終電に乗ったらそこは異世界で私は聖女でした。
2年目、24歳仕事にも慣れてきたがキツい日々を送っている主人公、東雲舞(しののめまい)は終電に乗るのが日課になっていた。
その日も終電に乗ってウトウトしていたが隣に場違いな格好をしたイケメンがいることに気づく。
彼が言うにはこの電車は異世界のヴィアラッテアに向かっているという。
そして彼女はヴィアラッテアの第2聖女としての人生を歩むことになっていく...
その日も終電に乗ってウトウトしていたが隣に場違いな格好をしたイケメンがいることに気づく。
彼が言うにはこの電車は異世界のヴィアラッテアに向かっているという。
そして彼女はヴィアラッテアの第2聖女としての人生を歩むことになっていく...
第1章 始まりの刻
2020/08/08 22:24