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第12話 伝説の鏡

ダンジョンには、沢山魔物がいた。


「『(フレイム)』!」


リリは魔法で魔物を焼き払った。


「よし、俺も! あれ?」


俺も負けじと剣を振ったが、当たらない。


「ここの魔物は素早い様です。剣は不利ですよ!」


リリはそう言うが、俺は今まで魔法なんて撃った事はない。ここはリリに頼るしかないか。

 取り敢えず俺はリリの邪魔にならないよう剣を振り、最下層まで降りた。


「これが例の鏡か」


奥に行くと、不思議な鏡があった。俺はそっと手に取った。

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