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七つの奇跡を求めて  作者: Lapin
はい、1つ目いただきました
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謎の少女


そのころの駿と楓は



「そうだったのか」


「巫女と雫は、あいつを今探しているところらしいんだ。だけど、あいつとお前らの兄弟が関わっているという証拠はない。偶然重なっているだけかもしれんしな」


「まぁ、協力していないならまだいいんだけど…佐恵の兄貴が問題だな。俺は兎紗弥とならまだなんとかなるけど」


「佐恵の兄貴がどんなやつかは俺はわかんね。だけど、これは佐恵がけじめをつけるべきかもしれんしな」


「それで佐恵が死んだらどうするんだよ!」


「兄妹の問題に俺たちが関わっていいのか」



楓は言い返す言葉が見つからなかった


兄妹のことは兄妹同士でけじめをつけなければならない



「いやぁ、こんなところにターゲット二人がまとめていてくれるなんて」


「お前は何者だ。あの仮面の集団のやつらか」



楓と駿は戦闘態勢になって仮面の少女を見ていた



「今日は君らと話をしたかっただけだよ。悠斗くんのことでさ、彼はどこの生まれなんだい」


「お前に答える必要などない」


「そうだ、何者かもしらないやつなんかに」


「まぁいいさ、そんな大口をたたけるのも今のうちだよ。悠斗くんのことは君らから情報を得ることができたし。このへんで退却いたしましょう」


「待て!ただで返すと思うな!樹木よ、彼女を縛り上げろ!」



楓の言葉で動けなくなり木に縛り付けられた



「お前は何者だ」


「ただの選手ですけど」


「その仮面取らせてもらうよ」



楓が取ろうと木に登っているときに



「はぁ、あの人に怒られるわ。フェニックス、燃やし尽くしなさい」


「フェニックスだと!?駿離れろ!」


「楓!」



少女は燃えずに気が一瞬で炭になった


楓と駿は何もなかった


そして、少女は闇の中に消えていった



「何もつかめなかったな」


「そうだな。」



駿と楓はその場で立ち尽くすしかなかった

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