4/6
色んな言葉に対してボケたりしてみました、ちなみに意味は全く違います
1・きじも鳴かずば撃たれまい←きじ「俺らは鳴くことすら許されないのか」
2・五十歩百歩←「そりゃー短足のあたしの百歩と足が長い彼女の五十歩は一緒ですよ」
3・犬も歩けば棒に当たる←犬「あかんのかい当たったら人間もあたるやろ」
4・藪から棒←犬「お前のせいでバカにされたんや」
5・河童の川流れ←河童「流れてない、シンクロの練習だ」
6・ 猿も木から落ちる←猿「ロージンを切らしていて」
7・素直にはいちまいなよカツ丼でも食うか←「すみません私・・・宗教じょう豚肉たべれないんです」
8・馬の耳に念仏←馬「勝手に唱えて意味ないなんて、迷惑だ」
9・隣の客はよくかき食う客だ←客「たまたま腹がすいてて」
10・お弁当の歌←息子「お母さんお弁当肉がいい」母「これっくらいの、お弁当箱におにぎり×2ちょっとつめてきざみしょうがに、ごま塩ふってニンジンさん、さくらんぼさん、椎茸さん、ゴボウさん、穴のあいた蓮根さん」息子「お母さん肉入ってないじゃない」母「肉ばかり食べてちゃ体に悪いのよ」・・・「筋の通った言い分」