表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1198/1324

5/31 (速報)

0:09 ロシアは戦争期間中、石油とガスの販売から8830億ユーロの収入を得た。ロシアに制裁を課した国からの収入は2280億ユーロだった-@front_ukrainian(Ij)


1:43 ウクライナの民間人死亡率は1年間で59%増加-@NiKiTa_32156(Civ)


4:42 イスラエルの戦闘機は、タルトゥースの第56旅団と、ジャブレ市の田園地帯にいた第107旅団を標的に攻撃-https://x.com/clashreport/status/1928537493051224503


6:23 バルイェヴォにあるセルビアの国営クルシク武器工場で爆発-https://x.com/clashreport/status/1928563043681681764


6:41 ガザ地区全域に対してイスラエルによる極めて激しい空爆-@onigari_ijousya(Civ) イスラエル中部に爆撃音が届くとのこと


11:22 ウクライナ軍はクルスク州リゴフ郊外の鉄道駅に攻撃-@Osinttechnical(J)


15:05 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。対地モードS-300防空ミサイルが2発、Kh-59/69対地ミサイルが3発、ジェットドローン2機、シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが107機が飛来。ウクライナはKh-59/69対地ミサイル3発、シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン42機を撃墜。30機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)


17:15 ロシアは、中国の低高度レーザー防衛システムが戦場でウクライナの無人機を撃墜するビデオを公開-@NiKiTa_32156(Civ) シェンヌン3000/5000対ドローンレーザー


17:37 国連安全保障理事会は、南スーダンに対する武器禁輸措置と対象限定型制裁を2026年5月31日まで延長-https://x.com/clashreport/status/1928732451095847020


21:07 ウクライナのF-16がNATOの「軍事Wi-Fi」ネットワークに参加-https://x.com/clashreport/status/1928785327801643215 Link-16と呼ばれる大規模な軍事ネットワークへの参加。Link-16はNATO全体で使用されるネットワークで、スタンダードなものになっている。およそあらゆる西側製航空・防空兵器との接続が可能で、データ通信の質・量ともに優れているとされる


23:43 ロスネフチの利益は60%近く急落-@NiKiTa_32156(Civ)


小情報

ISW ウクライナ領内戦況

5月30日にロシア国防省は、ロシア軍がキンドラシウカ[Kindrashivka]を制圧したと主張した。

5月30日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ディリーウカ[Dyliivka]の南に広がる野外でロシア軍が前進したことが分かる。

5月30日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がトロイツィケ[Troitske]を制圧したことが分かる。

5月30日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、バハティル[Bahatyr]から北西の地点でロシア軍が前進したことが分かる。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-may-30-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
>Link-16 これからも現場レベルで、なしくずし的なNATOとの融合が進んでいくのでしょうね。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ