評価ポイントと感想拒否矛盾してないか?
最近自分が読んでいるなろうの作品で思うことがあり一言書きたいと思いました。
それは、各話の後書きにて作者さんが「読者からの評価ポイントください!ポイントください!」って書いてあるのが気になってます、えぇ確かに評価ポイントが上がれば上位に行き書籍化などがあるからポイント欲しいのは分かるんですよ?でもね、自分が読んでいる何人かの作者さんポイント欲しいって言ってるけど感想は現在受け付けてません、って成ってるのはどうなのよ?と、そりゃあ作品が面白いから評価ポイント付けるんですけど読者としてはその作品に「ここが面白かった!」や「このシーンの表現が良かったけど難しかった」と賛否両論の感想もつけたいわけよ?作者さんが感想に対して言葉にキズついたって事もあるでしょう、嬉しくなったって事もあるでしょう、でもね、読者からの声が聞こえない作品って本当に面白いんでしょうか?
と、一部の作者さんに向かい一部読者の一人の自分の言葉を書いてみました、色々と思う方もいると思います、声を聞いてみたいですね。
 




