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用事って何だったの?(From山崎くん)
~前回までのあらすじ~
「どうしたの!?もも!」
パリーンという音とともに窓ガラスを割ってかえで先輩登場。
~以上。~
「かえでちゃん!?」
もも先輩がびっくりする。
「もも!大丈夫?」
かえで先輩は近づいてもも先輩の無事を確認する。
「用事じゃなかったの?」
もも先輩は心配そうにかえで先輩を見つめる。
「あ・・・。うん。大丈夫。ちょっと暇になったから・・・。」
「で、ほんとは?」
僕はすかさず言う。
かえで先輩はささっと僕の近くに来て一言。
「ももを見守るという大事な用事があるんだ。」
―じゃあ、部活に出ればいいのに。




