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0:27 イギリス政府は、9450万ポンド相当のシリアに対する追加援助パッケージを発表-https://x.com/clashreport/status/1941519273425502591
4:07 ウクライナの軍事情報機関は、ロシアが「人道的協力」を装ってラオスの軍事技術者を連れてきていると主張-https://x.com/clashreport/status/1941574651802464752
5:55 ロシアの第8諸兵科連合軍、通信部長が死亡-@front_ukrainian(Ij)
14:32 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。対地モードS-300防空ミサイル4発、シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが157機が飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン98機を撃墜。19機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)
15:07 ノヴォロシースクに攻撃-@front_ukrainian(Ij)
15:10 ポルトガル政府は、ウクライナへの新たな軍事援助に2145万ユーロを割り当て-@front_ukrainian(Ij)
16:39 DEEP STATEはポクロウシク左翼方面について「7月2日~5日の間にロシア軍が大きく前進した」と報告、さらにハルキウ州ミロヴ方向で生じたロシア軍の新たな突破を受け、シルスキー総司令官とドラパティ統合軍司令官がハルキウ方面に入っている-https://x.com/grandfleet_info/status/1941763923524685856
22:23 ゼレンスキー大統領はロシアに対する特別制裁パッケージに署名-@front_ukrainian(Ij) 暗号通貨に関する制裁
小情報
英国国防省
2025年7月2日にロシア西部のクルスク州でミハイル・グドコフ少将が殺害されたことを、ロシア国防省は認めている。 グドコフ少将は、2025年3月28日にロシア海軍副司令官に任命されたが、ロシア軍指揮所へのウクライナ軍の攻撃によって死亡した。
グドコフがウクライナ領スーミ州に緩衝地帯を設けようとしている海軍歩兵部隊を指揮していた最中にいた可能性は高い。 なお、スーミ州内でのロシア軍の進撃であるが、ウクライナ軍の反撃とロシア側の甚大な損失によって、その前進は鈍化している。
グドコフは、ロシア太平洋艦隊所属第155海軍歩兵旅団の元司令官であった。 公開された情報によると、グドコフは、2025年になってから殺された二人目のロシア軍上級将官であり、直近の12カ月間で5人目の殺害された将官になるという。また、2022年にロシアがウクライナに対して不法な全面侵略を開始して以降に殺害されたロシア軍将官としては、16人目になる。
階級の高い将校をこれほど多く失った影響として、ロシア連邦軍内で部分的に指揮統制能力が低下した可能性は高い。 このことが、目下の武力衝突において、ロシア軍の戦術・作戦運用を難しくしている要因になっている可能性は高い。
-https://x.com/DefenceHQ/status/1941396017921863900 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




