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第三学園放送部  作者: 人儚 由夢
13/15

用事って何だったの?(From山崎くん)

 ~前回までのあらすじ~

「どうしたの!?もも!」

 パリーンという音とともに窓ガラスを割ってかえで先輩登場。

 ~以上。~

「かえでちゃん!?」

 もも先輩がびっくりする。

「もも!大丈夫?」

 かえで先輩は近づいてもも先輩の無事を確認する。

「用事じゃなかったの?」

 もも先輩は心配そうにかえで先輩を見つめる。

「あ・・・。うん。大丈夫。ちょっと暇になったから・・・。」

「で、ほんとは?」

 僕はすかさず言う。

 かえで先輩はささっと僕の近くに来て一言。

「ももを見守るという大事な用事があるんだ。」

 ―じゃあ、部活に出ればいいのに。


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