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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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1/23 (速報)

0:38 イギリスの将校たちは、戦争を早く終わらせるというトランプの約束に反対している-@front_ukrainian(Ij) ロシアの回復が見込まれてしまうため


0:52 ガザ地区に停戦以来2400台の物資を積んだトラックが搬入されている-https://x.com/UNRWA/status/1881731687668670810


1:21 トランプ米大統領はロシアに対し、ウクライナ停戦交渉に応じなければ、「最高水準の関税、制裁をするしかない」とSNSに投稿-https://x.com/jijicom/status/1882101195130675423


2:38 EUの対ロシア制裁は、オルバーン首相が延長を阻止したため、1月31日に期限切れになる可能性がある-@NiKiTa_32156(Civ)


3:08 デンマークは不特定多数の122mm2S1グヴォズディカ自走榴弾砲をウクライナに供与した-@front_ukrainian(Ij)


3:55 プーチン大統領は、トランプ大統領の交渉要求を拒否-@NiKiTa_32156(Civ)


6:27 北朝鮮の砲兵戦力が増援としてロシアに送られている-https://x.com/thewarzonewire/status/1882178356130758997 民間車両に偽装した多連装ロケットランチャーも供与されているとのこと。国際法違反の兵器


7:57 フーシ派は、アメリカ合州国に対するテロリスト組織として再度リストアップされた-@JoeTruzman(J)


12:55 ロシア・クルスクで北朝鮮兵約1000人が戦死-https://www.bbc.com/japanese/articles/c627vdjne5mo


16:10 西側は停戦の場合、ウクライナに40000〜50000人の兵士を派遣する-@front_ukrainian(Ij)


16:48 トランプは、ウクライナへの武器供給と引き換えに徴兵年齢を18歳に引き下げることを要求するかもしれない-@front_ukrainian(Ij)


17:08 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。イスカンデルM/KN-23弾道ミサイル4発とシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが92機飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン57機を撃墜。27機墜落-@HUJINSYOUJO0000(Civ)


17:44 ロシア軍がウクライナ兵捕虜を殺害-https://x.com/Faytuks/status/1882348586559799542 大小さまざまな戦争犯罪が、日常的に行われている


20:26 NATO事務総長は、ヨーロッパはウクライナのためのアメリカの武器購入に資金を提供する準備ができていると述べた-@front_ukrainian(Ij)


23:36 南レバノンに空爆-https://x.com/clashreport/status/1882437237562044751 停戦しているものの、イスラエルは国境付近で怪しい動きがあり次第攻撃を行っている


小情報

英国国防省

2025年1月17日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は、20年間という期限の新たな包括的戦略パートナーシップ協定に署名した。

2022年にロシアがウクライナ侵略を始めて以降、ロシアとイランがますます親密になっているなか、安全保障と経済における互いの国益が、ほぼ間違いなくこの2国の友好関係を促進してきた。 ウクライナにおける戦争は続いており、ロシアは引き続きイランからの軍事的支援に依存している。だが一方で、ある程度の不信感も存在し続けており、両国間に存在する緊張関係が、協力の範囲を広げていくことの障害に、これからなっていく可能性は極めて高い。

この協定が、さまざまな分野に関する、より幅広い2国間協力の枠組みの一部であって、相互の結びつきを強化することへの関与を示しているものであるのはほぼ確実である。 この協定に含まれる協力分野の範囲は、国防と安全保障、経済、貿易、運輸、エネルギー、テクノロジー、情報とサイバー空間におけるセキュリティである。 なお、ロシアと朝鮮民主主義人民共和国との、そして、ロシアとベラルーシとの合意事項とは対照的に、ロシア・イランの協定に相互防衛条項は含まれていない。

この協定がイラン・ロシア両国のさらなる協力関係の法的基盤を提供し、既存の協力の取り組みを正式なものとして位置づけ、今後の取り組みも正式なものにしていく可能性は極めて高い。だが、今回の協定が、友好関係の大幅な深化を、あるいは、現在の協力範囲からの著しい拡張をあらわしている可能性は低い。

-https://x.com/DefenceHQ/status/1882378457633440238 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ領内戦況

1月22日にロシア国防省は、ロシア軍がザパドネ[Zapadne]を掌握したと主張した。

1月22日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がロゾヴァ[Lozova]から南西の方向で前進したと主張した。

1月22日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がナディーヤ[Nadiia]の西方で前進したと主張した。

1月22日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がテルニ[Terny]から南西の方向で前進したと主張した。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がザリズニチナ[Zaliznychna]通りに沿って前進したことが分かる。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がチャシウ・ヤル耐火物工場から北の方向で前進したことが分かる。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がカチャロウァ[Kachalova]通りに沿って前進したことが分かる。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ウクライナ軍がシチェルビニウカ[Shcherbynivka]西部でゼレナ[Zelena]通りに沿って前進したことが分かる。

1月21日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がトレツィクとペトリウカ[Petrivka]の間の野外地で前進したと主張した。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がコトリネ[Kotlyne]の北方で前進したことが分かる。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がダチネ[Dachne]の南方で前進したことが分かる。

1月21日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がロズドリネ[Rozdolne]の西方で前進したことが分かる。

1月22日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がヴェリカ・ノヴォシルカ東部で前進したことが分かる。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-january-22-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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