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銀河モフモフ伝説 ――エース戦車兵の二回目の人生はぬいぐるみだった!? あの巨大宇宙戦艦を撃破せよ!!――

二十三世紀、初頭――
 人類は超光速機関の開発に成功。太陽系外へと進出した。
 その後、超高速通信機や超大型輸氷船等を次々に実用化。
 植民できる惑星を次々に開発していった。

 しかし、二十五世紀にもなると、各地の植民惑星政府同士が覇権を求めて抗争を開始。
 それは瞬く間に120を超える星系へと波及。未曾有の大戦乱へと発展した。
 戦火は人類文明の中心である地球をも巻き込み、約100年間続いた。

 人々はお互いに憎み、のこり少なくなった資源を奪い合う。
 ……だが、本当の悲劇はそこからだった。

二十八世紀――
 未知なる文明生命体が、憔悴した人類文明を飲み込もうとしていたのだった……。
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