9/7 (速報)
簡単に衛星画像を検索、画像化できるサイトVEGAの2.01βバージョンがリリース-https://geerestec.users.earthengine.app/view/vega-restec-ver2beta-jp ロシア軍の動向が見やすくなる。著者はこのサイトでS-400システムの車両を発見しました(発射機は見当たらず)
??? ロシア国防省の発言が穏やかなものになっている-検索中 ウクライナ軍の反撃を隠せないため、実際との乖離を疑われないようにする措置。現実に寄せた発言を繰り返している
0:07 ウクライナの M113A3 装甲兵員輸送車が破壊された-@UAWeapons(Ij) 対戦車地雷によって。M113は背が低くそれなりの装甲が車体の大部分を覆っており防御力が高く見えるが、設計が古く地雷に弱い。また装甲も決して厚いものではない
0:08 ウクライナ軍はハルキウ州のベルビウカを奪還-@Militarylandnet(Ij)
0:33 ロシア側の砲撃がまばらになり、ヘリの稼働率が落ちている-@iunomesu(Civ) ザポリージャ方面、ヘルソン方面ではヘリによる攻撃数は増えているものの、機数は増えていない
0:44 アントノフスキー橋では、橋に沿って仮設橋の建設が進められている-Si @Rb3qzWR5AK5nooA(Civ)
0:52 ウクライナ軍はイジュームの南、ドベンケを奪還-@markito0171(Ij)
1:33 起点:N46°46'53" E33°08'30" 終点:N46°47'03" E33°08'23"にポンツーン-Si @Rb3qzWR5AK5nooA(Civ)
1:45 ベルジャンシクで自動車を爆破された軍司令が死亡-@markito0171(Ij)
4:08 ウクライナ軍はヘルソン州北部、ノヴォヴォネンスキー村を奪還-@JulianRoepcke(J)
4:17 国連安保理事会のロシア政府代表、ロシアの北朝鮮からの弾薬購入の情報を否定-https://twitter.com/GazetaRu/status/1567230411297767424
4:42 米国安全保障理事会特使:ロシアはザポリージャ発電所で差し迫った危険を引き起こした-https://twitter.com/Liveuamap/status/1567236693878624262 国連やIAEAも原発からの撤退を促したが、ロシアは聞き入れず
8:16 ロシア軍はノーバカホフカダムの東側、ドニエプル川沿いの町に車両を集結させている-@iunomesu(Civ)
12:58 チェメニで貨物列車が脱線-https://twitter.com/andersen7474/status/1567361653259239424
13:49 ヘルソン戦線のウクライナ軍は車両上部に白い十字を書いて識別マークにしている-@Osinttechnical(Ij)
14:07 欧州の年間光熱費、低所得者の月給上回る 調査-https://twitter.com/afpbbcom/status/1567380074462150657
14:13 24時間砲撃報告数
ハリコフ方面
露:20
ウ:17
パラクレア方面
露:11
ウ:12
イジューム方面
露:16
ウ:8
リマン方面
露:9
ウ:0
ポパスナ方面
露:27
ウ:26
ドネツク方面
露:31
ウ:23
ザポリージャ方面
露:41
ウ:1
ヘルソン方面
露:54
ウ:23
計
ロシア:209
ウクライナ:110
-@iunomesu(Civ)
14:18 リマン方面でウクライナ軍は無血開城を行っている-@iunomesu(Civ)
14:32 ウクライナ軍がバラクリアを包囲し、ヴォロホヴィ ヤールを一夜で奪還した-https://t.me/vysokygovorit/9319
16:16 ロシア領土ヴァイルイキの西側にあるビリウチの町に大量のT-90含む戦車及び装甲車類が集められている-@iunomesu(Civ)
17:00 ロシア石油が欧州へ裏流通 ギリシャ沖経由、日経分析-https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE026G50S2A800C2000000/?n_cid=BMTR3P001_202209071700
17:26 ロシアはウクライナがエストニアから新たに導入した地上ロボットTHeMISの鹵獲に100万ルーブルの懸賞金をかけた-https://twitter.com/Defence_blog/status/1567429106123345923
18:10 ウクライナ軍はセメニフカを奪還し、シェフチェンコヴェに向かっている-https://t.me/notes_veterans/4637
18:23 マリウポリ空港付近で大きな爆発-@markito0171(Ij)
18:58 ウクライナ軍がバラクリアに入城-@Militarylandnet(Ij)
19:55 ハルキウ州でロシア軍の中佐が降伏-@nippon_ukuraina(Civ)
20:52 ロシア軍元兵士、内部事情を暴露 フランスで亡命申請へ-https://news.yahoo.co.jp/articles/c963a4ace18a4e59dcb2751a3841fe3dbd56aa1a
22:39 シェフチェンコワの町の支配権をめぐる衝突が発生-@markito0171(Ij) その西のチカロフスコエはウクライナ軍が奪還
23:01 ロシア軍はノヴァフサリフカから撤退-@markito0171(Ij)
23:07 ロシアはヘルソンに新しいフェリー航路を設置した。46.627668、32.621554-@bayraktar_1love(Ij) 物資輸送をしている
23:20 ロシア軍の捕虜となった後、ドネツク人民共和国当局から「病気とストレスにより」死亡したと発表された英国籍の義勇兵、交渉によりウクライナ側に遺体が返還されたが、その体には明らかな拷問の跡が見られた-https://zona.media/news/2022/09/07/pol_yuri
23:44 ウクライナ軍はチカロフスキーを占領し、セメニフカまで北上-@ThomasVLinge(S)
小情報
9月7日付けのヘルソン攻勢参加兵士へのインタビュー記事-https://www.washingtonpost.com/world/2022/09/07/ukraine-kherson-offensive-casualties-ammunition/
・兵士の体感ではウクライナ側迫撃砲3発に対しロシア側は20発返してくる
・ヘルソン攻勢参加者は経験の浅い兵士が少なからず含まれている。この小隊長は元飼料販売員で開戦後に従軍。
・ウクライナ兵士は戦闘シフト時間外になると携帯の電源を入れ家族と電話し、ロシア軍はそれを探知し砲撃(携帯禁止措置が徹底されていない)
・ウクライナ軍UAVが兵士の目の前で電子妨害を受け無力化
・ウクライナ軍は弾薬が豊富でないため慎重に標的を選ぶ
・1度目の参加をする兵士の士気は高い。一方で復帰できる兵は少ない。
・非常に高い負傷率と一方で低い死亡率
デニスの部隊120名は死傷率100%だが死者は2名
25歳兵士の部隊100名は死傷率27%だが、死者7名
Ihor小隊長の32名の部隊の死傷率は53%で、死者1名
重傷者が多い可能性有。膝の粉砕と腕の切断
・9名中戦場に戻ると答えたのは1名。ただし士気面だけでなく負傷が原因
・ウクライナの兵士が戦う士気を維持する理由に関する証言例
戦いは血みどろであるが、ウクライナの兵士達はそれ以外に選択肢など無い。
『もし我々が彼ら(敵)を止めなければ、彼らは他のあらゆる所でやったように、我々の民衆をただレイプし殺害するでしょう』
ISW ロシア攻勢戦役評価
ドニプロ川西岸の戦況
① ヘルソン州北西部
9月6日投稿の位置情報付動画によって、ウクライナ軍がOlhyne~Vysokopillya~Novovoznesenske地域を制圧したことが確認された。
② 戦線後方地域
ウクライナ軍は引き続きロシア軍の兵站上の要衝・輸送アセット・戦力集結点を攻撃している。
ハルキウ~ドンバス方面の戦況
ロシア軍情報源と位置情報付動画が、9月6日にウクライナ軍がVerbivaka(ハルキウ市南東、イジューム北西)を制圧したことを示している。
9月4日投稿の位置情報付動画に、Staryi Karavan(リシチャンシク西方、ドネツ川北岸)でのウクライナ軍の存在が映っている。Ozerne奪還に続く、ウクライナ軍のドネツ川渡河の動きである。
バフムート南方において、9月6日、ロシア軍はKodamaの支配を固めたものと思われる。
ハルキウ方面で実行されたウクライナ軍の反撃は、計画的な行動というより機会主義的な行動だろう。ロシア軍が東部から南部へ戦力を移したことで生じたチャンスを、ウクライナ軍が活用した。
ロシア側の反応
ウクライナ反攻に関するロシア国防省の言説が、抑制されたものになってきた。ロシア側の従軍記者や軍事ブロガーが詳細な戦況報告をしており、ロシア国防省はそのような報道と公式発表内容との相違が目立つようにしたくないと考えているとのこと。
-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1567353238244175873 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
英国国防省
過去24時間、激しい戦闘が3つの戦線で起こっている。一つは北部のハルキウ周辺で、もう一つは東部ドンバス地方、そして最後は南部のヘルソン州である。
ロシア軍の計画による主注力点はおそらくドンバス地方のバフムートでの進撃だろうが、司令官たちは今、一つのジレンマに直面している。それは、作戦予備部隊を攻勢の支援に向けるのか、それとも南部で継続するウクライナの進撃に対する防衛に向けるのか、というジレンマである。
500kmの戦線で複数の脅威が同時に発生した結果、ロシアが今後試されることになるのは、作戦計画の調整と、複数の軍集団それぞれへのリソースの再分配ができるかどうかである。
戦争初期にロシアはこれができず、ロシア軍の示した低い任務遂行能力の背景理由の一つがここにあった。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1567427724934782977 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
覚書:膠着状態が解かれ、OSINT情報が多くなってきました。純増しているところが大きいと思いますが、注目度が戻ったことも影響していると思います




