覚悟を決め
また別の部屋で
「ん…。ここはどこだ…。クソッあんな仕掛けに気づけなかった…」
「ん…」
「香織だけ…」
駿と香織もまた別の場所にいた
そこにはほかにも
「…柊、目が覚めたようですよ」
「そうだね。そろそろ始めようか」
影のほうから椿と柊が現れた
「なんの冗談だ。お前なんでここにいんだよ」
「"文月 椿"。序列7位」
「柊…どうして」
「"神無月 柊"。序列6位。気が付かなかっただろ。お前は何も知らない。」
「これも、零の仕業か。椿、操られているんだろ!目を覚ませ!」
「いえ、それは違います。あなたはここで終わりです。私によってその首は落とされるのです」
椿は刀を構えて戦闘態勢に入った
駿は迷いながらも銃を構えた
「はぁ、こんなにも弱いやつを殺さないといけないのか…。椿、早く終わらせて帰ろうよ。こんな怯え切ったやつなんかとやりたくないね」
「そうですね、早く終わらせましょう」
椿と柊の目は本気だった
これ以上は話しても無駄のようだった
「香織…生半可な気持ちで挑んだろ殺されるぞ。覚悟を決めろ!!助けたいなら勝つんだ!!」
「そんな…そんな…」
「一人でとは言ってないだろ、俺たち二人で倒すんだ」
「わかったわ。私は戦うわ」
両者ともに戦闘態勢になり
戦闘が始まった




