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狂人転成  作者: 美味しい仮面
子供編
21/102

その後

風邪ひいた〜

ごっはん♪ごっはん♪

さと◯うのごっはん〜。

む?規制された?

まあいいや、というわけでご飯です。やったね!

此処は大きいからね〜良いのが食べれそう。


「ソフィア、楽しかったかい?」

「はい、お父様。私勝ちましたよ!」(ソフィア〜)

「そうか!良かったな!」


なんか喋ってる…ロシア語はわからんのよ。


「神雷、そっちの暮らしはどう?」

「そうだな…大変だが楽しめているよ。撫子こそどうなんだ?」

「まあ、奥様にも良くされているわ。仕事が大変であること以外は快適よ。」

「そうか、変わったな。」

「ええ、お互い…」


なんだよこの空気。

俺完全に忘れられてない?いるよ?俺。

しまいには泣くからな?あんまり俺を無視するんじゃねえぞ?


「此処です。奥で奥様が待っております。」

「ああ、アーシャは元気か?」

「元気さ、現役の時より元気だぞ。」

「?アーシャ?」

「僕の奥さんだよ。」


え?なに、此処元冒険者しかいないの?

アーシャ…此処がロシアなら愛称の可能性の方が高いな。じゃあ本当の名前は…候補が多すぎ高杉君で選べない。

いやさ、此処で考えることじゃないけどロシアは似てる名前が多すぎる。

ドアはでっかいなー…せっかくだから、俺はこの…


「確かに変わっていないけど、あまり無礼をしてはダメよ。…奥様が。」


台詞が悪意のある感じで遮られた。悲しい。



「それでは、よく来てくれた。今日は楽しんで行ってくれ。」


と言い、ドアが開いた。


「…あら?神雷?何故此処に?」


うをー!?とんでもべっぴんさんだ!

ソフィアをそのまま成長させ、その過程で優雅さとかを飲み込ませたらこんな風になるのかな?

ん?けどよくアニメにいる金髪碧眼さんじゃん。魔力の色どうなってんの?それとも生まれつき?


「それでは、此処で彼女を知らないのは隼人君だけか。紹介しよう。此処の領主でもあり僕のお嫁さんのアーシャだ。」

「初めまして、隼人です。」

「初めまして、アリーサです。貴方は…隼人の娘かしら?よろしくね。」

「ええと…息子…のはずです。」


息子だよ?息子だよね?息子かなあ…

生えてるよ?


「あら、そうだったの?ごめんなさい。」


なんだろう、普通に高貴な感じなんだけど。

父さん達からは、なんか凄そう(色んな意味で)な人に見えてるのかな?


「久しぶり、アーシャ。」

「ええ、綺麗さんとはどう?」


なんか言い出した…けどね、今の俺には関係ない。見よ!テーブルの上の料理を!おお、此処に天国があったのか…何が言いたいかというとだな…早く肉食べたい。


「ふふ、」


今笑ったの誰じゃ!?

いない…なんだろう、肉が笑ったの?そんなファンタジーな世界なのここ?


「それじゃあ、ディナーにしよう。」


今夜だったのか…ん!?って事は俺昼食ってないの!?はー、よく耐えたな俺。褒めてつかわす。

褒めてくれてありがとう俺。


「そうですね。ではいただきましょう。」





食った〜いや〜肉はいいものだ。

さて、今俺はめっちゃ見られてる誰でしょ〜。

正解は〜


アーシャさんでした〜。

怖いんですけど。


「えっと…どうしましたか?」

「いえ、やりますね、神雷。」


無視しないで〜。いやさ、父さんも?って感じじゃん。

で。ちょくちょく見てきますね。ソフィアさん。

ちょっと撫子さん翻訳プリーズ。

チッラっと見れば気づいてくれるかな?

ダメだわ、やっぱ言葉にしなきゃ伝わらない想いって…あるよね。


「あのー、撫子さん?」

「どうかしましたか?隼人様。」

「その〜…」


チラリとソフィアを見る。


「通訳お願いしたいんですけど。」

「はい、わかりました。」


さて、思えばこれが初めての会話になるのかな?


「こんばんは。隼人です。」


まずは挨拶。初めましてましてじゃなくていいよね?


「こんばんは、ソフィアです。」


さてと、


「美味しいですね。」


何!?先手を打たれた!


「ええ、とっても。」


なんだこの会話、俺はさっきから見てる理由が知りたいんだけど。


「質問してもよろしいですか?」


ナンジャラホイ。


「ええ、大丈夫です。」

「いつもそうやって食べているのですか?」


ん〜?ん〜?ん?


「意味がわかりません、ごめんなさい。」

「いえ、とても綺麗な食べ方だったので。」


あー、完全に理解した。

ほんとだよ?


「少し、意識しました。」

「なるほど、私も見習わないといけませんね。」


食べ方これであってたのね。

いやさ、ちょっと愚痴るけど、ロシアに行くことくらい教えてくれてもよくない?ちょっとはテーブルマナー勉強したよ。

イギリス式で食べたけどさ良かったのね。


て感じで、ご飯終了!



おっ風呂♪おっ風呂♪ばっぶ◯のおっ風呂〜。

残念ながら誰も入っていません。

また規制された…

まあ、近くに父さんいるけど。

でっけー。ホテルだよね。


って感じで、お風呂終了!(はじめのやつがやりたかっただけとも言う)


作者「俺は気づいた。全てのタイトルをその後にすればいいんじゃないかと。」

ミティ「あのー、人間の姿にしてもらいたいんですけど。いいですか?」

作者「んー?いいよ〜。」


ぼっむ


ミティ「おー!これが人間ですかー。」

ディザ「…女の子かしら?」

作者「男の娘だね。」

ミティ「そうですよ男ですよ。」

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