それぞれで
悠斗と瑠奈はというと
「瑠奈!そっち頼んだ!」
「了解!」
瑠奈が相手二人の足止めをしている間に俺は距離をとって狙撃している
相手はなかなか手ごわくてよけられる
このままだと瑠奈の体力がもたない
「氷のフィールドなんだったら、逆にスピードを上げれるわ!」
瑠奈は氷のフィールドを使って加速していた
相手は瑠奈との距離を取って
瑠奈に魔法攻撃をしていた
しかし瑠奈には当たらなくて
どんどん加速していく瑠奈は影分身になっていた
俺はその間に動きが止まった一人の胸のクリスタルをめがけて狙撃した
上手くヒットして一人をまず倒した
瑠奈は相手を翻弄して加速していくまま相手の腹部を狙って蹴った
相手は氷にたたきつけられ
動けなくなったところを瑠奈がクリスタルを破壊した
「よっしゃ!瑠奈すげーな!もう氷のフィールド攻略したのか!」
「うん、まぁ、スケートしていたから」
「すげー!俺もしておけばよかった~なかなか慣れなくて苦戦するよ」
「少しずつ慣れたら大丈夫だよ。それよりも早く他のところに行きましょ!私は駿さんのほうに向かうね!」
「わかった、なら俺はここから近い楓さんたちのほうに行くな!」
そう言って俺たちは別々になった
楓さんと夏希のほうはというと
「楓さん、右から攻撃が来ます!」
「おう!」
夏希の聴覚をもとに先を読んでいるが
守ってばかりで攻撃がなかなかできないでいた
「くそ、このままだと何もできない。夏希、まだいけるか」
「はい、私はだいじょーぶです!」
苦しい戦いになっていた
二人に当たった相手が悪すぎて
至近距離で攻撃してくるタイプだった
それに短剣であるから身軽で速さがあった
氷のフィールドであるからさらに加速していた
香織さんと佐恵はというと
佐恵が早くも氷のフィールドになれていつも通りの動きができていた
香織さんはなかなか動くことができなかったから遠距離で攻撃をしていた
連携がしっかりとれていた
「そっち頼みましたっす!こっちも本気で行く。オーバーモード」
目が赤くなり今回は虎のような耳まで生えてきた
そして獣のように相手に食らいついていた
クリスタルをめがけて追いかけていた
相手も本気を出してきた
佐恵と1対1になった
香織はもう一人と撃ち合いになっていた
「佐恵が本気なんだから私も頑張らないとね。強化!」
銃がさっきよりも強化された
「来なさい!私の相棒!イーグル!」
強化された上に香織は鷲を召喚した
そして相手に食らいつくように鷲が飛んで行った
相手も負けずに鷹を出してきた
香織もいい勝負をしていた




