4/28 (速報)
0:20 ベイルート南部郊外で空爆-@manniefabian(J)
3:45 ウクライナと米国は、すでに提供された援助は鉱物協定に含まれないことに合意-https://x.com/clashreport/status/1916564275671294434
6:29 パキスタンは中国製の155mmSH-15榴弾砲をカシミールに配備-https://x.com/clashreport/status/1916605533819453449
10:37 ロシア、ブリャンスクで爆発-https://x.com/war_monitor_ua/status/1916668025719148917 軍用マイクロエレクトロニクス工場「Kryemny El」への攻撃
19:03 ウクライナのSu-27戦闘機が墜落-@front_ukrainian(Ij)
19:14 ロシアがフィンランド国境の軍事基地を拡大-@front_ukrainian(Ij)
20:17 プーチン大統領は戦勝記念日の80周年に停戦を宣言-https://x.com/clashreport/status/1916814024345264272 5月7-8日の深夜から5月10-11日の深夜まで有効となる
22:04 インド陸軍は、パンジャブ州のジャンムー・カシミール地方に向けて軍事装備を移動させている-@OSINTWarfare(Ij)
22:30 パキスタンの国防大臣は、インドによる軍事侵攻が差し迫っていると述べた-https://x.com/clashreport/status/1916847445494927747
23:30 ウクライナに自爆ドローン攻撃。シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが166機が飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン40機を撃墜。74機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)
23:32 ロシアは、インドとパキスタンに対し、自制を行使し、相違の平和的解決に向けた対話に参加するよう呼びかける-https://x.com/clashreport/status/1916863028462588047
小情報
英国国防省
独立系ロシア報道メディア「重要な話(Vazhnyye Istorii)」の最新調査によると、2023年4月から2024年5月末までの間に、1,500人を超える数の外国人がモスクワでの募兵に応じ、ロシアがウクライナに対して行っている不法な戦争に加わったとのことだ。 外国籍志願兵のなかで人数が最も多いのが、南アジア及び東アジア出身者(771人)で、それに続くのが、旧ソヴィエト連邦構成共和国出身者(523人)とアフリカ出身者(72人)である。
ロシア軍による外国籍者への募兵活動は、おそらくその大半が非組織的に行われており、募兵契約に応じた外国人のほとんどが、金銭的な面とロシア国籍を取得できる見込みに魅力を感じて、契約を取り交わしている。多くの外国人がモスクワで募兵に応じている可能性は高く、その理由は、モスクワで契約した際の一時金がほかの地方よりも高いこと、そして、モスクワへの外国からのアクセスが比較的容易なことにある。
ロシア軍に入隊した兵士全体のなかで外国籍者が占める割合が非常に小さいのはほぼ間違いなく、募兵はロシア国内での活動に極めて大きな重点が置かれている。とはいえ、ロシアが現状の募兵戦略を維持するなか、外国籍者向けの募兵活動が今後も部分的に続けられていくことになるのはほぼ確実だ。 そうする意図は、2回目の動員に頼ることなく、戦場における大損失を埋め合わせることにある。
-https://x.com/DefenceHQ/status/1916415688534540381 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシア領方面戦況
4月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がロクニャ[Loknya]北部で前進したことが分かる。
ISW ウクライナ領内戦況
4月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ウクライナ軍がザフリゾヴェ[Zahryzove]南西部で前進したことが分かる。
4月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がシチェルビニウカ[Shcherbynivka]北東部まで前進したことが分かる。
4月27日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がベレジウカ[Berezivka]まで前進したことが分かる。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-april-27-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)