8/26 (速報)
1:32 ザポロジエ方面でウクライナ空軍の行動パターンが急激に変化している。 数日前までは無誘導ロケットを無造作にばらまいているだけだったが、今では3~4機のSu-27がHARMを装備し防空網制圧任務に就き、できるだけ多くの防空システムを破壊しようとしている。また、最近はSCALP・ストームシャドウの話が途絶えていたが、これは在庫切れに関係していると思われる。 最近追加のミサイルが前線に補充されたと言われているため、ドローンと組み合わせた戦線後方への攻撃が数日以内に再開されるだろう。
-https://t.me/rybar/51153
2:54 ニジェール外務省がフランス大使にニジェールからの出国を命じる-https://twitter.com/Faytuks/status/1695132568411050469
4:12 ECOWASはニジェールに対する攻撃準備を完了した-https://twitter.com/rage_intel/status/1695152194104824203
5:22 フランス外務省は、ニジェールにフランス大使の辞任を要求できる権限はないとした-https://twitter.com/clashreport/status/1695169916121272801
6:35 プーチンはモスクワに緊急帰還-https://twitter.com/reports_x/status/1694463486405841386
9:08 モスクワの空港が一時封鎖-https://twitter.com/Faytuks/status/1695226794847211808 ドローン攻撃により
15:56 ニジェールは軍に最大限の警戒態勢に入るよう指示-https://twitter.com/clashreport/status/1695329307441201237
小情報
英国国防省
ウクライナ軍の反転攻勢によって、バフムートとウクライナ南部のロシア軍は圧迫されている。 そうであるにも関わらず、ロシア西部部隊集団は北東部のクプヤンシク~リマン地域で、小規模な攻撃を継続的に実施しており、場所によっては局地的に小さく前進できている。
南部でウクライナが徐々にだが領土奪還を続けるなか、ロシア軍のドクトリンを踏まえると、ロシアが作戦レベルの攻勢を南部以外の地域で再び仕掛けることで、主導権を取り戻そうとすることが考えられる。 その目的に適う可能性のある地域の一つに、クプヤンシクからリマンにかけての地域がある。
現実味を帯びた可能性として、ロシアがこれからの2カ月間、オスキル川へと西進し、ルハンシク州の州境付近で緩衝地帯を形成することを目標にして、クプヤンシク~リマン軸線上での攻勢努力を激化させていくという動きが考えられる。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1695313215691833802 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
ロシア軍が8月25日時点でコヴァリウカ[Kovalivka]の西方で前進したことが、撮影地点特定可能な動画に示されている。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1695206546177663403 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ウクライナ軍攻勢状況及び北部でのロシア軍の動き”
ウクライナ軍は8月25日にザポリージャ州西部付近で反攻作戦を続け、前進したと伝えられており、一方、ロシア軍事ブロガーはこの地域における増援戦力と部隊ローテーションの欠如に関する懸念を示した。ウクライナ軍参謀本部の報告によると、ウクライナ軍はノヴォダニリウカ〜ノヴォポクロウカ線(オリヒウ南方5〜13km)とマラ・トクマチカ〜オチェレトゥヴァテ[Ocheretuvate]線(オリヒウ南東9〜25km)で成果を収めたとのことだが、その具体的な内容は分かっていない。ロシアの有名軍事ブロガーの一人は、ロボチネ(オリヒウ南方10km)南部区画へと戦闘が移ったことを主張した際に、おそらくこれから再始動すると思われるロボチネ付近でのウクライナ軍攻撃に対抗するロシア軍戦力が、戦闘で疲弊していることへの懸念を表明した。この軍事ブロガーの主張によると、ロボチネ付近で戦闘中のロシア将兵は、ウクライナ軍反攻開始からずっと前線にいるとのことで、これらの部隊は前線への増援が無いことに苦しんでいるとのことだ。反転攻勢開始以降、ザポリージャ州西部で戦闘中のロシア軍は、ローテーションや相当規模の増援がないままウクライナ軍の攻撃に抵抗し続けているというのがISWの評価分析であるが、上述の軍事ブロガーの主張は、この評価分析を裏付けるものになっている。
8月25日、ウクライナ軍のドローンがロシア占領下クリミアにあるロシア軍兵営の一つを攻撃した。ウクライナ国防省情報総局(GUR)のアンドリー・ユソフ報道官は、ウクライナ軍のドローンがシンフェロポリ地方ペレヴァルネ付近に位置するロシア軍第126親衛沿岸防衛旅団(黒海艦隊)の基地を攻撃目標にしたと述べた。クリミア・タタール・リソース・センターのエスケンデル・バリイェフ所長も、占領下クリミアの至るところで爆発に関する住民からの報告があり、ペレヴァルネ付近でとりわけ顕著だと述べている。ロシア国防省の主張によると、ウクライナ軍はドローン42機をクリミア内の目標に向けて発射したが、ロシア軍防空システムと電子戦システムによって、42機すべてが撃墜されたとのことだ。クレムリン寄り軍事ブロガーの一人は、今回の攻撃はここ数カ月間で最大規模のウクライナによるドローン攻撃だったと主張した。8月24日、GUR局長のキリーロ・ブダノフ少将は、占領下クリミアのどこの地点でも攻撃できる能力がウクライナ軍にはあると再度主張した。
ロシア軍は8月25日、クプヤンシク〜スヴァトヴェ〜クレミンナ線沿いで攻勢作戦を続け、前進した。8月25日投稿の撮影地点が特定できる動画によって、ロシア軍がコヴァリウカ(スヴァトヴェ南西14km)の西方で前進したことが分かる。ウクライナ軍参謀本部の報告によると、ロシア軍はノヴォイェホリウカ(スヴァトヴェ南西17km)付近で攻勢作戦を実施したが、失敗に終わったとのことだ。ウクライナ陸軍司令官オレクサンドル・シルシキー大将の発言によると、ロシア軍は1カ月の激戦と激しい損失ののち、クプヤンシク方面とリマン方面に新編の旅団と師団を数個送っているところで、その意図は、これらの方面での積極的な攻勢作戦を再び始めることにあるという。だが、新たなロシア軍部隊が戦線上の上述地区に到着していることを裏付ける情報を、ISWは現状、確認していない。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-25-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




