零とは
「来たか。お前を呼んだのは、やつのこととお前らの間で起こっていることだ」
巫女の話によるとまず一つは
零がこの会場のどこかにいるということ
そして零には仲間がいること
何が目的で現れたのかはまだわからない
「お主のしっている情報を話せ」
「俺のほうは零にあったわけではないが…俺たちの過去にかかわっているものが立て続けに現れている。それに一部は命が狙われている」
「それだけだと、つながりが見えぬな。零の仲間はまだ一人しか見ておらぬ」
「では、まだ調査をする必要がありますね。それに、駿たちのメンバーも何か情報が入れば言ってください」
「あぁ、わかった…それにしても零は巫女を殺しに来たんじゃないのか」
「それだったら、やつは直接ここに来るはずだ」
「だけどいまだに来ない。私には何かを探しているように思われます」
巫女姫は黙ってなにかを考えていた
雫も何かを考えていた
駿は明日が速いからと言って先に帰っていた
「零とは、普通の人間なのですか」
「いや、やつはドラゴン族の末裔だ。そしてあやつはそれだけではなく最強と言われるほどの魔力を持っておる。だから監視が必要なのだ」
「確かにあの事件の時も魔力が大量に放出されていましたね」
「そうだ。あれはやつが力をためにためて放出したのじゃ。しかし、その影響でやつは身を潜めたんじゃ。今は体力が元に戻り何かを取り戻しにここにきている。わしも調べてはみる」
「わかりました。では私の明日が速いので失礼します」
それぞれ調査をすることになった




