表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1217/1324

6/19 (速報)

3:04 マクロン大統領、イスラエルに対し、核弾道計画とは無関係のイラン攻撃を停止するよう要請-https://x.com/AFP/status/1935398257426899291


3:36 テヘランで爆発音-https://x.com/clashreport/status/1935406247383028185


3:40 トランプの支持基盤はイラン攻撃を支持-https://x.com/clashreport/status/1935407306436657412


5:02 イスラエル空軍は、テヘランにある約20のイランの核兵器および兵器製造施設に対する一連の空爆を完了したと発表-@manniefabian(J)


5:54 AI処理のためのGPUがシャヘド自爆ドローンに搭載され始めた-@Maks_NAFO_FELLA(Civ)


6:14 北朝鮮はイスラエルのイラン攻撃を非難-https://x.com/clashreport/status/1935445938895495287


6:18 トランプ大統領、イラン攻撃計画を承認、最終命令を保持-https://x.com/PolymarketIntel/status/1935447026126163981


6:20 200人以上のロシア人専門家が、イランでさらに2基の原子炉の建設を支援している-https://x.com/clashreport/status/1935447432529330515 ロシアは複数回にわたりイラン支持、イスラエル批判の立場を表明している


6:32 米国は、エルサレムの大使館の完全撤退を検討-https://x.com/clashreport/status/1935450469192593439


8:02 米軍は、イランの攻撃に対して脆弱な可能性のある中東の基地から一部の航空機や艦船を移動させた-https://x.com/Faytuks/status/1935473209014665537


11:07 イスラエルは、イランのアラク重水原子炉周辺に避難区域を発令-@Osinttechnical(J)


13:04 イスラエルはイランからの飛来ミサイルを探知-@JoeTruzman(J) この後、数発が着弾し、一発が医療センターに直撃した


13:56 イスラエルがイランのアラク重水炉を攻撃-https://x.com/AP/status/1935562195149926484


15:03 ウクライナに自爆ドローン攻撃。シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが104機が飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン40機を撃墜。48機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)

日本がイランの自国民退避を開始-https://x.com/47news_official/status/1935579056852103398


15:28 イスラエル軍が、弾道ミサイル対処用ではないアイアンドームも迎撃に使用していることが確認された-@MenchOsint(Civ)


20:06 プーチン大統領と習近平国家主席が電話会談 イスラエル非難か-https://x.com/nhk_news/status/1935655311496614348


20:14 ロシア、オレンブルクに自爆ドローンが飛来-@front_ukrainian(Ij)


22:15 イランの都市ケルマーンシャーで爆発音-https://x.com/clashreport/status/1935687881940689312


22:42 イランからイスラエルに向けて最大10発のミサイルが発射された-https://x.com/clashreport/status/1935694749673087216


22:49 ウクライナとNATOのパートナーがロシアの長距離滑空爆弾に対する新たな対抗策を試験-@front_ukrainian(Ij)


小情報

英国国防省

目下のイスラエルとイランの武力衝突は、ロシアに問題とチャンスの双方を示している。

イランがイスラエルとの武力衝突下にあるなか、対イラン軍事支援提供に関する成文化された義務を、ロシアは負っていない。 2025年1月に両国が署名したロシア・イラン包括的戦略パートナーシップ条約には、さまざまな領域での協力がうたわれており、そこには国防と安全保障も含まれてはいるものの、この条約に相互防衛条項は含まれていない。 この点は、ロシアが朝鮮民主主義人民共和国とベラルーシとの間で取り交わした条約と対照的である。

現在のイスラエル・イラン武力衝突によって、ウクライナでの戦争に対して国際的な注目が向きにくくなっているなか、ロシアがこのイスラエルとイランの武力衝突から、一定の利益を感じているのは、ほぼ確実である。

他方でこの武力衝突は、イランによる対ロシア軍事装備提供のこれからに、悪影響を及ぼすことになる可能性が高い。 イランはこれまで、かなりの数の片道攻撃型無人航空機システム(OWA UAS)をロシアに供与してきており、ロシアがOWA UASを国産することに関しても、多大な支援を提供してきた。また、弾道ミサイルや砲弾も送っていた。 なお、これらはすべて、ロシアによるウクライナ全面侵略を支えるためのものである。

-https://x.com/DefenceHQ/status/1935627722220269979 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ領内戦況

6月16日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、コスチャンティニウカ[Kostyantynivka]の西方にある道路上でロシア軍が前進したことが分かる。

6月17日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ヴォウチャンシク北部の骨材工場において、ロシア軍がプーシキンスカ[Pushkinska]通りに沿って前進したことが分かる。

6月18日にロシア国防省は、ロシア軍がドウヘンケ[Dovhenke]を制圧したと主張した。

6月17日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がストゥポチュキ[Stupochky]を制圧したことが分かる。

6月17日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ディリーウカ[Dyliivka]の西に広がる野外でロシア軍が前進したことが分かる。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-18-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ