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4/3 (速報)

0:04 アメリカ合州国は、ヨーロッパがアメリカの武器商人から武器を調達し続けることを望んでいる-@NiKiTa_32156(Civ)


0:27 トランプ氏は、イーロンマスク氏が今後数週間で現在の役割から退くと述べた-https://x.com/clashreport/status/1907454908606939351 ポリティコ社による報道。ホワイトハウスは否定しており、他社の報道も無いが、ホワイトハウスは直後(4:38)に類似することを述べている


1:39 ロシアのTu-22M3戦略爆撃機がイルクーツク地域で墜落-https://x.com/clashreport/status/1907473087521763805


3:54 カザフスタンは、世界最大級の2000万トンの埋蔵量を持つ希土類金属鉱床の発見を発表-@NiKiTa_32156(Civ)


3:56 イランは領空を閉鎖-@NiKiTa_32156(Civ)


4:38 ホワイトハウスは、イーロンマスクが政府効率局(DOGE)での仕事が完了したら、特別政府職員としての役割を終了すると述べた-https://x.com/PolymarketIntel/status/1907517966075191651


4:55 米国はラムスタイン会議をスキップする-@front_ukrainian(Ij)


5:06 トランプ氏の支持率は43%に低下-https://x.com/clashreport/status/1907525074216800708


7:51 シリア領内のナワに侵入したイスラエル国防軍に対して地元住民が待ち伏せ攻撃を行った-@onigari_ijousya(Civ)


8:10 ロシア独立系世論調査「停戦支持」50%で「停戦反対」上回る-https://x.com/nhk_news/status/1907571256322568428


14:16 ドイツ製のHF-1自爆ドローンの使用がスムイ地域で初めて確認された-@markito0171(Civ)


15:05 ウクライナに自爆ドローン攻撃。シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが39機が飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン28機を撃墜。7機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)


16:56 ハンガリーは国際刑事裁判所(ICC)から脱退する-https://x.com/clashreport/status/1907703700564373682


22:46 ロシアは、マリ、ニジェール、ブルキナファソの間で新たに結成された合同部隊に武器と軍事訓練を提供することに合意-https://x.com/clashreport/status/1907791746920050814


小情報

英国国防省

2025年3月31日にプーチンは、例年実施される徴兵の春季定期召集に関する大統領令に署名した。 これによって、18歳から30歳までの年齢のロシア人男性が16万人、召集されることになる。兵役に問題のないロシア人男性はすべて、1年間の軍務が義務付けられている。 徴兵された兵士は基本的にウクライナ領内での戦闘に送られていない。 ただし、2024年8月にウクライナがロシア領クルスク州に進入したのち、この地域での戦闘に徴兵された兵士が加わった可能性は極めて高い。このことは、たった4カ月間しか訓練を受けていないにもかかわらず、戦闘地域に息子が送られたことに不満をもったロシア兵の親たちからの非難を招く結果になった。なお、伝えられた情報によると、徴兵によってロシア軍兵士になった者のうち、最大で1,000人の兵士がクルスクに投入されたとのことで、そのうち250人が戦争捕虜になったということだ。

ロシア軍の徴兵は、春季と秋季に年2回行われる。 今回の一つ前の定期徴兵は、2024年10月1日からであった。 今回は、2011年以降で最大規模になる。この大規模徴兵は、2022年12月のロシア国防省発表の内容に沿うものだ。 この発表は、2026年末までに軍の総兵力を150万人へと引き上げるという内容であった。

ウクライナでの戦闘において、ロシアがこれまでに90万人を超える死傷者を出している可能性は高い。このような戦場での損失を埋め合わせ、戦争遂行を持続させるため、徴兵された兵士たちはのちに、ほぼ間違いなく定職としての軍務契約に署名するよう圧力をかけられることになるだろう。 なお、軍務契約に署名した兵士をウクラナイでの任務に送ることは、法的に問題ない。

-https://x.com/DefenceHQ/status/1907757585291182323 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシア領内戦況

4月2日にロシア側情報筋の一つは、ポポフカ[Popovka]の南方に広がる野外で、ロシア軍が前進したと主張した。


ISW ウクライナ領内戦況

4月2日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がトレツィク市内北部・西部の双方で前進したと主張した。

4月2日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がオレクサンドロピリ[Oleksandropil]を掌握したことが分かる。

4月1日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ウクライナ軍がコトリネ[Kotlyne]から南東の方向で前進したことが分かる。

4月2日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がリシウカ[Lysivka]の西部地区内で前進したことが分かる。

4月1日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ボフダニウカ[Bohdanivka]から南東の方向に広がる野外で、ロシア軍が前進したことが分かる。

4月2日にロシア側情報筋は、ロズリウ[Rozlyv]から北西の方向に広がる野外で、ロシア軍が前進したと主張した。

4月1日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ブルラツィケ[Burlatske]から北西方向の地点にある防風林まで、ロシア軍が前進したことが分かる。

4月2日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がロブコヴェ[Lobkove]を掌握したことが分かる。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-april-2-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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