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2:56 トランプ大統領「アメリカは、中国とロシアと素晴らしい関係を築くことを期待している」-https://x.com/PolymarketIntel/status/1894808781827018974


8:12 中国、米国に台湾への軍事援助停止を要求-https://x.com/PolymarketIntel/status/1894888342325461339


14:51 北朝鮮はロシアのクルスク地域に増援を送った-https://x.com/clashreport/status/1894988597373112756


16:02 イスタンブールの米国総領事館で米露代表者間会議が開始-https://x.com/clashreport/status/1895006605634097182


16:13 ウクライナに自爆ドローン攻撃。シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが166機が飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン90機を撃墜。72機墜落-@front_ukrainian(Ij)


16:56 3月3日から、ウクライナはジャーナリストの海外旅行を禁止-https://x.com/clashreport/status/1895020125675205075


17:59 ルーマニアは領空を飛行する自爆ドローンを撃墜できるよう法改正した-@front_ukrainian(Ij)


18:13 トランプ政権は、USAIDの対外援助契約の90%以上をキャンセルすると発表-https://x.com/clashreport/status/1895039537719431557


18:53 米国はウクライナに平和維持軍が展開された場合に欧州をサポートする用意あり-https://x.com/Ukrinform_JP/status/1895049663079915936


19:14 ウクライナのルステム・ウメロフ国防相は、アンドリー・フナトフ少将をウクライナ軍参謀副長官に任命-https://x.com/clashreport/status/1895054865908277574


20:08 ゼレンスキー大統領がアメリカへ向けて出発した-https://x.com/PolymarketIntel/status/1895068521526370637


21:18 ベラルーシのルカシェンコ大統領「誰も、ウクライナなくしてウクライナの問題を解決することはできない。ロシアは、EU平和維持軍をウクライナに派兵することに決して同意しない」-https://x.com/clashreport/status/1895086020414099882


21:36 フランスは、軍事利用を含む鉱物資源へのアクセスについてウクライナと協議している-https://x.com/clashreport/status/1895090608462561790


22:47 ロシア「愛国者」にプーチン大統領への不満広がる トランプ大統領にすり寄ったと批判-https://news.yahoo.co.jp/articles/b51c1be17b8383e35fdf58e1f4fd559391bfc217?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250227&ctg=wor&bt=tw_up


22:58 トルコは、ウクライナでの平和維持活動のために軍隊を配備する用意がある-https://x.com/PolymarketIntel/status/1895111294065295835


小情報

トランプ大統領「プーチンはウクライナ全土を欲しがっていた、ウクライナは偉大な戦士」-https://euromaidanpress.com/2025/02/26/trump-putin-wanted-the-whole-of-ukraine-ukraine-are-great-fighters/


英国国防省

2022年にロシアがウクライナに侵攻する以前、ロシア連邦海軍と黒海艦隊についてのロシア指導部の認識は、同国が海洋に展開する力にとって、それらは必要不可欠な構成要素であるというものだった。戦争開始から3年が経ち、黒海におけるロシアの海軍力は、ウクライナ軍が行ってきた極めて効果的な軍事行動によって、著しく制約されている。

侵略される前のウクライナ海軍は、ロシア黒海艦隊と比べて、圧倒的に数的劣勢にあり、主要戦闘艦艇と沿岸防衛用艦艇は、わずかな数しかなかった。 この武力衝突の全期間、黒海においてウクライナ海軍は、オーソドックスなかたちでの海軍行動ができていない。だが、2022年2月以降、ウクライナ軍が撃沈した、もしくは、被害を与えた、黒海で行動するロシア軍艦艇の数は、少なく見積もっても24隻に上っている。 このなかには、黒海艦隊旗艦であったスラヴァ級巡洋艦「モスクワ」の撃沈が含まれている。なお、この艦艇は以前、最新鋭の防空兵器を搭載した艦艇だと説明されていた軍艦だった。

結果的にロシア黒海艦隊は、その軍事アセットのすべてを、伝統的な拠点であるセヴァストポリから、黒海東部のノヴォロシースクに移さざるを得なくなった。 この地域で任務を行うロシア軍部隊はまた、戦術の見直しと調整、そして活動エリアの変更を余儀なくされている。 ただ、ロシア黒海艦隊の行動が、現状、黒海東部に限定されているにもかかわらず、同艦隊は、地上での軍事行動を支援する意図でウクライナ領に向けて長距離攻撃を実行する能力を、今でも持っている。

-https://x.com/DefenceHQ/status/1895072002714537989 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ軍のクルスク州進攻

2月26日にロシア国防省は、ロシア軍がポグレブキ[Pogrebki]とオルロフカ[Orlovka]を掌握したと主張した。


ISW ウクライナ領内戦況

2月26日にウクライナ軍参謀本部が投稿した地図には、ロシア軍がドヴォリチナ[Dvorichna]北部で前進したという見解が示されている。

2月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、チャシウ・ヤル西部で、ロシア軍がホリコホ[Horkoho]通りまで前進したことが分かる。

2月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ウクライナ軍がトレツィク北部で前進したことが分かる。

2月26日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ピシチャネ[Pishchane]から北の方向に位置する野外で、ウクライナ軍が前進したことが分かる。

2月26日にウクライナ軍参謀本部が投稿した地図には、アンドリーウカ[Andriivka]から北東の方向で、ロシア軍がT-05-15高速道路まで前進したという見解が示されている。

2月25日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がアンドリーウカ西部で前進したことが分かるが、このことは、ロシア軍がこの集落を掌握してしまった可能性が高いことを示している。

2月26日にウクライナ軍参謀本部が投稿した地図には、ノヴォシルカ[Novosilka]から南の方向に位置する野外で、ロシア軍が前進したという見解が示されている。

2月26日にウクライナ軍参謀本部が投稿した地図には、マリ・シチェルバキ[Mali Shcherbaky]から南の方向に位置する野外で、ロシア軍が前進したという見解が示されている。

2月26日にウクライナ軍参謀本部が投稿した地図には、ルホヴェ[Luhove]から北東の方向に位置する野外で、ロシア軍が前進したという見解が示されている。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-february-26-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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