物言う視線

作者：天川裕司

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

【アメーバブログ】

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【YouTube】（不思議のパルプンテ）

https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos

【ノート】

https://note.com/unique_panda3782

【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。なので音声も無しです（BGMのみ）。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪

タイトル：物言う視線

私はVチューバーをやっている。

SNSも頻繁に投稿。

パソコンを

そんなふうに活用するのは結構面白く、

ネットでいろんな人とつながりながら

人生の時間・生活の時間を共有する。

多分、現代人に与えられた

恵みのようなものだろう。

このことに感謝♪

Vチューバーをしていると、

いろんなものが必要になる。

大体はショップに行って

必要なものを買うのだが、

そのショップに無いものや、

どうしても見つけにくい品々があれば、

それを通販で買うことが多い。

配達員「どうも〜♪」

また通販で買ってしまった。

その夜、

Vチューバーの定期配信があったから

私はパソコンに向かい、

いつものように集まってきてくれた

みんなと談笑。

「アハハ♪」

その日も楽しかった。

ユーザー「そのコーヒーカップ、可愛らしいよね」

「アハハ、ありがとお〜」

メンバーも増えてくれて、

これで一生やっていけるかも♪

なんてそんな夢も見ていた私。

また必要なものが増えてきて、

通販でどんどん品物を買った。

部屋の中は、段ボール箱でいっぱい。

その夜、また定期配信があったので、

私はメンバーのみんなと談笑♪

ユーザー「そのお洋服、可愛いよね♪」

「アハハ、ありがとぉ〜♪」

「ん？」となる。

今日はアバターを使っていたから、

服なんて見えないはず。

ふと後ろを振り向いた時、

昨日通販で買った

くまのぬいぐるみが

じっとこっちを見ている。

それが気になった。

それにこの前の定期配信でも、

あのコーヒーカップは

画面から見切れていて見えなかったはず…

そしてもう1つ思ったこと。

来てくれてる配達員、

「…確か、ずっと同じ人だったよね…」

動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=431Epg3I4XU

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬