表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

バンパイアになってみた

作者: trinity

箇条書きで書いただけ

誰か見てくれてたらもっと小説っぽくして続きも書くかも

ある門を越えるとき何になりたいか考えながら越えるとなることができる(西洋の妖怪の中のどれか)

私の場合はバンパイア

越えるとき何度も止められた

バンパイアになったら戻れなくなっちゃうよ帰れなくなるよって

それでも私は越えてバンパイアになった

バンパイアになると血を吸うためにとても立派な牙がはえた コウモリになることもでき 空も飛べた

そしてその世界で楽しく暮らしていた

色々て特訓とかもして

でも、ある日みんな寂しくなってきて一度帰ろうと試みた

そしてその世界をでて家に向かった

もちろん仲間が作ってくれた一時的に人間になれる薬(6時間しか効かない)を飲んで

その間怪我をして血がたくさん出ている子を見かけた私は大丈夫だよっていいながらその子に近づき唾液を塗った 

バンパイアの唾液には傷を治す力があるからだ

さっき飲んだ薬はそういうのはどうにもならんかったらしい

案の定その子の傷はすぐに治った

これでよしといい私はまた家に向かった

そして自分の家についた

久しぶりの家はとても重い雰囲気だった

私は少し躊躇したがどうしても家族に合いたかった

あもってきた鍵を使って私は家に入った

勢いよく扉をあけ大きな声で「ただいまー」と叫んだ

すると上の階から大きな音をたて素早く弟がかけ降りてきた!

私の顔を見た瞬間弟は私を抱きしめた

私が驚き「えっ」と声を漏らしたその瞬間薬が切れた 

薬は鞄の中にある

でも弟は離してくれと言っても離してくれない

どうしようと考えていた時ある事が思い浮かんだ

「なぁトイレ行きたいんだ頼むから離してくれ」

するとさっきまで頑なに離そうとしなかった弟もやっと離してくれた

私はすぐにトイレに入り薬を口に含み飲み込んだ

その時外から「まだ?」と言う声が聞こえ慌てながらもトイレを出た

そして二人で二階に上がるとソファに座らせられて飲み物と食べ物適当に持ってくるからここで待ってろと言われ

大人しく待っていた

すると数分足らずで弟は戻ってきて

カレーライスと牛乳を持ってきてくれた

それはすこし辛かったがとても美味しかった

見てくれてる人がいて

ちゃんと小説っぽくなったやつ見たいとか続きみたいとかそう言うのあったらコメント?してくれると嬉しい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ