6/11 (速報)
5:38 エネルゴダール(ザポリージャ原発)を占拠していた砲兵旅団が南に向かって撤退、ウクライナ軍の砲撃を受けて損害が出た-@Kartinamaslom5(Ij)
6:43 ヴェリカ・ノボシルカ近郊のロシア軍の前線防衛線、幅20kmが放棄され、現地ロシア軍は後退した-https://twitter.com/Tendar/status/1667648741740892161 ウクライナ軍はネスクネとノヴォドネツケを解放。ストロジェフと近くのブラホダトネの小さな村のロシア軍を攻撃中。ただし、ロシア軍の撤退は秩序だったもの
9:16 北クリミア運河への淡水の流入が停止、作物や畜産、工業用水が不足している
リシチャンシクの精油工場付近でロシア軍がフレンドリーファイア
-@iunomesu(Civ)
12:18 クリミア半島最西端に位置するマヤクレーダーサイトのレドームに、大きな穴が出来ている-Si @HamWa07(Ij)
16:18 ドイツのスポーツウェアブランド「アディダス」が11月1日からロシアでの営業を再開する-@igorsushko(NGO)
18:34 ウクライナ軍はブラホダトネを解放-https://t.me/operativnoZSU/100595
19:37 軍情報機関のトップ、ブダーノウが正面凝視で何も言わない場面が数秒流れ、最後に「続く」と文字が映し出される動画をマリャルウクライナ国防次官が公開-https://t.me/annamaliar/838 「計画は沈黙を好む」と。意味ありげに日本の旗がウクライナの旗と隣り合って映っているが、たまたまなのか、何らかのメッセージを含むのか
20:34 ウクライナ軍は6隻の自爆ドローンボートでロシア海軍諜報船プリアゾビエを攻撃しようとした-https://twitter.com/clashreport/status/1667857816084676611 迎撃されて失敗している
20:45 バフムト北側のバルキフカの町はほぼ奪還された
バフムト市内のロシア軍は圧力に耐えかねて西へ突撃、突撃した部隊は全て壊滅している
-@iunomesu(Civ)
21:15 ザポリージャ戦線、ストロジェフはウクライナ軍が解放。レヴァドネとノヴォダリフカも解放されたとの報があるが、未確認-https://twitter.com/NOELreports/status/1667868077436928001
22:34 ザポリージャ地方のヤキミフカで、地元のパルチザンによって鉄道橋が爆破された-https://twitter.com/NOELreports/status/1667888115464253441 クリミアとメリトポリの直通線だった。メリトポリ以西の太い兵站線は、M14道路と、ケルチ大橋を通ってクリミア半島から北上するルートに限定されることになる
23:26 ウクライナによるロシア軍の兵站センターに対する大規模な攻撃が成功-https://twitter.com/visegrad24/status/1667901182461763584
小情報
カホフカダムの崩壊でヘルソンでは農産物が流され、灌漑も出来なくなってしまった-https://twitter.com/Gerashchenko_en/status/1667814630327033856
英国国防省
2023年6月6日のカホウカ・ダム崩壊が、占領下クリミア半島への真水の主たる源である北クリミア運河(NCC)の流れを深刻に阻害しているのは、ほぼ確実といってよい。
NCCはカホウカ貯水池から水を引き入れており、そこから水が運河に流れていく注水口は、貯水池の底よりも高い位置にある。貯水池の水位は2023年6月9日までに、注水口の位置以下にまで下がってしまった可能性が高く、クリミアへと流れている水は、まもなく止まってしまうだろう。
この結果、ヘルソン州南部とクリミア北部での真水の入手は、困難になっていくだろう。一方で、様々な貯水池・水の配給・新たな井戸の開発・ロシア本土からのボトル詰飲料水の提供といった方法を用いて、ロシア当局は住民の当座の水需要を満たしていく可能性が高い。それと同時に、氾濫したドニプロ川沿いの地域社会は、ロシアとウクライナのどちら側の支配下にあっても、安全な水の入手が限られているため、衛生上の危機に直面しており、さらに水を媒介とする病気のリスクの高まりにも直面している。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1667768172907229188 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
① ロシア側情報筋の一つは6月10日、ウクライナ軍がロズドリウカ[Rozdolivka]の南東で前進したと主張した。
② ウクライナ軍当局者の一人は6月10日、ウクライナ軍がバフムート地域において過去24時間で1.4km前進したと主張した。
③ 6月10日投稿の撮影地点が特定できる動画に、ロブコヴェ[Lobkove]の南西で前進するウクライナ軍が映っている。ロシア側情報筋の一つは、ウクライナ軍がピャティハトキ[Pyatykhatky]へ前進したと主張した。
④ 6月10日投稿の撮影地点が特定できる動画に、ノヴォポクロウカ[Novopokrovka]に向かって前進するウクライナ軍が映っている。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1667648039480180739 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアのウクライナ侵攻作戦評価
6月10日、ウクライナ軍は戦線上の少なくとも4地域で反攻作戦を実施した。
ザポリージャ州のロシア軍は、適切な防御戦術ドクトリンに従って、ウクライナ軍の攻撃に対する守備を続けている。
ロシア軍事ブロガーは、ウクライナ軍攻撃を妨害する鍵がロシア軍電子戦能力の優越性にあるという評判を強調して取り上げ続けている。
ロシア側情報筋の主張によると、ウクライナに西側製の暗視光学システムが供与された結果、ウクライナ軍が夜間攻撃において戦術的優位を得ているとのことだ。
ロシア側情報筋は、ウクライナ軍反攻作戦に対する防御に関して、数が乏しい軍管区レベルの兵器であるTOS-1Aサーモバリック弾発射システムの役割を強調し続けているが、ウクライナ軍はここ数日間にこの重要兵器システムのうち少なくとも2両を破壊している。
ウクライナ軍は現在、極めて困難な戦術任務(航空優勢がないことで難しさが増している、事前に整えられた防御陣地への正面攻撃)を試みている最中であり、この最初の攻撃をウクライナ側の作戦全体を予測するための前提条件にするべきではない。
チェチェン共和国首長ラムザン・カディロフは、ロシア国防省を批判することと、ウラジーミル・プーチン露大統領を批判することとの間に、発言上の明確な一線を引いた。
ロシア軍は6月9日から10日の夜、ウクライナへの新たなミサイル・ドローン攻撃を行ったが、その際にウクライナ軍が作戦運用している空港を攻撃の目標にした。
ロシア軍はクプヤンシクの北東でわずかに前進した。また、クレミンナ付近での地上攻撃を続けた。
ロシア・ウクライナ両軍は、バフムート地区での地上攻撃を互いに続けた。
ロシア軍はアウジーウカ~ドネツィク市線沿いでの限定的な地上攻撃を続けた。
ウクライナ軍はドネツィク・ザポリージャ州境付近での限定的な地上攻撃を続けた。また、6月10日時点で、この地域においてわずかだが戦果をあげている。
6月10日のロシア国防省発表によると、同国防省は志願兵部隊組織を正式化することを計画しているとのことだ。
ロシアは、占領地域におけるメディア組織の中央集権化を、さらに強化する動きを続けている。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1667683145586561025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




