表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者に憧れた。なので・・・  作者: 小林じゅん
第1章 初等部編
9/10

初等部卒業

かなり短いです。

養成所の生徒たちは様々な訓練や授業でメキメキと実力を上げている。

特にジュン、アンドレ、リン、フローラの4人の伸びは素晴らしい。


総合力に優れるジュンとリン。

近接戦闘が得意なアンドレ。

魔法戦闘が得意なフローラ。


ジュンとリンが特にだが4人とも熱心に取り組む性格で、さらにお互いに刺激し合っている。

能力のバランスも良いためパーティとしても優秀。


「連携も良くなってきたね!」


「あぁ、互いにしてほしい事が

 分かるようになってきたよな。」


「そうですね。連携の隙が無くなってきました。」


「だが、まだまだ改善点はある。

 卒業試験まで気は抜けないね。」





こうして、ひたむきに努力した4人は無事初等部をトップクラスの成績で卒業。

ジュンとリンは総合主席。

アンドレとフローラも総合で上位であり、得意分野では分野別1位を獲得している。


中等部へ希望をもって進学していった。


彼らの未来は明るいように見えた。



非常に短いですが、書きたい部分に向けて進めるために強引に書きました。

いつか書こうと考えている完全版ではもう少しマシになる予定です・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ