6/7 (速報)
1:44 米諜報機関、ウクライナダム攻撃の背後にロシアの存在を指摘-https://twitter.com/Rage_Intel/status/1666123954874986531 ホワイトハウスもこの報告を確認しており、報告があったことは事実。この報告内容が正しいかは確認中とのこと
2:27 ヘルソン市で砲撃が報告された-https://twitter.com/Faytuks/status/1666134661616087049
3:22 セルビアのブチッチ大統領は、自国がウクライナに弾薬を輸送する仲介業者に弾薬を販売することに反対していないと発言-https://www.ft.com/content/204813e0-7006-4ec6-aa66-938c346ec70d
3:26 ノヴァカホフカ水力発電所の崩壊の一週間前から、ロシア当局は危険施設での事故やテロ攻撃を捜査しないことが許されていた-https://twitter.com/ELINTNews/status/1666149470864539661 危険施設、とはジュネーブ条約第1追加議定書第56条でいう、危険な力を内蔵する施設(原子力発電所、ダム、堤防など)のこと
3:31 ヘルソンでは、数百人の民間人が水に囲まれた家の屋根の上に取り残されている-https://t.me/kherson_non_fake/7977
4:14 クリミア上空で、ロシア軍が使用していたイラン製のモハジェ-6ドローンが墜落-https://twitter.com/clashreport/status/1666161546630766594
5:04 ダムの破壊により、ヘルソン地域の94%、ザポリージャ地域の74%、ドニプロペトロウシク地域の30%の灌漑システムが利用できなくなった-@Tatarigami_UA(Civ)
5:32 カホフカダム崩壊による洪水で多数のロシア兵が死傷している-https://twitter.com/Faytuks/status/1666181388394024961
5:40 ブルガリアの新国防大臣は、軍事援助でウクライナを支援すると述べた-https://twitter.com/KyivIndependent/status/1666183414137888768
5:41 米国は、ノヴァカホフカダム決壊の責任者は「不明」とした-https://twitter.com/WarMonitors/status/1666183679192727555 この時刻より前か後かは分からないが、2022年のHIMARSによる攻撃が影響して水量増加による決壊を早めた「複合要因説」も出てきている
5:51 ウクライナでDM53A1が使用されていることが確認された-https://twitter.com/clashreport/status/1666186131833077766https://twitter.com/clashreport/status/1666186131833077766
7:48 バフムト北西部の集落Berkhivkaをウクライナ軍が近々奪還する可能性がある-@iunomesu(Civ)
9:32 ウクライナ軍によるロシア領への攻撃の問題は、アメリカは問題にしない(shrug off)方針を採った-https://www.nytimes.com/2023/06/05/us/politics/ukraine-attacks-inside-russia.html ロシアによる対NATO攻撃のリスクを従来は過大評価していたため。ロシア領攻撃を支持、支援、奨励しないという方針は変わらないが、現在程度の象徴的攻撃は放置する
11:03 バイデン政権がウクライナ支援のため確保している資金は9月末に尽きる見込みで、下院軍事委員会は「ウクライナ支援を縮小して対中国対策に資金を投資したい」と考えており、白紙の小切手に資金が補充される可能性は低くなってきた-https://twitter.com/grandfleet_info/status/1666264658867802112
16:38 工学および軍需の専門家らによると、ノヴァ・カホフカダム内部の意図的な爆発が崩壊の原因となった可能性が最も高く、構造的な破損やダムの外側からの攻撃の可能性はあるが、説得力に欠けるという-https://www.nytimes.com/2023/06/06/world/europe/ukraine-kakhovka-dam-russia.html?smid=nytcore-ios-share&referringSource=articleShare
17:42 MiG-31Kが離陸したため、ウクライナ全土に空襲警報-https://twitter.com/Faytuks/status/1666365018869313536
19:25 黒海に大量の土砂が流入-https://twitter.com/Rb3qzWR5AK5nooA/status/1666390905790808066
19:40 ダム湖の水位が下がっている-@Rb3qzWR5AK5nooA(Civ)
19:50 スイス上院、ウクライナへの武器再輸出を許可する法律修正を承認-https://twitter.com/clashreport/status/1666397205123481601
21:57 トルコのエルドアン大統領は、ウクライナのカホフカダムでの爆発を調査するための国際委員会を設立することを提案している-https://twitter.com/clashreport/status/1666429068684951554
22:46 ロシアで中国の軍用車両、陝西汽車控股集団の装甲兵員輸送車が使用されていることが確認された-@UAWeapons(Ij) 多くの国に採用されている車両なので、中国から直接供与されたかは不明。しかし、供与の許可が申請され、許可された可能性は高い
小情報
ノヴァカホフカの動物園には約300の動物がいたが、白鳥とアヒル以外は全て死んでしまった-@Gerashchenko_en(J)
英国国防省
現地時間2023年6月6日午前3時のほんの少し前、ロシア管理下にあるカホウカ・ダムが部分的に決壊した。12時までに、ダムの東側部分全体と水力設備・ 公共設備の多くが押し流されてしまった。カホウカ貯水池の水位は崩壊前、記録的に高く、その結果として、とりわけ大量の水が下流地域に押し寄せることになった。
ザポリージャ原子力発電所はダムから120km離れたところに位置しているのだが、ここが貯水池の水位低下に起因する、さらなる安全上の緊急的な問題に直面する可能性は極めて低い。
ダムの構造物が今後数日間でさらに壊れていき、それによって、新たに洪水が起こる可能性は高い。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1666315882916638720 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ウクライナ戦況地図
① 6月6日のロシア側情報筋の主張によると、ウクライナ軍はベルヒウカ[Berkhivka]でさらに前進したとのことだ。ウクライナ軍当局者の一人は6月5日、ウクライナ軍がオリホヴォ・ヴァシリウカ[Orikhovo-Vasylivka]方向に200~1,600m前進したと主張した。
② 6月6日のロシア側情報筋の主張によると、ロシア軍はノヴォドネツィケ[Novodonetske]を再占領したとのことだ。
③ ノヴァ・カホウカ水力発電所ダムの破壊は、6月6日の時点でドニプロ川デルタ地帯に浸水被害を引き起こした。これによって、デルタ地帯の多くが地上任務に使えない状態になっている。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1666207121497546759 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアのウクライナ侵攻作戦評価
6月6日の早朝の時間にカホウカ水力発電所(KHPP)ダムが被った被害によって、ヘルソン州内のドニプロ川デルタ地帯、川の湿地帯、河口部、川沿いの集落で、大規模な氾濫が発生した。
国際原子力機関(IAEA)とウクライナ当局者はともに、カホウカ貯水池の水位低下が、ザポリージャ原初力発電所(ZNPP)の安全性に影響を及ぼすことはない見込みであると述べた。
ウクライナ当局者は、ロシア軍が意図的にKHPPダムを破壊したと述べたうえで、ロシア軍が結果として起こる洪水に備えていなかったことを示唆した。
ロシア当局者はKHPPダム破壊に関してウクライナ軍を避難した。また、この主張を用いて、ウクライナの他地区におけるウクライナ軍の攻撃を即座に失敗したものとして描き示す、これまでも続けてきた努力を強化しようとした。
ISWは6月6日にKHPPで発生した出来事に関する確たる証拠を現状、確認できていない。それゆえ、この報告の公開時点で、その行為責任に関する独自の評価を示すことはできない。
ロシア軍は6月5日から6日の夜にかけて、さらなる大規模ミサイル攻撃を実施した。
ロシア側情報筋の主張によると、ロシア人で構成された親ウクライナ派のロシア義勇軍団(RDK)と自由ロシア軍団(LSR)は、6月6日時点でベルゴロド州内の国境沿い集落から退いているとのことだ。
ワグネル・グループ資金提供者のエフゲニー・プリゴジンは、ロシア国防省と統帥部への直接的な脅迫を続けたが、これは、国防省と統帥部が、独立した軍隊とロシア国内での政治的影響力の拡大を求めるプリゴジンの要求を満たさない場合の通例である。
ウクライナ当局者は、ダムの破壊とそれがもたらした洪水が、ウクライナ軍の反抗作戦準備を阻害しないことを保証した。
ロシア軍はスヴァトヴェ~クレミンナ戦沿いで限定的な地上攻撃を実施した。
ロシア側情報筋の主張によると、ウクライナ軍はバフムートの北と南西での地上攻撃を続け、アウジーウカ~ドネツィク線沿いでの限定的な攻勢任務を継続した。
ウクライナ軍はドネツィク州南西部とザポリージャ州東部での地上攻撃を続けた。
ワグネル・グループ資金提供者エフゲニー・プリゴジンの主張によると、ロシア軍第72独立自動車化狙撃旅団は、非正規部隊である第6師団の一部であるとのことだ。
ロシア当局者とロシア占領機関は、インフラ計画を利用して、占領地域をロシアに統合する企てを続けている。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1666263749613813760 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




