そろそろ書こう?俺
眠い
うーん、5体かあ…行けるかな?
どうだろ、もし、ここら辺の被害を無視したら少年と森ごと焼け野原にできるけど…あれ?これなんの話だっけ?生物兵器実験の話?
うわぁ…よくよく考えると俺なかなか強いんじゃ…
そこで蘇るは、4大属性の記憶!!
…やっぱ無いわ。
さて、どうやって救出しよう?アリーサさん待つ?
そうだなあ…少年の握力が持つか心配だなあ…
まあ、俺がやろう。
なんとかなるでしょ。きっと、恐らく。
じゃあ、奴らを倒す案を練ります。
隼人くん案を出してください。
はい、こちら隼人君。ぶっちゃけ近接ではタコ殴りにされる予感しかしないので、魔法しかない気がします。
ですよね〜じゃあ、木に登ろうか。
って事で、木に登ってます。
少年の握力持ってくれよ!3倍登り!!
え?俺の体じゃないのか?って?いや、俺結構丈夫だから。大丈夫大丈夫。木登り程度じゃ疲れんよ。恐らく…
あー、疲れた〜。
3分かかっちまったぜ。
んじゃ、サクッと終わらせましょか。
「【雷魔法】〜発動〜」
別に言う必要はない。
「ゴギャ?ギギャアアアアアア!!!?」
「ギギ?ガガアアアアアアアリン!!?」
「ブビャ?バアアアアアアアリア!!?」
「ウギャ?アアアアアアアアアアマデエウス!!?」
「ウォオオ?ウォオオオオオオオオルフガング!!?」
隼人は【雷魔法】を使った!
ゴブリンAに467のダメージ
ゴブリンBに498のダメージ
ゴブリンCに567のダメージ
ゴブリンDに421のダメージ
ゴブリンEに769のダメージ クリティカル!
やった〜レベルアップ〜しないんだなあこれが。
さて、少年は大丈夫かな?
「く、来るな!」
何故だ…警戒されてる。
ハハハ!!何故か分からないから、理系特有の簡単に直す。を実行!
まず舞台は現代。
彼は森を歩いていると(走ってたかも)突然ナイフを持った5人の男?達がこちらに向かってやって来る。なんとか逃げて木の上に登るが見つかってしまう。
そこになんかよく分からん自分と同い年くらいの子が来て、殺人鬼どもを一瞬で殺す。
うーん、怖いなあ…恐ろしいなあ…会いたくないし関わりたくないなあ…え?俺だって?
嫌だなあ、俺がそんなことするわけないじゃないですか。証拠出してくださいよ。証拠。
「取り敢えず降りた方がいいよ。握力大丈夫?」
「…いいか?絶対来るなよ?」
来るなよ!絶対来るなよ!ってやつだな!
俺知ってる。行けばいいんだな!よーし、じゃあ突入しよう!
とは言っても、まだ彼降りてきてすらないけど。
あー、そういえば、このゴブリンどうやって運ぼう…まあいいや。
「俺は怜だ。…さっきは助けてくれたのか?」
「おー、助けた助けた。感謝して貰って構わんよ〜。」
「そうか、有り難う。」
「どういたしまして。そんでなんでここにいるの?」
俺が言えた義理じゃないが、ここは魔物が多い。こんなところでなにをしていたんだろう。
「…俺には学費がいるんだ。父はいつも俺に言った。男らしく、逞しくあれ…と。父は冒険者でそこそこ売れていたらしい。勉強は力になると言って俺を学校に入れさせてくれると言ってくれた。しかし、今父は、1年やちょっとでは直すことができない病に犯された。母は戦闘技術がないし、最愛の父が弱っているところを見て力が入らないようになっている。俺がお金を稼ぐしかないんだ。」
「だから、ここにきたと?」
「そう、ゴブリン一体位なら余裕で倒せると思ってた。だけど結果は惨敗。護身用に木剣を持っていたけど、怖くて抜けず、逃げてさっきに至った、ってわけだよ。ハハ、笑えるよね。」
うーん、笑えるかな、これ。そこまで面白かったっけ?
どちらかというと…
「笑い話にして、ちょっと美化してるように感じる。なんだろ…逃げてるだけだね。それってさ、楽しい?」
こんな感じかなあ?
なーんか、笑って誤魔化そうとするって人が多いんだよなあ。
「…じゃあ、なんだっていうだ。」
「弱かっただけでしょ?強くなればいいじゃん。もう一回、負けてもいいから立ち上がらないと、逃げちゃうよ?てか、そのゴブリン俺のにしていい?」
「…強くなるってそんな…ああ、これは君が狩ったちゃんとした獲物だ。君のものだろう?」
「おー、サンキュー。後、強くなるって事だけど、それはさあ、誰にも出来ないことをやるんじゃなくて、ゴブリン達を倒すって事でもなく、最後の最後まで諦めないことだと思うんだよね。強さって。才能なんてものじゃ、人の強さは測れないよ。」
眠いので今日書くので今日の作者劇場は中止〜




