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変わり者の詠唱者  作者: 菓子パン
一章 変わり者
4/12

3話

4話目です


中途半端かもです...


すいません。


ですが、これからもがんばります!


では

と、出発しましたが、暇ですね...

「あの...」

「?はい。」

「道中暇ですので、自己紹介と軽い役割分担をしませんか?」

「わかりました!」

ふむ、これで暇に感じないでしょう...

「では、俺から。

俺の名前は倉月仁くらつき じんといいます。あなたは?」

「あっ...、私の名前は来宮雫きのみや しずくといいます。」

「雫さんですか。いい名前ですね。

次から雫さんと、お呼びしても?」

「どんな呼び方でも構わないでしゅ!」

...噛んじゃいました

「っっ////」

...赤くなっちゃいました

「大丈夫ですよ?」

「すみません!」

「いえいえ、大丈夫ですよ。安心してください。」

「っ、はい!」

大丈夫でしょう...心配ですね。

まぁ、役割分担をしましょうか...

「雫さんは、どのような術を使えますか?」

「私は、[拳闘術けんとうじゅつ]と[回復術]を使えます。」

...なぜ俺と組んだのでしょう?

どの構成でも通用する術ですね...

俺の扱い知らないのでしょうか?

「俺の術を聞いても驚かないでくださいね...」

「?はい。」

言いたくないですね...

ですが、仕方ありません...

「俺の術は[歌術かじゅつ]と[結界術]、それに、[召喚術]です...」

誤字修正しました。3/27



ちょっとルビふりました3/29

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