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七つの奇跡を求めて  作者: Lapin
はい、1つ目いただきました
68/72

覚悟を決め


また別の部屋で


「ん…。ここはどこだ…。クソッあんな仕掛けに気づけなかった…」


「ん…」


「香織だけ…」



駿と香織もまた別の場所にいた


そこにはほかにも



「…柊、目が覚めたようですよ」


「そうだね。そろそろ始めようか」



影のほうから椿と柊が現れた



「なんの冗談だ。お前なんでここにいんだよ」


「"文月 椿"。序列7位」


「柊…どうして」


「"神無月 柊"。序列6位。気が付かなかっただろ。お前は何も知らない。」


「これも、零の仕業か。椿、操られているんだろ!目を覚ませ!」


「いえ、それは違います。あなたはここで終わりです。私によってその首は落とされるのです」



椿は刀を構えて戦闘態勢に入った


駿は迷いながらも銃を構えた



「はぁ、こんなにも弱いやつを殺さないといけないのか…。椿、早く終わらせて帰ろうよ。こんな怯え切ったやつなんかとやりたくないね」


「そうですね、早く終わらせましょう」



椿と柊の目は本気だった


これ以上は話しても無駄のようだった



「香織…生半可な気持ちで挑んだろ殺されるぞ。覚悟を決めろ!!助けたいなら勝つんだ!!」


「そんな…そんな…」


「一人でとは言ってないだろ、俺たち二人で倒すんだ」


「わかったわ。私は戦うわ」



両者ともに戦闘態勢になり


戦闘が始まった

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