表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

キャラメイク

ん、着いたか…?あんまり変わりは無いのか……

まあ、そりゃそうか、あそこだけ特別なんてことあったら変か……


『長かったのね〜?まあいいのよ!そんなことよりキャラメイク!


先ずは世界の行き方を決めてもらうのだけど、NPCの子供として転生とその世界に転移したって言う事の2パターンを選べるわ!

転生の方だとファーストネームだけしか決められないわ、つまりミドルネームとラストネームとかが決められないわね


外国風の名前と日本風の名前の2つあると思うけれど、決めた名前に応じてちゃんと変わるから生まれる場所の絞り込みが出来るわ!

但し、浮浪者とか各地を放浪する者も居るので余りあれだけれどね


まあ、依頼者さん達は転生の方になっているのよね!』


あ、さっき見た玉……この玉は真っ白なんだな……

てか2つの行き方があったんだ、知らなかったな、まあいいか

それじゃ、名前からやるか、元から決めてたしね


『それじゃ、貴方の名前は?』


おっと聞こえてたのか……んで俺の名前は“サクラライト”だが……流石にいけるよな?


『勿論なのよ!“ネーム判定”、“ネーム付与”なのよ!』


ネーム判定が被りが無いかの確認でネーム付与が名前とプレイヤーの関連付けかな?

まあ良いか…それで次どうしようかな?


『悩んでるのだったら先に種族の方を決定させるのをオススメするのよ!いい感じの姿が作れても種族のせいで台無しになる時はなるのよ!』


あ〜成る程、じゃあ種族の方からやるかね、自分で選べなくて質問の応答で変わるって認識なんだけれど、合ってるかな?

質問ってどれくらいなんだろう?長い?短い?きっちりと回答しないといけないのだろうか?それともふんわりとでも良い?

種族ってどれくらい有るんだろう?確認出来たのは、人間、獣人、竜人、エルフ、ドワーフ……後人魚、妖精もいたっけな?


『ええ!合っているわ!それじゃあ質問を開始するわよ!直感でもなんとなくでも偽ったっていいわ!最悪答えなくてもそれはそれで答えなのよ!質問、貴方は何が好きかしら!』


好きな事……か本を読んだりとかだね、新しい事を知れるのはとても良い事だ

知識欲が強いって言われることがとてもあってね……

返答はふんわり型…?余り気にしてない?それともこの深層心理まで見てる?もしも嘘ついたらどうなるんだろうとか、考える人居そうだな、俺はしないけど


『成る程………質問、貴方はこの世界で何をしたいかしら!』


う〜ん、行く末を見たい……かな?この世界で巻き起こる展開をなるべく近くで観察したい

折角来たんだ、物語を観てたいな

それに俺らの物語も先に進ませたいよね…ゲームで進むとは考えてはいないけれど、解決の糸口は見えるかもだし、時間も有るからね


『成る程……質問、貴方が使いたいものは何かしら!』


使いたいもの……?使いたいものか……

折角だし、武器とか?いやいや、使える物じゃないと……いやでも他の人がやってることと被るな…?

じゃあ、う〜ん、な、慣れてるし…魔法……とか?


『成る程……質問、貴方が欲しいものは何かしら!』


欲しいもの……う〜ん、やっぱり本かなぁ

本……本読みたくなっちゃった……休憩時間のときに本読もっと

確かまだ読みかけのやつあったよなぁ…?

あれの名前は確か、【神秘よ、今ここに】だっけ?厨二病的な名前の割に中身は結構精巧で面白いやつ


『成る程……わかったわ!それじゃあその決まった種族にリアルの姿を加えた奴から調整するといいわ!』


ん?終わりなんだ、で出てきたやつ………あんまりリアルと変わってない……か?いや、耳が尖ってるな……うん、それくらいか、エルフとかがそんな感じだったからそれ系統の種族になったのかな?


まあ、良いや、姿どうしようかな~

取り敢えず髪短くしよ……うん、スッキリしたね……リアルでも切ろうかな?

かなりこの時点でリアルと差が出たな

……髪の色と目の色変えてみるか

髪を……う〜ん、何色にしようかな?あ、そうだ

少し質問、俺って玉の状態だと何色なんだ?


『貴方のお兄さんと妹さんと同じなのよ!』


じゃあ髪の色をその色にしておこうか

目の色は……くすんだ薄青紫にしておこうか

うん、いい感じだ!

後は、スキルか


『そうね!と言っても貴方達依頼者は1つだけなのだけれど……種族が珍しいのしか出ないのよ!その種族に付いてる付属スキルとのコストの差なのよ!』


はぁ、そうなんだ?なら………質問的に魔法使い系の種族かな?……1つだけなら確認出来るスキル一択では?理解しなきゃいけないからね、まあ、してはいけないものもあるけど……


『了解なのよ!はい!設定おわり〜!もう降り立つのよ?』


あ〜そうだね……スキルの使い方を聞いても?

使えなかったら宝の持ち腐れってやつだよ


『いいわよ!まあ簡単よ、こっちに来た時にキャラメイクって願ったでしょ?そういう感じなのよ!』


それ以外にはある?


『あるわ!言葉に出すのよ!ただ言葉に出すだけじゃだめなのよ!他にも有るけどお愉しみなのよ!後少しアドバイス!NPCって呼び方とかはしないほうが良いわね』


有るのか……言葉ね…詞は言の葉か…

んでNPCって呼ばなきゃなんて呼べば良いんだ?


『NPCは住人ね!ついでにプレイヤーは来訪者ね!これだけ知っていれば問題ないわ!』


後は……メモとか出来る?それにステータスと言うか……


『メモは出来ないわ!そうゆうスキルが必要ね!ステータスは名前、称号、種族しか表示されないけれどあるわ!これもステータスって願えば出るわ!』


そっか、紙が有れば良いけど、どれくらいの文明レベルなのだろうか?………これ時計とかも無いんじゃないか?流石にインベントリはあるか?


『どちらもないわ!スキルが必要ね!』


きつくないか?かなりスキル依存なんだな、この世界

……スキルと言えば貰ったスキルの発動って持っている確認出来るスキルって願えば良いのか?


『あら、忘れてたわ!スキルの名前は鑑定よ!………そうだ!折角だから使ってみたらいいわ!この系統は使いにくいのよ!』


鑑定ね〜使いにくいってどんな感じなんだろう、まあ、使ってみたら分かるか、鑑定


かなり汚い魔法陣が出たな、出て……何も起きないな


『そう!その出たやつに“魔力”を出しながらなぞると出来るのよ!』


う〜ん……この世界での魔力の出し方を知らないかなぁ?


『あれ?……まあ良いのよ!魔力よ出ろ〜って感じで出るのよ!』


魔力を出すのは全身じゃ無いと行けない?


『なぞる部分だけで良いのよ!』


成る程……魔力よ指先に集まれ……うん、できてるね


『ええ!バッチリよ!それじゃ、対象を思いながら、集まれ〜ってのも思いながらなぞるのよ!』


嗚呼、確かに難しいだろうなぁ……うん、俺の持ってるスキル、それを知りたい、鑑定の魔法陣、魔力を糧に答えて?


《鑑定、成功》


あ、めっちゃ見やすくなった

綺麗整頓したら発動?

いや、取り敢えず見るか


《個体名︙サクラライト

 種族名︙魔桜旧世之神芽

 スキル︙魔導書、魔法陣、魔力感知、鑑定

 称号︙来訪者、魔法使い》


ふむ、種族名長いな……桜、旧世、神、芽………芽か、種族として進化の余地がありそうだなぁ

桜…桜かぁ、一応梅なんだけど、桃とも間違えられるし……そんなに分かりにくいかな?

で、スキルは……鑑定以外だと3つ、魔導書、魔法陣、魔力感知ねぇ、魔法関連だからやっぱり魔力の使い方を知れたのは良かったね

気になるのは仕様かな?どういう効果を持っているのかな?此処で確認しても?


『一応大丈夫なのよ!』


一応……ね、なるべく早く済ませるか…

んで鑑定、よし魔法陣が出たな、魔導書に付いて教えて?


《鑑定、成功》


はてさて、なんて書いてあるかな?


《魔導書︙経験が詰まる貴方の人生とも言えるモノ、人により形を変える》


ふむふむ……つまりどうゆう事だろうか?


『それは特殊なのよ!だから此処では効果を発動出来ない様になってるわ!』


そうなんだ……じゃあ後回しにするか

次、鑑定、魔法陣に付いて教えて?


《鑑定、成功》


《魔法陣︙魔法陣を使える、魔法を使うなら必須条件》


……なるほど?もしこれを持ってる者は魔法を使ってくる事があるんだね?

う〜ん、この情報に付いて纏められてるもの欲しいな……

まあ、最後、見ようか、鑑定、魔力感知に付いて教えて?


《鑑定、成功》


これが魔力感知かな?

……あれ?この場所、同じ形してる……?創作文字みたいな感じだとするとこの形の意味は魔?まだ判別が付けづらいな

本当に見づらい……発動する時に光ってもいるから整頓されてる魔法陣見づらいのに……写真とか撮れたら判別しやすいんだろうな……


《魔力感知︙魔力を感知する事が出来る》


成る程……魔導書だけ文が思いっ切り違うなぁ、まあ、特殊って言ってたからそういうものなんだろう……これまでかな?


『そうね!流石に此処に居すぎなのよね……もう降り立つのよ?』


う〜ん何かまだ聞くことあるかなぁ?……あ、攻撃ってどうしたら良いんだこれ?


『攻撃の意味を持つ魔法陣を頑張って取得したら行けるのよ!』


俺、持ってないよなぁ?攻撃の意味の形はどうなってる?分からないぞ?魔力を飛ばせるか……?固まった魔力は触れるからな………それをぶつければあるいは……?

でも魔導書だよりか?でもどんなやつか分からないし……


ああもう!うだうだ考えるのやめ!行こう!

やれば何かは起きる!何も起きなくても何も起きなかったと言う結果が起きる!よし!


『もう良いのね!少し補足なのよ!貴方達依頼者は別々の所に降り立つわ!種族が同じなら同じ場所に降り立つけど……まあ、行ってらっしゃいなのよ!』


そうなんだ、まあ良いか

あ、これは暗転なんだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ