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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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8/24 NB8サミット

1:33 Wall Street Journalは西側情報当局者の話として、ロシア軍が新たな動員に備える準備演習を国内各地で実施していると報道。具体例として7月にカリーニングラード州で、住民を動員した場合の宿泊、食料、武器配給などの手続きを軍当局が検証したという。これは全国一斉の「動員開始」ではなく、複数地域で有事の動員手順を点検する準備演習。西側情報当局は、クレムリンは新たな動員をまだ決定しておらず、9月末の議会選挙以前には実施しない可能性が高いとみている。-@front_ukrainian(Ij)

https://www.wsj.com/world/russia/russia-tests-readiness-for-new-round-of-military-mobilization-87d61b96

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/23/8049970/


1:37 ウクライナ・NB8サミットが開催。ウクライナとデンマーク、エストニア、フィンランド、アイスランド、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、スウェーデンは共同宣言を採択し、ロシアによる併合を認めないこと、ウクライナのEU・NATO加盟を支持することを再確認。会合ではPatriotなど防空・弾道弾迎撃能力、ウクライナが進めるFREYJA計画、冬季エネルギー支援、財政支援、共同ドローン生産などを協議した。サミット自体はウクライナ時間8/23夕方~夜に行われたためJSTでは8/24に該当する。-@front_ukrainian(Ij)

https://www.president.gov.ua/en/news/spilna-deklaraciya-lideriv-ukrayini-j-krayin-pivnichnoyi-yev-105989

https://www.president.gov.ua/en/news/pid-chas-samitu-ukrayina-nb8-obgovorili-posilennya-ppo-ta-an-106005


7:24 ロシアのOzon物流センターがクラスノダール、スタヴロポリ地方ネヴィンノムイスク、ダゲスタン共和国でドローン攻撃を受け火災。ネヴィンノムイスク拠点は約9万3,500平方m、ダゲスタンのチュベ物流施設は約13万平方m。Ozon側も複数拠点での火災を確認した。8/22から3日連続でOzon物流網が攻撃され、Wildberriesに続きロシア第2位のEC物流網も継続的な標的となった。

https://www.pravda.com.ua/news/2026/08/24/8049983/

https://understandingwar.org/research/russia-ukraine/russian-offensive-campaign-assessment-august-24-2026/


10:14 英国のアンディ・バーナム首相がキーウを訪問し、MBDAがSCALP巡航ミサイルに使用される英国製部品の機密技術情報をウクライナ・フランス側へ開示することを英国政府が承認したと発表。ウクライナ国内でSCALPの組立ラインを構築するための措置。同時に英国はProject Brakestopを通じた低コスト長距離打撃兵器開発も継続する。

https://www.gov.uk/government/news/britain-is-100-behind-you-prime-minister-andy-burnham-visits-kyiv-on-ukrainian-independence-day-for-first-international-trip

https://www.reuters.com/world/europe/kremlin-says-british-missile-help-ukraine-adds-fuel-fire-2026-08-24/


14:49 ウクライナ無人システム軍は8/23~24夜間、ロストフ州ミレロヴォ航空基地でMiG-29戦闘機とKa-52攻撃ヘリを攻撃したほか、ロストフ州でKasta-2E2レーダー2基、Nebo-SV系レーダー、占領下クリミアでST-68レーダーなどを攻撃したと発表。位置情報付き映像でもMiG-29への攻撃が確認された。ISWは、ウクライナがロシア本土南部とクリミアでSEAD/DEAD(敵防空制圧・破壊)を系統的に進め、後続の長距離攻撃経路を開こうとしていると分析した。

https://understandingwar.org/research/russia-ukraine/russian-offensive-campaign-assessment-august-24-2026/

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8049999/


15:09 ロシア軍のミサイル・ドローン攻撃でオデーサ市の建材・ホームセンターEpicentr 2店舗が炎上し、少なくとも5人負傷。州当局によると主な攻撃対象は食料倉庫とエネルギーインフラで、民家も損傷した。この日の航空攻撃はオデーサ州が主攻撃方向だった。

https://www.pravda.com.ua/news/2026/08/24/8050000/


15:33 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。ロシア軍は占領下クリミアからOniks対艦ミサイル2発、黒海上空からKh-31P/Kh-59計6発、Shahed(約3分の1がジェット推進型)/Gerbera/S8000 Banderol/Parodiyaなど143機を発射し、合計151機・発。ウクライナはOniks 1発、Kh-31P/Kh-59 2発、Banderol 2発、無人機109機の計114目標を撃墜・無力化した。22地点への命中と5地点への残骸落下を確認。一部ミサイルは別の理由で目標へ到達しなかった。-@front_ukrainian(Ij)

https://www.pravda.com.ua/news/2026/08/24/8050010/

https://understandingwar.org/research/russia-ukraine/russian-offensive-campaign-assessment-august-24-2026/

追記:ジェット型シャヘドが増えても、依然として迎撃率は高い水準を保っています。機関銃による迎撃が難しいこととミサイル不足によりいくらかは低下していると思われますが、高速迎撃ドローンが追い付けるようです


16:17 ウクライナ軍参謀本部によると、前日の前線では231回の戦闘が発生。コスチャンティニウカ方面35回、ポクロウシク方面20回、クピャンスク方面16回、リマン方面14回など。ロシア軍は航空攻撃95回で誘導滑空爆弾299発、攻撃ドローン10,747機を使用したとウクライナ側は集計。ISWはロシア軍に8/24当日の主要正面で新たな確認済み前進をほぼ認定しておらず、ウクライナ軍はスロビャンスク方面と西部ザポリージャ州で最近前進したと評価した。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050018/

https://understandingwar.org/research/russia-ukraine/russian-offensive-campaign-assessment-august-24-2026/


16:21 欧州委員会は、Ukraine Support Loanの枠組みからウクライナの防衛調達61億ユーロを承認。対象は防空・弾道ミサイル防衛システム、迎撃・その他ミサイル、弾薬、レーダーなど。既に承認済みの防衛調達計画160億ユーロに追加されるもので、そのうち83.5億ユーロは既に支出済み。2026~27年のUkraine Support Loan全体は900億ユーロ、うち600億ユーロが防衛向け。-@front_ukrainian(Ij)

https://enlargement.ec.europa.eu/news/commission-approves-eur61-billion-ukraines-defence-2026-08-24_en

https://www.reuters.com/world/europe/eu-approves-further-61-billion-ukraines-defence-2026-08-24/


19:02 ロシアのOzon株がモスクワ証券取引所で一時12.7%下落し2,600ルーブルとなった。Ozon物流施設への攻撃が3日連続で続いたことが売り材料となった。Wildberriesは非上場のため株価への直接反映はなかったが、Ozonへの攻撃では物流施設への物理的損害がロシア上場企業の市場評価に即座に波及した。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050046/


19:36 ロシア軍のGeran-5とみられるジェット推進型ドローンがチェルニヒウ中心部の集合住宅に命中。最終的に20人が負傷し、12歳少年と17歳少女を含む子供2人が被害を受けた。建物で火災が発生した。ジェット推進Geran系を民間住宅へ直接投入した事例。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050036/


20:10 ロシア軍がハルキウ州イジュームを攻撃し、46歳男性1人が死亡、13歳少女を含む9人が負傷。初期調査では300mm Tornado-S多連装ロケットによる攻撃とみられ、住宅少なくとも10棟と送電線が損傷した。同日ハルキウ市でも給油所へのドローン攻撃で2人が負傷した。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050058/


20:45 アルメニアのニコル・パシニャン首相は、近い将来にEU加盟の正式申請手続きを開始する意向を表明。まず正式に申請し、加盟可能性と改革ロードマップをEU側と確認した後、国民投票を行う考えを示した。パシニャン氏はロシアによるアルメニア製品への輸入制限がユーラシア経済連合(EAEU)の規則に反すると批判し、「EAEUの危機」と表現。ロシアの伝統的勢力圏にあるアルメニアがEU加盟申請へ動けば、南コーカサスにおけるロシアの政治・経済的影響力に長期的な影響を与え得る。-@front_ukrainian(Ij)

https://en.armradio.am/2026/08/24/armenia-to-begin-process-of-applying-for-eu-membership-soon-prime-minister-says/

https://armenpress.am/en/article/1258711


22:30 ロシア軍がヘルソン州各地を砲撃・ドローンで攻撃し、76歳女性1人が死亡、11歳少年を含む8人が負傷。ヘルソン市ではドローン攻撃で成人3人と少年1人、コミシャニでは砲撃で3人、ビロゼルカで1人が負傷した。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050100/


23:42 ゼレンスキー大統領はキーウで開催された「有志連合」会合後、複数国から新たな軍事・エネルギー支援パッケージを得たと発表し、防空を最優先事項と位置付けた。フランスのマクロン大統領はロシア「影の船団」への対策強化を提案。英国、フランス、ドイツなどは軍事支援・防空強化・追加制裁を進める方針を確認し、多国籍部隊の準備も継続することで一致した。英国は同日にSCALP/Storm Shadow関連技術のウクライナ国内移転を正式に進めることも表明している。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/24/8050110/

https://www.gov.uk/government/news/co-chairs-statement-of-the-coalition-of-the-willing-24-august-2026

https://www.reuters.com/world/ukraine-wants-peace-wont-give-zelenskiy-says-independence-day-2026-08-24/

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