3話
4話目です
中途半端かもです...
すいません。
ですが、これからもがんばります!
では
と、出発しましたが、暇ですね...
「あの...」
「?はい。」
「道中暇ですので、自己紹介と軽い役割分担をしませんか?」
「わかりました!」
ふむ、これで暇に感じないでしょう...
「では、俺から。
俺の名前は倉月仁といいます。あなたは?」
「あっ...、私の名前は来宮雫といいます。」
「雫さんですか。いい名前ですね。
次から雫さんと、お呼びしても?」
「どんな呼び方でも構わないでしゅ!」
...噛んじゃいました
「っっ////」
...赤くなっちゃいました
「大丈夫ですよ?」
「すみません!」
「いえいえ、大丈夫ですよ。安心してください。」
「っ、はい!」
大丈夫でしょう...心配ですね。
まぁ、役割分担をしましょうか...
「雫さんは、どのような術を使えますか?」
「私は、[拳闘術]と[回復術]を使えます。」
...なぜ俺と組んだのでしょう?
どの構成でも通用する術ですね...
俺の扱い知らないのでしょうか?
「俺の術を聞いても驚かないでくださいね...」
「?はい。」
言いたくないですね...
ですが、仕方ありません...
「俺の術は[歌術]と[結界術]、それに、[召喚術]です...」
誤字修正しました。3/27
ちょっとルビふりました3/29