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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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1/16 ガザ停戦合意

1:37 イスラエルとハマスは、人質交換と停戦合意に達した-@BarakRavid(J) 停戦の実施は数日以内に行われる予定


2:16 イスラエル政府は近く、ガザ合意を承認するために会合を開く予定-https://x.com/clashreport/status/1879578336130998321


2:37 カタール-エジプト-アメリカの声明が発表される予定で、その中には、イスラエルが後で戦争を再開しないという保証も含まれている-https://x.com/clashreport/status/1879583748825739633


2:47 イスラエル軍は、2024/10/7の時点での占領状態にまで撤退する-https://x.com/clashreport/status/1879586148693291460


3:27 イスラエルは、合意後50日目にフィラデルフィ回廊からの撤退を完了する-https://x.com/clashreport/status/1879596242575200302


5:41 ヴォロネジ、リスキー市の石油貯蔵所に自爆ドローン攻撃-@front_ukrainian(Ij)


8:12 ロシアのタンボフ州コトフスクにあるタンボフ火薬工場に自爆ドローン攻撃-https://x.com/Archer83Able/status/1879668010543387080


11:09 バイデン大統領は、次期トランプ大統領によってロシアに対する制裁が解除されるのを防ぐことを決定-@NiKiTa_32156(Civ)


14:07 クルスク戦線の地面は有線ドローンが残した光ファイバーだらけになっている-@GrandpaRoy2(Civ)


14:17 ロシアは新しい動員を準備中-@NiKiTa_32156(Civ)


16:27 ウクライナに自爆ドローン攻撃。シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが55機飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン34機を撃墜。18機墜落-@front_ukrainian(Ij)


16:29 イギリスのスターマー首相がウクライナを訪問-@front_ukrainian(Ij)


18:55 ロシア軍のS-400防空システムがクルスク、ベルゴロド地域で破壊された-@front_ukrainian(Ij)


21:53 ウクライナとイギリスは、防衛、エネルギー、貿易をカバーする100年間のパートナーシップに署名-@front_ukrainian(Ij) 毎年少なくとも36億ドルの軍事援助をウクライナに行うことにも合意


23:10 トランプ氏のチームは、ロシアに平和への転換を強いるために、ロシアに対する制裁を強化する準備をしている-@NiKiTa_32156(Civ) ロシアが和平に同意すれば、誠実な対応をするともしている


小情報

英国国防省

ロシアの独立系メディア組織“メディアゾナ”によると、政府当局が「望ましくない」と指定した報道メディアに属するジャーナリストや、そのようなメディアの読者に対して、ロシアの裁判所が科した罰金刑の件数は、2024年、かなり多くの数に上ったということだ。 報道によると、これらの罰金刑は、ラトヴィアに拠点を置く“メドゥーザ”に科せられたものが大半で、それに加えて、米国の公的資金で運営されている“ラジオ・リバティ/RFE”等々のメディアにも科せられたとのことだ。また、ロシア国外に脱出したテレビ局“ドーシチ(雨)”にも罰金が科せられたという。 罰金刑の対象にされた人物の大半は、出版物に関わる著者、編集者、評論家であった。

罰金刑の意図が、ロシア・ウクライナ間武力衝突に関するロシア側公式見解に反する、あるいは、それを批判する、ありとあらゆる報道を、独立系メディアが行うことを抑え込む点にあるのはほぼ間違いない。独立系メディアに関わるロシア国内の人々と、国家統制下のメディアを通して拡散される政府によってコントロールされた見解を受け入れないロシア国内の人々を、脅して抑え込むこともまた、罰金刑の目的である。

2022年2月のロシアによるウクライナ全面侵略以降にロシア政府がますます進めてきたメディア統制及び言論の自由のさらなる制限に関する取り組みにみられるパターンと、この動向は合致している。 ロシア独立系メディアの大部分は活動停止に追い込まれるか、外国に逃れざるを得なくなっている。そして、ロシア政府は、ロシア国民が外国メディアにアクセスできないように制限していく目的の、厳しさの増す措置を、導入・執行し続けている。 独立系メディアを抑圧するロシアの取り組みが、戦いの続く間、継続して行われていく可能性は極めて高く、これは、政治体制の安定に影響を及ぼす可能性を、戦争が内在的にもっていることに対して、ロシア政治指導部が警戒心を高くしていることの反映である。

-https://x.com/DefenceHQ/status/1879464895738966110 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ領内戦況

1月15日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がヴィシュネヴェ[Vyshneve]から北西の方向で前進したことが分かる。

1月15日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、ロシア軍がマキーウカ[Makiivka]から西の方向で前進したことが分かる。

1月15日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、チャシウ・ヤル中心部のチャシウ・ヤル耐火物工場のなかで、ロシア軍が前進したことが分かる。

1月14日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、トレツィクの北西側外周地域において、ロシア軍がコロレンカ[Korolenka]通りを越えて前進したことが分かる。

1月15日投稿の撮影地点特定可能な動画によって、トレツィク北部で、ロシア軍がミハイラ・フルシェウスコホ[Mykhaila Hrushevskoho]通りを越えて前進したことが分かる。

1月15日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がコトリネ[Kotlyne]南部に進出したと主張した。

1月15日にロシア側情報筋の一つは、ロシア軍がヴレミウカ[Vremivka]南部に進出したことが分かる。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-january-15-2025 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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