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女性とのデートで生まれた心に一本の花

投稿いたしました


閲覧お願い致します

大きな木の下セザールは朝から歌う


歌おう さあ 歌おう この風に乗せて

歌おう さう 歌おう 花びらに


村人が立ち止まった


「見ない人だね 旅の人かい?」

「はい 旅の弾き語りセザールと言います」


いい歌詞じゃないか

これは お礼だよ


ギターケースに銅貨がぽつんと落ちてきた


「これから畑し仕事なので達者でな若い人。」

「ありがとうございます。」


村人は去って行った


「よし今日までには馬車賃を稼ごう。」


丁度そこへ赤毛の女性がやって来た


「セザールお待たせ 待ったかしら?」

「いや 朝から弾き語りをしてたものですので。」

「そういや 自己紹介が遅れてわね 私の名前はカトリーナ。」

「そうですか。素敵な名前ですね。カトリーナさん。」

「丁度 今村の広場で旅芸人が手品をやってるそうなの。いきしょ。」

「はい 分かりました。」


村の広場で旅芸人が手品をやっていた

村人はそれをみて手品楽しんでた。

「ねえセザール不思議ね あんな所から鳩が飛んで行って。」

「そうですね あれはあらたじめ 鳩をシルクハットの中に隠してるんでよ。」

「まあ手品ってそういうものなの。単純なことなのね。」


ひととおり手品を終えた旅芸人がこっちを見てやって来た。


「セザールじゃないか。そっちはもうかってるかい?」

「これはベルナールさん 偶然ですね。今日は銅貨2枚ですね」

「そうかい 繁盛するといいね。じゃあまた今度。」

「素敵な手品ありがとうございます。」


ベルナールは去って行った。

「セザール お食事がまだね。いい店があるの。行きましょう。」

「分かりました。では案内をお願いします。」


村の広場のちょっとした端っこ

青い建物 外にはテーブルや椅子が設けられてた。

そこの椅子に座る二人

そこに店主がやってきて


「ご注文は?」

「今日も私のおごりよ。なんでもいいから頼んで。」

「じゃあこのラタトゥイユをお願いします。」

「私も同じのをお願いしますわ。」


店主が去って行った。


「それでどういい歌できた?」

「いや 何も思いつかなくて。」

「そう でもきっといい歌ができるはずよ。」


店主がラタトゥイユをテーブルに並べた

お食事をする二人


「いい気分だからワインでもいかが?」

「そうですね。せっかくですので。」

「すいません。こちらにワインをお願いします。」


すぐに店主がワインを持ってきた

それを飲む二人


「おいしいわね この店のラタトゥイユは。」

「そうですね ワインもいい味わいしますね。」

「まあ とてもいい気分ねセザール。」

「そうですね。カトリーヌさん。」


ひととおり食事を終える二人


「お食事ありがとうございます。」

「じゃあ次は何処にいきましょうか。」

「散歩でもどうかしら?」


村の木々 畑や小道に咲く花


「素敵な景色ですよカトリーヌさん。」

「それはよかったわ。」


再び大きな木の下に戻る二人

「今日は有難うセザール これは馬車賃よ。」

「ありがとうございます。馬車はどこから来ますか?」

「丁度 この村をでてすぐにあるわよ。この大きな木と同じように大きなポプラの木があるわ。」

「ありがとうございます。馬車賃まで では私はそこに向かいますので。」

「いいのよ。これも巡りあわせだもの。きっといい曲作ってねセザール。」


手を振りながら女性は去って行った。


「さあ僕も行こうか。村の外まで大きなポプラの木だったけ。」


村を出てすぐポプラの木と丁度、馬車が停留してた。


「すいません 次の街までお願いします。

「ああ それでは前金を。」

「銅貨10枚です。」

「いやあ有難う。旅の途中かい?」

「はい 弾き語りのセザールと申します。」

「そうかい 今お客さんが一人馬車に乗っってるから相乗りだよ。」

「ええ 構いませんよ。」


馬車に乗り込むセザール

そこには杖を持った老人が座ってた。


「やあ そのギターケース 街の人かい?」

「いえ 旅をしております 弾き語りのセザールと申します。」

「ちょうどいい 歌ってもらっても構わないかい?」

「はい いいですよ。」


ギターケースからアコースティックギターを取り出し。

音を奏でる。


歌おう 貴方に 花束 送ろう

歌おう 貴方に 春の風が届きますように


老人が

「素敵な歌詞だね。恋人でもいたのかい?」

「いえ 旅の身ですから 恋人なんて出来たためしががないですよ。」

「それにしても 恋人に送る歌には丁度いい歌詞だね

どこかで素敵な出会いでもしたのかい?」

「ええ さっき村の女性とデートしたばかりで。」


馬車が走り出す。

「丁度 眠気騙しには丁度いい歌ってくださいな。」

「はい 分かりました。」


ギターを奏でる


さあ この歌 貴方に手紙届きますように。

さあ この歌 貴方に花束送って


「とてもいい歌詞だよ 恋人がいないなんて思えないよ。」

「ありがとうございます。自分で不思議なんですよ。急に歌詞が思いついて。」


そうこしてるうちに馬車が止まっった

「これはお礼だよ。銅貨10枚まあいい旅を。」

「ありがとうございます ではお達者で。」


馬車を降りるセザール


「よし いい歌詞ができたカトリーヌさんにお礼がしたいもんだ。まあ夕方だし宿屋にでも・・」


一軒の宿屋に入っていく


「すいません 一泊お願いします。」

「ああ 食付きで銅貨10枚だよ。」

「分かりました こちら銅貨10枚前金です。」

「じゃあ二階の部屋だよ。夕飯ができたら知らせるから。」

「ありがとうございます。」


二階の部屋に着くセザール

ギターだし音を奏でる


さあ この歌 貴方に手紙届きますように。

さあ この歌 貴方に花束送って


「あれやっぱり同じ歌詞だ。やっぱり恋人がいなくちゃだめなのかな。よし夜にでも弾き語りでもしよう。」


「夕飯の支度が出来またよ。」

「はい そちらに向かいます。」


ギターケースを持って一階に行くセザール

テーブルに並べられたガレット

食事を食べ終わる。


「すいません 出かけますので。」

「もう夜だよ。」

「ええ街がにぎわってるようなので。」

「そうかいまあ 夜中に戻ってくるようにね。」

「はい 分かりました では行ってきます。」


丁度町の大通り店がたくさん並んでる。

「今日はここでいいか。」


歌おう 貴方に 花束 送ろう

歌おう 貴方に 春の風が届きますように

歌おう 貴方に 花束 送ろう

歌おう 貴方に 春の風が届きますように


ギターケースぽつりぽつり銅貨が落ちてきた


「旅の人かしら?」

「さすらう弾き語りのセザールと申します。」

「私はエマ 仕事の帰りよ。」

「そうですか ワインでもいかがですか?僕がおごりますので。」

「じゃあお言葉に甘えようかしら。」

「どこかいい店は?」

「こっちよ ついてきて。」


街の商店街にあるビストロ

店の中に入る


椅子に座り

「すいません ワインを二人分それとチーズを。」


ワインとチーズがテーブルに並べられた


「どう 繁盛してる?」

「ええ 街の人から銅貨をたくさんいただいたので。」

「そう でもいい歌詞だったわよ。恋人でもいたのかしら?」

「いえいえ私はさすらう弾き語りなので恋人なんて。」

「じゃあ 明日夕方 お食事でもいかが?今度は私がおごってあげる。」

「ではお言葉に甘えていただきます。」

「じゃあ貴方が弾き語ってた場所で待ち合わせしましょう。」

「分かりました それまで弾き語っておりますので。」

「分かったわ。じゃあセザールさんまた明日。」


宿屋に戻り部屋に入る。

「よし 今度は女生との食事だ。いい歌詞できたらいいなあ。そろそろ眠るとするか。」


ベッドに横になるセザール

「今日はそこそこ稼げたぞ。まあ夢が素敵な歌詞をプレゼントしてくれたらいいなあ。まあそんな事ないか。


眠りにつくセーザル また明日の朝まで


















閲覧いただきありがとうございます


ではまた投稿いたしますので宜しくお願い致します

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