1704419125429194919 なおアルメニアは、ナゴルノカラバフにアルメニア軍はいなかったと主張し続けている


18:46 アゼルバイジャン軍は停戦にかかわらずステパナケルトを砲撃中-https://twitter.com/Faytuks/status/1704431901686006233 停戦後に情報伝達が遅れ、攻撃が続くことはある。これを以て殊更に批判することはできない


18:55 イランはアルメニアとアゼルバイジャン間のすべてのフライトをキャンセル-https://twitter.com/clashreport/status/1704434165444166089


19:45 アベルベル軍用空港、またはその近くで大きな爆発-@Tendar(Civ)


20:41 アゼルバイジャン側はカラバフの分離主義者に特定の人物リストを提示し、引き渡すよう要求-https://twitter.com/clashreport/status/1704460785768976816


21:43 ウクライナとフランスは、ミラージュ2000戦闘機をフランス空軍からウクライナに移管する可能性について話し合っている-https://twitter.com/clashreport/status/1704476343516160432


21:48 ステパナケルト空港に避難民が集まっている-https://twitter.com/GazetaRu/status/1704477537806508033


22:57 ウクライナにATACMSが供与されることは当分無い-@LucasFoxNews(J) ATACMS供与についての話し合いは最終段階へ迫っていた


小情報

衛星の情報ではウクライナ全土で火災が発見されているように見えるが、焼き畑農業の結果なので留意されたし-@inunogohan3(Civ)


英国国防省

2023年9月15日、ウクライナ軍はクリシチーウカとアンドリーウカという村落を制圧し、以降、この両村を確保し続けている。 なお、この2つの村は、ドネツィク州の都市バフムート南方約8kmに位置している。

この戦術的成果の結果、ウクライナ軍はT05-13道路に接近することができている。 この道路は、南からバフムート市内へと流れる主要補給ルートの一つだ。だが、クリシチーウカとT05-13道路の間にある高地沿いに鉄道線が走っており、ロシア軍はこの鉄道線を保持し続けている。 そして、これが容易に利用できる防御に適した障害になっている。

ロシア軍空挺部隊が最近、バフムートからウクライナ南部ザポリージャへと配置転換したことによって、バフムート周辺のロシアの防衛力が弱体化している可能性は高い。

-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1704367760162054234 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ戦況地図

9月18日投稿の動画で、撮影地点が特定できるものによって、ノヴォセリウシケ[Novoselivske]で維持しているロシア軍の支配力が弱まっていることが分かる。

-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1704249922751484415 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ナゴルノ=カラバフ情勢へのロシアの対応ほか”

9月19日、ロシア政府はナゴルノ=カラバフに関する意向をすばやく示した。それによると、ロシアとアルメニアの間には以前から安全保障上の結びつきがあるにも関わらず、ロシア平和維持軍はナゴルノ=カラバフでのアゼルバイジャンの軍事行動に介入しないつもりであるとのことだ。アゼルバイジャン国防省は、アゼルバイジャン軍がナゴルノ=カラバフでの軍事行動を9月19日に開始したと発表した。クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフは、ロシア軍がアルメニアとアゼルバイジャン双方の当局者と「最も高いレベルで」連絡を取りあっていると主張した。ロシア外務省の報道官マリア・ザハロワは、流血の事態を止めるよう「すべての関係勢力」に呼びかける全般的な声明を発表し、ナゴルノ=カラバフのロシア平和維持部隊は定められた任務を完全に全うし続けていると主張して、2020年と2022年に結ばれたロシア・アルメニア・アゼルバイジャン3カ国合意を、平和への道程として引き合いに出した。ロシア下院国防委員会委員長のアンドレイ・カルタポロフは、ロシア平和維持部隊は直接的な脅威にさらされない限り、武器を使用する権限をもっていないと述べた。クレムリン寄りのある軍事ブロガーの主張によると、ロシア平和維持部隊には、ナゴルノ=カラバフにおける武力行使に関する手続き上の手順もしくは交戦規則がなく、その代わりとして、2020年ナゴルノ=カラバフ停戦協定に基づいて活動しているとのことだ。ロシア連邦安全保障会議副議長ドミトリー・メドヴェージェフとRT編集長でプロパガンダ言論人のマルガリータ・シモニャン(両者ともロシア政府内の国粋主義的で過激な発言者として有名)の両名は、アルメニアは、ロシアから離れて西側にすり寄ろうとした最近の試みの報いを受けていると主張したが、ロシア政府当局者の主だった人々は、このような図式を喧伝することはなく、戦闘終結を求める曖昧な発言を続けた。複数のロシア軍事ブロガーは、ナゴルノ=カラバフのロシア平和維持部隊の安全確保を支持する旨を表明した一方で、アルメニアとアゼルバイジャンへのロシアの影響力が弱まっていることを嘆いた。ウクライナでの戦争が控えているため、ロシア軍がナゴルノ=カラバフでの平和維持活動を優先して取り扱う可能性は低い。また、ナゴルノ=カラバフでのロシアの平和維持活動は最低限のものであり、ウクライナでのロシアの軍事作戦に影響を及ぼす可能性は低い。

バフムート南方におけるロシア軍の甚大な損失に関する議論が続くなか、ロシア・ウクライナ双方の情報筋は、ウクライナ軍の戦闘協同態勢の優秀さ、ロシア軍以上の砲撃精度の高さと電子戦(EW)システムの強力さが、バフムート南方での最近のウクライナ軍進撃の要因になったと評価した。先ごろのクリシチーウカ(バフムート南東7km)解放戦に加わったウクライナ軍人の9月18日のコメントによると、高い士気、砲撃とドローン攻撃のための十分なリソース、ウクライナ軍部隊間の良好な一体性、きめ細かな偵察といったことが、ウクライナ軍の進撃を可能にしたとのことだ。ウクライナ軍指揮官の一人は、この地区の防衛に当たっていた様々なロシア軍部隊が、一体性の欠如に苦しんでいたと語った。クリシチーウカ周辺を守っていたのは、ロシア空挺軍(VDV)、スペツナズ、第3軍団に属する部隊であった。そして、ウクライナに展開するロシア軍部隊間の水平的統合に関して、ずっと続いている問題が、これら所属の異なるロシア軍部隊間の情報共有や協同戦闘行動の実施を妨げることになった可能性は高い。ある有名なロシア軍事ブロガーの主張によると、バフムート南方のウクライナ軍砲兵部隊の砲撃はますます正確かつ精密になっており、その結果、ウクライナ軍は自軍陣地に接近したロシア軍を安全に砲撃できるようになったとのことだ。この軍事ブロガーは、ウクライナ軍が航空偵察の面で優位性を保持しており、それはより強力なEWシステムについても同様だと主張した。

VDVと近しい関係にあるロシア軍事ブロガーの一人は、クリシチーウカ周辺の防衛に当たっていた第83親衛VDV旅団隷下部隊が現在、後方地区で戦力再建中であり、第31親衛VDV旅団隷下部隊がこの集落周辺での防衛任務を続けていることを認めた。複数のロシア軍事ブロガーの主張によると、第72自動車化狙撃旅団(第3軍団)隷下部隊は依然としてバフムート地区で行動しているが、ウクライナ軍がこの部隊を戦闘不能にしてしまった可能性は高いということだ。ウクライナ陸軍司令官オレクサンドル・シルシキーは9月18日に、ウクライナ軍が第72自動車化狙撃旅団・第31VDV旅団・第83旅団に属する部隊を、アンドリーウカとクリシチーウカの解放戦の間に、完全に撃破したと述べた。ISWがすでに示した評価分析ではあるが、ザポリージャ州西部でのウクライナ軍の進撃は、戦線のこの地区を守るロシア軍の戦力低下と対応している可能性があり、最近のバフムート南方におけるウクライナ軍の進撃も、同様にロシア軍の戦力低下に対応している可能性がある。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-18-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


覚書:アルツァフ共和国は消滅、ナゴルノカラバフ地域はアゼルバイジャンのものになることが決定しました。もともと国際的な承認を得ていなかったアルツァフ共和国が崩壊し、アゼルバイジャンに戻ったということで、ある意味では元通りと言えます(もともとそのような予定で停戦したのですし)。しかし、力による現状変更が達成されてしまったという点で、現代史の汚点になることは避けられないでしょう。

各国の介入が無かった理由には、クリミアやドネツク等と比べて大幅に判断の難しい歴史的背景があり、介入する利点も薄いということが大きいでしょう。最大の調停役となれたロシアは、ウクライナへの侵攻で役目を果たせなくなっていました。なんれもアゼルバイジャンの読み通りでしょう。

これ以上の無意味な殺傷は、なるべく避けてほしいと願います。

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